端午の節句行事を取材した天理市の南六条。
昨年秋に稲刈りやハザカケを撮らせてもらったご主人は4人トーヤの一人として行事に参列していた。
奥さんは、といえば直撒きをした田んぼの端っこで育てていたイチゴを摘み取っていた。
真っ赤に熟れたイチゴは家族が食べる。
甘くて美味しいらしいが「品種は知りませんねん」と話していた。
直撒きした籾は刈り取った稲の根株の間。
小さい田んぼであるが結構時間がかかったという。
籾種を撒いたら土を被せるだけに手間はかかるが田植えは不要だ。
直撒きしてから数週間後ぐらいには発芽するらしい。
(H27. 5. 5 EOS40D撮影)
昨年秋に稲刈りやハザカケを撮らせてもらったご主人は4人トーヤの一人として行事に参列していた。
奥さんは、といえば直撒きをした田んぼの端っこで育てていたイチゴを摘み取っていた。
真っ赤に熟れたイチゴは家族が食べる。
甘くて美味しいらしいが「品種は知りませんねん」と話していた。
直撒きした籾は刈り取った稲の根株の間。
小さい田んぼであるが結構時間がかかったという。
籾種を撒いたら土を被せるだけに手間はかかるが田植えは不要だ。
直撒きしてから数週間後ぐらいには発芽するらしい。
(H27. 5. 5 EOS40D撮影)