わが家の南庭に植えていたギボウシが食べられる、とわかった。
わかったときは時、遅し。
ギボウシの季節は、終わり。
また、1年もまたなければならない我が家の実証実験。
かーさんがつくる我が家の天ぷら調理。
一品だけでは、動かない。
葉物などがあれば、それらとひっくるめて揚げる天ぷら調理。
前日に出かけていた山添村・広瀬の村行事のイベントフエア。
桜満開に笑顔も満開の桜フェアに地元野菜トラック市場が販売する新鮮野菜。
わずかなこずかいで買ってきた軽トラで販売していた広瀬が地産のタラの芽とわらび。
それらがあるから、今夜は天ぷらがおかず、と云ったかーさん。
確定とわかって、慌てて刈り取った我が家の南庭に自生する斑入りギボウシ。
もちろん、時季が間に合った若芽の葉。
尤も、これだけの量を刈り取っても、大丈夫。
根っこまでも引く抜くわけないし、ある程度のギボウシを残しておけば、また来年も株を増やしてくれる。
葉ものばかりじゃ、色映えしない。
そうそうもらったタケノコも合わせて天ぷら調理。
パりパリ天ぷらはともかく、タラの芽の茎に切れ目を多くしないとやや苦みを感じる
大皿に盛ったお家ギボウシ若芽葉やタラの芽。
タラの芽は、毎年食べてきたから、美味しい味は保証する。
一方、初物の若芽葉ギボウシの味は・・・
サクサク、パリパリ感がすごく気持ちいい天ぷら料理。
丁度、取りどきの若芽葉のギボウシだから、苦みもなく美味しくいただけたが、タラの芽は、やや硬かった。
若芽の時季が過ぎ、茎はやや固い。
太ければ、太いだけに、そのまま揚げるなら、茎に包丁を入れて、切り裂くように。
そうしてこけば、苦みはまったくなく、美味しくいただける。
もうひと皿は、タケノコにわらびの天ぷら。
もらったU家のタケノコは・・・めちゃ旨。
今夜のおかずが天ぷらだけ・・・では、酒のアテを求めて探した。
そうそう足しの一品に、と思っていたスーパートライアルで買っていたイカの口。
前夜に食べた残り物のイカの口のネギ焼。
味噌味が美味しいイカの口のネギ焼き。
七味をふって食べたイカの口のネギ焼きが、さらに美味しくなった。
ピリリとする唐辛子の効き目がなにより美味しい。
半分、残して、またまた明日の食廻し。
(R4. 4.10、12 SB805SH 撮影)
わかったときは時、遅し。
ギボウシの季節は、終わり。
また、1年もまたなければならない我が家の実証実験。
かーさんがつくる我が家の天ぷら調理。
一品だけでは、動かない。
葉物などがあれば、それらとひっくるめて揚げる天ぷら調理。
前日に出かけていた山添村・広瀬の村行事のイベントフエア。
桜満開に笑顔も満開の桜フェアに地元野菜トラック市場が販売する新鮮野菜。
わずかなこずかいで買ってきた軽トラで販売していた広瀬が地産のタラの芽とわらび。
それらがあるから、今夜は天ぷらがおかず、と云ったかーさん。
確定とわかって、慌てて刈り取った我が家の南庭に自生する斑入りギボウシ。
もちろん、時季が間に合った若芽の葉。
尤も、これだけの量を刈り取っても、大丈夫。
根っこまでも引く抜くわけないし、ある程度のギボウシを残しておけば、また来年も株を増やしてくれる。
葉ものばかりじゃ、色映えしない。
そうそうもらったタケノコも合わせて天ぷら調理。
パりパリ天ぷらはともかく、タラの芽の茎に切れ目を多くしないとやや苦みを感じる
大皿に盛ったお家ギボウシ若芽葉やタラの芽。
タラの芽は、毎年食べてきたから、美味しい味は保証する。
一方、初物の若芽葉ギボウシの味は・・・
サクサク、パリパリ感がすごく気持ちいい天ぷら料理。
丁度、取りどきの若芽葉のギボウシだから、苦みもなく美味しくいただけたが、タラの芽は、やや硬かった。
若芽の時季が過ぎ、茎はやや固い。
太ければ、太いだけに、そのまま揚げるなら、茎に包丁を入れて、切り裂くように。
そうしてこけば、苦みはまったくなく、美味しくいただける。
もうひと皿は、タケノコにわらびの天ぷら。
もらったU家のタケノコは・・・めちゃ旨。
今夜のおかずが天ぷらだけ・・・では、酒のアテを求めて探した。
そうそう足しの一品に、と思っていたスーパートライアルで買っていたイカの口。
前夜に食べた残り物のイカの口のネギ焼。
味噌味が美味しいイカの口のネギ焼き。
七味をふって食べたイカの口のネギ焼きが、さらに美味しくなった。
ピリリとする唐辛子の効き目がなにより美味しい。
半分、残して、またまた明日の食廻し。
(R4. 4.10、12 SB805SH 撮影)