続、冠雪眺望

東吉野高見山頂上。

最大ズームで眺望した。

（Ｈ１７．１２．７　Ｋｉｓｓ　Ｄｉｇｔａｌ　Ｎ撮影）

続、冠雪眺望

東吉野高見山を眺める。

稜線の山影が雪山を浮き上がらせる。

（Ｈ１７．１２．７　Ｋｉｓｓ　Ｄｉｇｔａｌ　Ｎ撮影）

続、冠雪眺望

東吉野狭戸からのコウバイ塚山付近は初冠雪で真っ白。

（Ｈ１７．１２．７　Ｋｉｓｓ　Ｄｉｇｔａｌ　Ｎ撮影）

続、冠雪眺望

東吉野平野から高見山を眺める。

以前、山の神の取材に訪れたとき向こうに見える高見山に感動した。

季節毎に見せてくれる景観。

素晴らしくてまたまた感動した。

（Ｈ１７．１２．７　Ｋｉｓｓ　Ｄｉｇｔａｌ　Ｎ撮影）

続、冠雪眺望

東吉野平野山里の雪。

一本の木の陰が印象的だ。

（Ｈ１７．１２．７　Ｋｉｓｓ　Ｄｉｇｔａｌ　Ｎ撮影）

冠雪眺望

吉野山口神社の祭事に出かけたが一足遅くて終わっていた。

新鹿路のトンネルを抜けると川上村や東吉野の山々には雪が積もっている。

今年は全国的に寒い１２月となり早くも奈良の山々にも積雪が。

東吉野の千メートル級の山々の頂きは真っ白でした。

狭戸から眺めると紅葉が織り成す景観に冠雪の山。

この画像は東吉野狭戸から紅葉色と積雪のコウバイ塚山

滅多に使わない三脚に取り付けコウバイ塚山辺りの頂上を狙ってみました。

デジカメに３００ズームを装てんしたら１．５倍の４５０に。

威力を感じる。

雪雲が次から次へと流れていく。

次に目指したのは前から気になっていた平野。

ここから見る高見山は楽しみにしていた。

山へは登らないので対岸の山里から眺めるだけ。

山里はさらに積もっていた。

なんともいえない風情がある。

崇められている山の神の地に感謝し撮影する。

（Ｈ１７．１２．７　Ｋｉｓｓ　Ｄｉｇｔａｌ　Ｎ撮影）