奈良の桜撮影に訪れたJNP和歌山第二支部の方々とお会いするのは二年ぶり。
一向は赤目渓谷から曽爾村にやってきた。
長野にある宿泊地の「静山荘」で合流した一同は、撮影談義に花が咲きます。
「静山荘」のご主人が持ってこられた自家製の山葵漬に舌がうなる。
「うまいじゃろ、これから採りにいって即席山葵漬けを作ろう」とご主人。
早速、懐中電灯をもって自然の山葵をカゴいっぱい採取してきた。
レシピとご主人の指導を受けながら作っていきます。
最初に水でよく洗います。3cm程度の長さに切り整えます。
次に山葵を計量し、その目方の5%の量の塩を少しずつ上から落として手でもみます。
10分ほどおいてから、70度のお湯で10秒ぐらい湯通しします。
最後にお湯を捨てて、ビンに詰め密封してシェイクします。
冷蔵庫にしばらく置いておくと出来上がります。
これぞ「男の料理だ」と歓声をあげたのはいうまでもない。
保存料なしで作られた山葵漬けは、密封容器で保存すると一年ももつそうで、素晴らしい自然の恵みに感謝した日だ。
ご主人には曽爾の行事を随分と教えていただいた。
こんな素晴らしい「静山荘」を紹介しておきます。
奈良県宇陀郡曽爾村長野1103で、電話番号は0745-96-2233です。
(H18.4.15 Kiss Digtal N撮影)
一向は赤目渓谷から曽爾村にやってきた。
長野にある宿泊地の「静山荘」で合流した一同は、撮影談義に花が咲きます。
「静山荘」のご主人が持ってこられた自家製の山葵漬に舌がうなる。
「うまいじゃろ、これから採りにいって即席山葵漬けを作ろう」とご主人。
早速、懐中電灯をもって自然の山葵をカゴいっぱい採取してきた。
レシピとご主人の指導を受けながら作っていきます。
最初に水でよく洗います。3cm程度の長さに切り整えます。
次に山葵を計量し、その目方の5%の量の塩を少しずつ上から落として手でもみます。
10分ほどおいてから、70度のお湯で10秒ぐらい湯通しします。
最後にお湯を捨てて、ビンに詰め密封してシェイクします。
冷蔵庫にしばらく置いておくと出来上がります。
これぞ「男の料理だ」と歓声をあげたのはいうまでもない。
保存料なしで作られた山葵漬けは、密封容器で保存すると一年ももつそうで、素晴らしい自然の恵みに感謝した日だ。
ご主人には曽爾の行事を随分と教えていただいた。
こんな素晴らしい「静山荘」を紹介しておきます。
奈良県宇陀郡曽爾村長野1103で、電話番号は0745-96-2233です。
(H18.4.15 Kiss Digtal N撮影)