酒肴プレート

下記事の「楽屋裏」で拵えてた常備菜を、ちょっとづつ盛りつける

禁酒する予定だったのに、夫婦そろって挫折した夜............

◆ひじき煮
◆チャーシューもどき
◆鶏肝の甘酢煮
◆ステックブロッコリー（マヨ）
◆失敗れんこん

写ってないけど...............

◆柴漬け（市販品）
◆かきたて鰹節（醤油）

これはあたし用、拵えたもんは食べたくなかった............
ちょうど、TVをみながらおつゆ用の鰹節をかいてたもんで、少しもらった



見ていた番組は女芸人ので、ゆりやんが１千万円を獲得したけど
まともに面白かったのは、鉄板ネタの彼女だけだったから当然か

なんでもっと「まともな面白い女芸人たち」が出演してないのか？
楽しみにしていたから、ほんとガッカリ、ものすごく面白くなかった

審査も変だし、トップでやったコンビはまぁまぁ面白かったよ、なのに落ちて
面白くもないのにベテランが進んでた、相手が低次元すぎた例もあったけど

こんな内容ないもんに賞金１千万円って、そんな使い方してるから
TV局は資金繰りが苦しくなるんじゃないですか？って思った

あほらし

番組づくりが下手っぴすぎる、テレ東いって修行してこい



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ゆりやんのネタで、同級生が結婚式のコメント？だったかを送れと連絡してくる
ずっと連絡もない相手なのに......ってのがあったけど、あれ面白かったな

芸能人じゃないから意味は違うけど、似たような「ムカつき」ってあたしにも思い当たる
北海道にいた頃は、そんな「親しくもない同級生」から、ときたま勧誘の電話があった

今なら瞬時に気づくけど、当時は若かったからなんの疑いもなく、楽しく世間話に興じ
なかには「思い出してくれて」本当に嬉しかった相手もいたから、あとですごく傷ついた

親しくもない相手だから、恥はかき捨て～でかけてくるんだろうね、こんな人たちは

宝石の勧誘の人は、断ったとたん「お得だから誘ってやったのに」と電話口でキレられ
本当にびっくりしたし、ここまで「落ちぶれたくないもんだな」とゾッとした



タモリさんが、有名になると急に親戚が増えるって言っていて

もうずいぶん昔の話だけど、叔母の息子の妻の妹の息子が、相撲部屋に入門した
結局は目がでずに終ったようだけど、そのときの母の様子にはゲンナリしたし
タモリさんの言葉を思いだして、あ～このことか～と..............

母はすっかり舞いあがり、「親戚がお相撲さんになった」と吹聴していた
まだ土俵にもあがっていないし、本人さんからしたら見知らぬ他人の母

母方の伯母の姑の妹から、親戚づらされてんだからサ

母方のいとこの父方の祖母の妹だよ、知らない人じゃんか
見たこともないだろうし、たぶん一生逢うこともないだろう

親戚って



そういえば親しくもないのに馴れ馴れしい、でまた書いてしまうけど（笑）

嫌われ者の同級生とか、皆からバカにされているような人とかに
すごく馴れ馴れしくされるって現象が、あたしにはたびたびある

とくに男性、どこかで偶然あったときも親しげに憎まれ口をきいてきて
執拗にからんでくるし、無視したりハッキリ抗議しても何度も繰り返される

知らない所で、あたしの名前をだして「親し気なそぶり」をしたり
親し気なというより、あきらかに上から目線で語っている場合が多く

周囲の人に、親しかったの？（あんな人と）ってすごくビックリされ
ちがうちがう、と慌てて訂正して回らないとならないハメになる

ほとんど口をきいた記憶もない人から、親友みたいにベタつかれて驚いたり
顔も覚えてない人から、「きばなに逢いたいな」と呼び捨てにされてみたり

思いもしない所から「〇〇くん（さん）が逢いたいって言ってたよ」って
友人から言われ、「ずいぶん親しかったんだね」と苦笑され、絶句する

まったく「知らない人（覚えてない）」は、しょうがないから卒業アルバムをめくる
あ～この人ね、とうっすらと思い出すけど、呼び捨てされるような仲では断じてない

同級生以外の人達については、アルバムもないので調べる術もなく
妹の居酒屋の常連さんにも、「見知らぬ友人」が何人も存在するらしいのだが
どんなに妹から説明されても思い出せず、知らない人から「きばなきばな」と
馴れ馴れしく語られているらしい、でもこっちは気にしないことにしている

覚えてないけど、経験から、おそらく親しくしないほうがいい人種だろうし
一生逢わないし逢いたくない、だけど妹の商売のジャマはしたくないから

「よろしく言っといてくれ、今度のみましょうと」って、妹には言っている
もちろん「あんたなんか知らない」っていうことは秘密で................



つまりあたしって、皆からバカにされるような人達から「なめられてる」ってことだ
いやバカにされてるってことか、どっちでもいいや、関係ないしなっ

青菜の肉巻き・ひじき煮・かぶ漬け・・・おっと弁

　　　　　　　　　　　　　　　　　


◆ごはん（コシヒカリ・もち粟）
◆ひじき煮（※下記事）
◆小梅の梅酢漬け（※下記事・カテゴリー梅手帖）


◆青菜の肉巻き

　・茹でかぶ菜・茹でほうれん草（※下記事）
　・チャーシューもどき（※下記事）で巻いて
　・楊枝でとめて、フライパンで蓋して蒸し焼きする



◆卵焼き（きび砂糖・醤油・太白ごま油）

◆茹でスティックブロッコリー（松田のマヨネーズ）
◆かぶの白たまり漬け（※下記事・昆布）
◆プチトマト

楽屋裏・・・大根っぱのふりかけ・鶏肝の甘酢煮・チャーシューもどき 他

　　　　　　　　　　　　　　　

週末の宅配野菜にくわえ、道の駅でも仕入れてきちゃったから
急いで下拵えした夜、酎ハイ舐めつつ、がんばる............

ついでに、残ってる肉類もやっつけちゃう




◆ゆで青菜

　・大鍋に湯をたっぷりと沸かし、塩すこし

　・スティックブロッコリー
　・かぶ菜
　・春菊
　・ほうれん草

　・順番に茹でては冷水にとったり、笊で冷ましたり
　・冷めたらカットして、絞らずにタッパーに詰め冷蔵する



◆大根っぱのふりかけ

　・大根菜はサッと茹でて冷水にとる
　・冷めたら細かく刻み、軽く絞る

※なるべく薄く小口切りにしていく（ゴロゴロすると食べにくい）
※玉葱みじんのような、縦横斜め、みたいな切り方は不味くなるのでＮＧ
※葉が大きいようなら初めに縦にカットし、茎と一緒に「薄く」小口切り

　・塩をあて、しばし置く
　・ギュッと絞る
　・粉かつぶしをタップリ混ぜる、冷蔵する
　・食べる時に好みで「胡麻・七色・醤油」など



◆鶏肝の甘酢煮

　・鶏レバー・ハツは小さめに切って「下茹で」する
　・笊に流水をかけ掃除、鍋に入れる

　・繊切りショウガ

　・「ホワイトバルサミコ酢・きび砂糖・醤油・白たまり・酒」
　・クツクツ煮て、最後は煮からめる



◆チャーシューもどき

　・豚ばら薄切りを、酒を落とした湯で「下茹で」する
　・さっと洗浄してフライパンに入れ
　・「蔵の素・醤油・みりん（少々）・テーブルコショウ」で炒り煮する



ほか................................


◆さつま芋の下茹で



　・硬ゆでで火を止め、茹で汁のまま翌朝まで放置

◆水菜くきの漬物



　・薄塩をして、シンナリしたら「塩昆布」と和え重石をかける

◆ひじき煮（※下記事）



◆オレンジクイーンの風干し




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大失敗のれんこんキンピラ.........................



先日こしらえた【※レンコンの白金平】が大好評だったんで、また拵えようとして大失敗する

うっかり鉄のフライパンで炒めはじめ、変色に気づいて慌ててテフロン加工へ移したが後の祭り
変色を隠そうと「白きんぴら」は諦めて、お醤油やらみりんやら足して炒めているうちに........

無惨にも薄切りが「崩壊」し、しかも色は汚いまま.......号泣

ひじき煮

　　　　　　　　　　　　　　　　　

すぐ使える「ひじき」と、冷凍してある「いなり煮」を使って.........




◆いなり煮（油揚げを甘辛に煮て冷凍保存）

　・細切り

◆人参

　・繊切り

◆水
◆蔵の素・みりん・醤油
◆粉かつぶし
◆塩

　・いなり煮と人参を鍋に入れ
　・水と調味料も入れ（ヒタヒタ）
　・落とし蓋、きせ蓋を斜めにして煮る

　・味がととのったら

◆戻しひじき



　・サッと洗って水をきり、鍋に入れる
　・煮る

　・一晩やすませ、暖めなおす

大根っぱのふりかけ・さつま芋のおつゆ・・・朝餉

◆ごはん（コシヒカリ・もち粟）
◆さつま芋のおつゆ（水菜）
◆なっと（からし醤油）
◆大根っぱのふりかけ（※上記事・黒胡麻・七色）
◆ハムエッグ（鎌倉ロースハム・みかも道の駅の卵）
◆青菜の油炒め（ゆでかぶ菜・ゆでほうれん草・ゆで春菊）
◆プチトマト


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◆ヨーグルト・苺・キウイ・珈琲・ウーロン茶（あさげ前）