医薬品や暮らしに必須のペーパー製品の買い出しに立ち寄った近くにあるドラッグストア。
よってって小泉店の隣にあるドラッグストアは、ウエルシア大和郡山小泉店。
ついでに見ておきたい食料品売り場。
生食類はそれほどでもないが、目当てはカップ麺にふりかけなど。
その棚にあったインスタントな食品。
その商品さえあれば、何かとお役にたてるすぐにでき、食べられるつゆとか出汁の類。
いち早く目についたのは、イチビキ赤からの黒からまぜ麺の素。
愛知県のイチビキ社が販売している大好評商品の「赤から」シリーズ。
一部の店舗に、期間限定で提供された「黒から鍋」の味わいが、まぜめんとして楽しめる「黒からまぜめんの素」を発売した。
私が、焦がしにんにくに黒マー油に、どっぷりはまってしまったキッカケになった黒からまぜ麺の素。
何度か口にして、その旨さを知っているから、今回の買い物には手は出さないが、すぐ横の隣にあった袋もんには、自然と手が伸び、買い物かご行きした寿がきや辛辛魚まぜ麺の素。
奈良県内にお店のない「辛辛魚らーめん」。
食べてみたくとも、東京にしか麺処がない「麺処井の庄」。
直接、生の麺料理を食べることはできないが、麺処が直接販売する要冷凍食品仕立ての通販セット売りがある。
もっと手軽に食べたいなら、コンビニエンスストアが販売する麺処井の庄監修 辛辛魚らーめんはあるが、製造、販売元は寿がきやだ。
ローソン、セブンイレブン、フアミリーマートなどのコンビニエンスストアの各店舗を探し回るよりも、いち早く注文するなら、通販のヤフーショッピングとか楽天市場、アマゾンであろう。
また、カップ麺でなく、袋麺売りもあるが、いずれも寿がきや製品。
もっと手ごろ価格で、辛辛魚を味わうなら、ドラッグストア・ウエルシアに売っていた麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺の素で充分。
1人前が2食入りの辛辛魚まぜ麺の素。
乾麺系のうどんやソーメン。
或いは冷凍うどん。
中華そばでも味わえるまぜ麺の素さえあれば、いつでも食べられる、と思って買ったお値段は税抜きの198円。
いちばんの低価格で味わえるまぜ麺の素を買ってうきうき。
前置きが、長くなってしまったのはご容赦願いたい。
あれこれ調べているうちに、やっと到着点にたどり着いた。
今やもう憧れではなく、リアルに登場する食卓の辛辛魚まぜ麺の素は茹でた乾麺に・・。
まずは液体ドロソースを落としてかき混ぜる。
混ぜた色は濃くともない。
そこでパラパラふりかけた真っ赤な辛辛粉末。
裏面記載によれば、粉末かつおぶしに唐辛子、微粒二酸化ケイ素とある。
粉末かつおぶしに唐辛子は、理解できるが微粒二酸化ケイ素って何だ。
調べて見れば、「主に化粧品とか食品添加物に使われるもので、サラサラした粉末の状態を維持したり、湿気による固結防止のためであったり、歯磨き粉のように研磨を目的にする製品にも含まれている」とある。
湿気によって粉末を固めない、ダマにならないよう、サラサラ状態を維持する食品添加物である。
「大人であれば、家庭で消費する程度の商品では心配はない」とも・・。
鍋用スープからソース、ポン酢、ドレッシング、調味料などさまざまな美味しさを届ける㈱ダイショーのお客さま相談室によくある質問の一つとして回答している。
その件は、ともかく辛辛魚の味は、むちゃ旨い。
残していた半分もすべてふりかけた辛辛粉末。
見るからに辛そうだが、辛くはない。
唐辛子いっぱいのふりかけであるが、主な成分はかつおぶし。
海で育ったかつおの旨味がいっぱい詰まったふりかけ。
旨い、美味いと箸が停まらない。
口の中、いっぱいに拡がった旨味。
これまで魚介味のつけ麺、いくつか食べてきたが、辛辛魚に勝るものない。
そう思えるくらいの凄い味。
言葉替えて、えげつないほどの旨味。
クセになるほどの旨味は、この時点でやみつきになってしまった、発売13年目になる寿がきやの麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺。
なんで、もっと早くに、この旨さを得なかったのだろう。
13年間の空白期間に、それこそチクショーだ。
実は、辛辛魚のカップ麵は、常時発売されているワケでなく、毎年の1月から2月にかけて販売される期間限定商品。
秀逸な手法で売っている激辛ラーメンも挑戦してみたくなったが・・。
(R3. 4.15 SB805SH撮影)
(R3. 5. 2 SB805SH撮影)
よってって小泉店の隣にあるドラッグストアは、ウエルシア大和郡山小泉店。
ついでに見ておきたい食料品売り場。
生食類はそれほどでもないが、目当てはカップ麺にふりかけなど。
その棚にあったインスタントな食品。
その商品さえあれば、何かとお役にたてるすぐにでき、食べられるつゆとか出汁の類。
いち早く目についたのは、イチビキ赤からの黒からまぜ麺の素。
愛知県のイチビキ社が販売している大好評商品の「赤から」シリーズ。
一部の店舗に、期間限定で提供された「黒から鍋」の味わいが、まぜめんとして楽しめる「黒からまぜめんの素」を発売した。
私が、焦がしにんにくに黒マー油に、どっぷりはまってしまったキッカケになった黒からまぜ麺の素。
何度か口にして、その旨さを知っているから、今回の買い物には手は出さないが、すぐ横の隣にあった袋もんには、自然と手が伸び、買い物かご行きした寿がきや辛辛魚まぜ麺の素。
奈良県内にお店のない「辛辛魚らーめん」。
食べてみたくとも、東京にしか麺処がない「麺処井の庄」。
直接、生の麺料理を食べることはできないが、麺処が直接販売する要冷凍食品仕立ての通販セット売りがある。
もっと手軽に食べたいなら、コンビニエンスストアが販売する麺処井の庄監修 辛辛魚らーめんはあるが、製造、販売元は寿がきやだ。
ローソン、セブンイレブン、フアミリーマートなどのコンビニエンスストアの各店舗を探し回るよりも、いち早く注文するなら、通販のヤフーショッピングとか楽天市場、アマゾンであろう。
また、カップ麺でなく、袋麺売りもあるが、いずれも寿がきや製品。
もっと手ごろ価格で、辛辛魚を味わうなら、ドラッグストア・ウエルシアに売っていた麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺の素で充分。
1人前が2食入りの辛辛魚まぜ麺の素。
乾麺系のうどんやソーメン。
或いは冷凍うどん。
中華そばでも味わえるまぜ麺の素さえあれば、いつでも食べられる、と思って買ったお値段は税抜きの198円。
いちばんの低価格で味わえるまぜ麺の素を買ってうきうき。
前置きが、長くなってしまったのはご容赦願いたい。
あれこれ調べているうちに、やっと到着点にたどり着いた。
今やもう憧れではなく、リアルに登場する食卓の辛辛魚まぜ麺の素は茹でた乾麺に・・。
まずは液体ドロソースを落としてかき混ぜる。
混ぜた色は濃くともない。
そこでパラパラふりかけた真っ赤な辛辛粉末。
裏面記載によれば、粉末かつおぶしに唐辛子、微粒二酸化ケイ素とある。
粉末かつおぶしに唐辛子は、理解できるが微粒二酸化ケイ素って何だ。
調べて見れば、「主に化粧品とか食品添加物に使われるもので、サラサラした粉末の状態を維持したり、湿気による固結防止のためであったり、歯磨き粉のように研磨を目的にする製品にも含まれている」とある。
湿気によって粉末を固めない、ダマにならないよう、サラサラ状態を維持する食品添加物である。
「大人であれば、家庭で消費する程度の商品では心配はない」とも・・。
鍋用スープからソース、ポン酢、ドレッシング、調味料などさまざまな美味しさを届ける㈱ダイショーのお客さま相談室によくある質問の一つとして回答している。
その件は、ともかく辛辛魚の味は、むちゃ旨い。
残していた半分もすべてふりかけた辛辛粉末。
見るからに辛そうだが、辛くはない。
唐辛子いっぱいのふりかけであるが、主な成分はかつおぶし。
海で育ったかつおの旨味がいっぱい詰まったふりかけ。
旨い、美味いと箸が停まらない。
口の中、いっぱいに拡がった旨味。
これまで魚介味のつけ麺、いくつか食べてきたが、辛辛魚に勝るものない。
そう思えるくらいの凄い味。
言葉替えて、えげつないほどの旨味。
クセになるほどの旨味は、この時点でやみつきになってしまった、発売13年目になる寿がきやの麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺。
なんで、もっと早くに、この旨さを得なかったのだろう。
13年間の空白期間に、それこそチクショーだ。
実は、辛辛魚のカップ麵は、常時発売されているワケでなく、毎年の1月から2月にかけて販売される期間限定商品。
秀逸な手法で売っている激辛ラーメンも挑戦してみたくなったが・・。
(R3. 4.15 SB805SH撮影)
(R3. 5. 2 SB805SH撮影)