数日前、かーさんが食べたいと口にした。
大粒の牡蠣だったら食べたい。
ご近所スーパーに売っている生の牡蠣はやや小ぶり。
煮立ってしまう牡蠣は、さらに小ぶり。
かつては牡蠣鍋を食べていたが、大粒でないとね・・・と。
じゃぁ、探してみるか、と求めた生牡蠣。
もちろん急速冷凍された牡蠣であるが・・
楽天ランキング1位、楽天グルメ大賞も受賞した、というジャンボ広島牡蠣は2Lサイズ。
総重量が1Kgであるが、販売する越前かに職人甲羅組の告知は、解凍した牡蠣は850g。
およそ30粒前の牡蠣。
価格がそのまんまじゃなぁ、と先にゲットした20%オフになる楽天市場のクーポン券。
反映したことを確認してから、正式注文した越前かに職人甲羅組が販売のジャンボ広島牡蠣は2Lサイズ。
割引クーポン券の割引額は499円。
その結果、支払額は送料無料の2000円。
発注日は、5月4日。
届いた日は7日。
お早い、お着きで・・。
別に急がない食べかたいろいろある牡蠣調理。
封をあけて驚いた大きさ。
予想以上の大粒な冷凍牡蠣の製造事業社は、広島県府中市が所在地のタケノブ食品㈱。
加工処理は、広島県三原市が所在地のタカノブ食品小原団地工場。
関連グループ会社である。

同封に「広島かきのおいしい食べ方」。
届いた冷凍牡蠣は、冷蔵庫保管。
食べる分量だけを取り出して調理する。

解凍は、流水かけ。
水にさらして、表面をきれいにする。
氷が溶け、牡蠣の表面が少し、柔らかくなれば、そのまんま調理ができる。
実際に、解凍した日はかーさんがメニューを確定した日。
映像は、解凍しはじめた状態。
お昼に解凍していた牡蠣の調理は、晩食のおかず。
実際、調理にとりかかった時間は午後7時半ころ。
えらい、遅いやないか、と云われそうだが、我が家の晩食は遅い。
ビジネスマン時代の仕事のこともあり、徐々に遅れていった晩食。
毎晩に食べる時間は、ほぼ決まりの午後8時10分前。
食べ終わる時間は、だいたいが午後9時20分くらいになる。
さて、11日今夜の牡蠣料理は、牡蠣フライ。

見よ、ほんまに大粒やん。
トマトサラダをあしらい、牡蠣フライにはタルタルソースかけ。
一切れ口にした牡蠣フライが、美味いんだよなぁ。
大粒牡蠣は、一口では無理。
二口でも大きい広島カキが嬉しい。
サクサク、ジューシー牡蠣フライ。
普段にかけるソースはオーロラソース。
ケチャップにマヨネーズ和えのオーロラソースでも食べるが、ここは敢えて添えたいマスタード・からし。
刺激がたまんないマスタード・からしのオーロラソースが、お決まり。

今夜は、たんまに食べたくなる市販のタルタルソース。
これも美味しい。
子どものころは、ウスターソースだった。
戦後に生まれたウスターソース。
物心がついてからかけていたウスターソース。
カレーライスとか、店舗揚げのコロッケにもウスターソース。
関西・大阪が住まいだったから、製造販売は、たぶんにキッコーマンであろう。
戦後に生まれたたこ焼きのソースも、当初はウスターソースだった。
戦後の昭和26年生まれの私は、時代の暮らしの文化の変遷とともに育っていた。
(R4. 5. 7、11 SB805SH 撮影)
大粒の牡蠣だったら食べたい。
ご近所スーパーに売っている生の牡蠣はやや小ぶり。
煮立ってしまう牡蠣は、さらに小ぶり。
かつては牡蠣鍋を食べていたが、大粒でないとね・・・と。
じゃぁ、探してみるか、と求めた生牡蠣。
もちろん急速冷凍された牡蠣であるが・・
楽天ランキング1位、楽天グルメ大賞も受賞した、というジャンボ広島牡蠣は2Lサイズ。
総重量が1Kgであるが、販売する越前かに職人甲羅組の告知は、解凍した牡蠣は850g。
およそ30粒前の牡蠣。
価格がそのまんまじゃなぁ、と先にゲットした20%オフになる楽天市場のクーポン券。
反映したことを確認してから、正式注文した越前かに職人甲羅組が販売のジャンボ広島牡蠣は2Lサイズ。
割引クーポン券の割引額は499円。
その結果、支払額は送料無料の2000円。
発注日は、5月4日。
届いた日は7日。
お早い、お着きで・・。
別に急がない食べかたいろいろある牡蠣調理。
封をあけて驚いた大きさ。
予想以上の大粒な冷凍牡蠣の製造事業社は、広島県府中市が所在地のタケノブ食品㈱。
加工処理は、広島県三原市が所在地のタカノブ食品小原団地工場。
関連グループ会社である。

同封に「広島かきのおいしい食べ方」。
届いた冷凍牡蠣は、冷蔵庫保管。
食べる分量だけを取り出して調理する。

解凍は、流水かけ。
水にさらして、表面をきれいにする。
氷が溶け、牡蠣の表面が少し、柔らかくなれば、そのまんま調理ができる。
実際に、解凍した日はかーさんがメニューを確定した日。
映像は、解凍しはじめた状態。
お昼に解凍していた牡蠣の調理は、晩食のおかず。
実際、調理にとりかかった時間は午後7時半ころ。
えらい、遅いやないか、と云われそうだが、我が家の晩食は遅い。
ビジネスマン時代の仕事のこともあり、徐々に遅れていった晩食。
毎晩に食べる時間は、ほぼ決まりの午後8時10分前。
食べ終わる時間は、だいたいが午後9時20分くらいになる。
さて、11日今夜の牡蠣料理は、牡蠣フライ。

見よ、ほんまに大粒やん。
トマトサラダをあしらい、牡蠣フライにはタルタルソースかけ。
一切れ口にした牡蠣フライが、美味いんだよなぁ。
大粒牡蠣は、一口では無理。
二口でも大きい広島カキが嬉しい。
サクサク、ジューシー牡蠣フライ。
普段にかけるソースはオーロラソース。
ケチャップにマヨネーズ和えのオーロラソースでも食べるが、ここは敢えて添えたいマスタード・からし。
刺激がたまんないマスタード・からしのオーロラソースが、お決まり。

今夜は、たんまに食べたくなる市販のタルタルソース。
これも美味しい。
子どものころは、ウスターソースだった。
戦後に生まれたウスターソース。
物心がついてからかけていたウスターソース。
カレーライスとか、店舗揚げのコロッケにもウスターソース。
関西・大阪が住まいだったから、製造販売は、たぶんにキッコーマンであろう。
戦後に生まれたたこ焼きのソースも、当初はウスターソースだった。
戦後の昭和26年生まれの私は、時代の暮らしの文化の変遷とともに育っていた。
(R4. 5. 7、11 SB805SH 撮影)