今朝はどんと肉定食
うちの「とんてき」は、お酒とお醤油とコショウだけ
◆ごはん(山形つや姫・もち粟)
◆おつゆ(玉葱・あぶらげ・椎茸・万能ねぎ)
◆なっと(ねぎ)
◆きざみ漬け(白菜・胡瓜・生姜・鷹の爪・昆布)
◆豚テキ
・少量の油を熱し、強めの火加減で蓋して焼く(火が弱いと水がでる)
・【こんがり】焼けたら引っ繰り返し、同じように焼く
・滲み出た油をペーパーで処理する
・「酒」をどぼどぼ、煮たたせてから「醤油」をジュ~ッ
・「テーブルコショウ」を多めにふり、炒りつける
・カットして盛りつけ、焼き汁をかける
・・・
◆ヨーグルト・キウイ・珈琲・ウーロン茶(あさげ前)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゆうべはというか、今朝はやったら寒かった
また風邪をひきかけたから、気をつけないとっ
もう26日、師走感ゼロ、なんにもしてない、ゴロゴロはしてるけど
それでも年賀状はだしたし、買い物も大方すんだ(週末に配送される)
年内ラストで魚屋さんでも覗いてこようかな
そうだ、駅前の西武デパートももうすぐ閉店だ..........
さびしいな~、あたしは東武よりこっちが好きなのに
東武の食料品売り場はつまんない、お店ばっかで肝心の食材が少ない
広すぎて疲れるし、ただウロウロしてる「先輩」が多くて買物のじゃま
とくに今は人込みは避けないと、風邪をもらいそうな予感がする
指を切ることと風邪っぴきだけは、御免こうむりたい時期なので
パイナポー、あれからずっと干してるんだけど、どこが正解かわからない
・・・・・
陽があるうちに買い物へでたけど、出るときから妙な灰色の雲が一部を覆い
雨が降る?と、ふと空をみあげてしまうほど日陰になっていて不気味だった
風は冷たいのに、コートの前を開けているのに、やっぱ暑くなって汗をかく
髪飾りを選んでいるとき、鏡に写ったオデコに汗たらり、慌ててハンカチで拭う
あ~恥ずかしいしシンドイや、ったく
チーズやスパイスをすこし買い足して、いつもの魚屋さんへ...........
開口一番「北海道は大変だね~」と女将さん、「そうみたいだね~」とあたし
お刺身棚をみたら、鮪の中落ちがあったラッキー、などと目は品物を這いながら
耳と口は女将さんとおしゃべり、逢ったことないけど道産子の常連さんの話
なんでも空家にしている北海道の家の水道管が、この寒波で破裂したらしく
急きょ飛行機で帰郷し修理、そのままストーヴを炊き続けることにしたから
近所に家の様子をみてもらう段取りをつけたとか..................
水を抜いておくんだけどダメな時はダメだし、普通は冬中ストーブ(暖房)を
切らないんだよ炊きっぱなしなの(ほぼ半年)って教えてあげたら仰け反ってた
冬は灯油(か電気)、おまけに夏も暑くなったからエアコンで電気をつかう
二重苦、北海道の暮らしも大変なことになった、正直、帰るのが怖い
現役では「暖房手当」なんてのもあるけど、老後にそんなもんないしな
だからって冬にストーブを切るなんて、死ねってことと同じだしな
なんてまた未来の想像をして、ちょっと憂鬱になりかける
たっぷりの中落ち一皿と、小田原、塩鮭を2枚づつ、三陸のわかめ一皿、を買う
おまけの塩辛、今年のイカは貴重品だからうれしい、さらにおまけで2千円なり
ってころには憂鬱も忘れ、晩酌の味(想像)で涎がでる
これだけでなんかグッタリ、タラタラ歩きながら喫茶店へむかう
珍しくケーキセット、ミルクレープとアメリカン、んで文春
1時間いたけどずっと貸し切り、師走だからか?
気づくと暮れかかってる、慌てて人込みに揉まれて帰宅する
いつもの道だけど、なんとなくせわしく雰囲気がちがった
ひきこもってるから、街の空気に疎い
うちの「とんてき」は、お酒とお醤油とコショウだけ
◆ごはん(山形つや姫・もち粟)
◆おつゆ(玉葱・あぶらげ・椎茸・万能ねぎ)
◆なっと(ねぎ)
◆きざみ漬け(白菜・胡瓜・生姜・鷹の爪・昆布)
◆豚テキ
・少量の油を熱し、強めの火加減で蓋して焼く(火が弱いと水がでる)
・【こんがり】焼けたら引っ繰り返し、同じように焼く
・滲み出た油をペーパーで処理する
・「酒」をどぼどぼ、煮たたせてから「醤油」をジュ~ッ
・「テーブルコショウ」を多めにふり、炒りつける
・カットして盛りつけ、焼き汁をかける
・・・
◆ヨーグルト・キウイ・珈琲・ウーロン茶(あさげ前)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゆうべはというか、今朝はやったら寒かった
また風邪をひきかけたから、気をつけないとっ
もう26日、師走感ゼロ、なんにもしてない、ゴロゴロはしてるけど
それでも年賀状はだしたし、買い物も大方すんだ(週末に配送される)
年内ラストで魚屋さんでも覗いてこようかな
そうだ、駅前の西武デパートももうすぐ閉店だ..........
さびしいな~、あたしは東武よりこっちが好きなのに
東武の食料品売り場はつまんない、お店ばっかで肝心の食材が少ない
広すぎて疲れるし、ただウロウロしてる「先輩」が多くて買物のじゃま
とくに今は人込みは避けないと、風邪をもらいそうな予感がする
指を切ることと風邪っぴきだけは、御免こうむりたい時期なので
パイナポー、あれからずっと干してるんだけど、どこが正解かわからない
・・・・・
陽があるうちに買い物へでたけど、出るときから妙な灰色の雲が一部を覆い
雨が降る?と、ふと空をみあげてしまうほど日陰になっていて不気味だった
風は冷たいのに、コートの前を開けているのに、やっぱ暑くなって汗をかく
髪飾りを選んでいるとき、鏡に写ったオデコに汗たらり、慌ててハンカチで拭う
あ~恥ずかしいしシンドイや、ったく
チーズやスパイスをすこし買い足して、いつもの魚屋さんへ...........
開口一番「北海道は大変だね~」と女将さん、「そうみたいだね~」とあたし
お刺身棚をみたら、鮪の中落ちがあったラッキー、などと目は品物を這いながら
耳と口は女将さんとおしゃべり、逢ったことないけど道産子の常連さんの話
なんでも空家にしている北海道の家の水道管が、この寒波で破裂したらしく
急きょ飛行機で帰郷し修理、そのままストーヴを炊き続けることにしたから
近所に家の様子をみてもらう段取りをつけたとか..................
水を抜いておくんだけどダメな時はダメだし、普通は冬中ストーブ(暖房)を
切らないんだよ炊きっぱなしなの(ほぼ半年)って教えてあげたら仰け反ってた
冬は灯油(か電気)、おまけに夏も暑くなったからエアコンで電気をつかう
二重苦、北海道の暮らしも大変なことになった、正直、帰るのが怖い
現役では「暖房手当」なんてのもあるけど、老後にそんなもんないしな
だからって冬にストーブを切るなんて、死ねってことと同じだしな
なんてまた未来の想像をして、ちょっと憂鬱になりかける
たっぷりの中落ち一皿と、小田原、塩鮭を2枚づつ、三陸のわかめ一皿、を買う
おまけの塩辛、今年のイカは貴重品だからうれしい、さらにおまけで2千円なり
ってころには憂鬱も忘れ、晩酌の味(想像)で涎がでる
これだけでなんかグッタリ、タラタラ歩きながら喫茶店へむかう
珍しくケーキセット、ミルクレープとアメリカン、んで文春
1時間いたけどずっと貸し切り、師走だからか?
気づくと暮れかかってる、慌てて人込みに揉まれて帰宅する
いつもの道だけど、なんとなくせわしく雰囲気がちがった
ひきこもってるから、街の空気に疎い