魚屋さんの甘口は、ほとんど「生」に近いので
買ってきたら新たに塩をあて一晩..........
それでもちょっと甘かったから、焼きたてにお醤油をまぶした
◆ごはん(山形つや姫)
◆塩鮭(焼きたてに醤油・・・皮ははぐ)
◆小梅の梅酢漬け(※梅手帖)
◆黒ごま
◆福神漬け(桃屋)
◆椎茸のスタミナ焼き(スタミナ源のたれ・サラダ油)
◆卵焼き(きび砂糖・醤油・サラダ油)
◆きざみ漬け(※下記事)
◆インスタント吸い物
シャケも卵焼きも味が薄かったかも、味見したけどボンヤリな感じ
青物がきれている、きのう買ってくるのを忘れた.......
でも、週末には大量に「正月やさい」が届くからガマンだな
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やばいな、今日あたりからちったぁ~大掃除「もどき」くらいは始めようか
朝、とりあえず洗濯ものを干しながらそんなことを考える...............
窓ふきとかカーテン洗濯とかは、すでにおっとが終えていて
水回りの掃除も、おっとの年末仕事と決まっているから任せる
でも台所と各部屋の細かい掃除は、あたしがやらねばな
やなねばな、とはわかっちゃ~いるんだがなっ
やらなくたって、別にかまやしないのもわかっちゃいるが
せめて真似事だけでも、「年末年始」をきちんとやらないと
どこまでもどこまでも、人として落ちていく気がする
ケジメがなく四季もない、だらしのない人間に成り下がるし
潤いや面白みのない、辛気臭い貧乏ったらしい人生になる
だから、せめて最低限でもちゃんとやろうと
今年はまだ「思うだけ」でなんもしてないけど
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お江戸の女シリーズで、3冊ほど読んだ
◆うめ婆行状記(宇江佐真理)
◆風のかたみ(葉室麟)
◆浮世女房洒落日記(木内昇)
「うめ婆~」は宇江佐さんの絶筆で未完
面白かったけど、ちょっと乱暴な気がしたし
未完なので残念、もっと先が読みたかったな
「風のかたみ」は、書評を読んで楽しみにしてたのに
どっちらけのガッカリ、理由づけに無理があったし
乱暴にこじつけてる感じもしたし、稚拙な内容
うめ婆~も風の~も、連載ものみたいだけど
連載って、ムダな部分が出てくるし表現が大袈裟になる
なんでだろう?そう要求されるんだろうか、安っぽくて嫌いだな
「浮世女房~」は、とても面白かった
別にふつ~の日常の話、でも登場人物や情景が活き活きと
浮きあがり、飽きずにお江戸の四季を楽しめた、面白かった
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ZOZOでまた買った、赤いVネックの薄手のニットセーター
なんと1300円、思ってたより品物が良く黒も買えばよかった
サイズも豊富だし、激安からまぁまぁ~なお値段のものまで色々
今回は「激安もの」を買ってみたけど問題なかった..........
しばらくここで買ってみよう