昨日は夕方「築地すし好」で、12月4日から24日まで滞在予定で東京に来ているねこねこさんと、8か月振りの逢瀬をしました。
4時半オープンと同時に一番乗りで入店。カウンター席に座ってさっそく生ビール(小)で乾杯!
「お久し振りです!」「お変わりなくて何よりです♪」
ビールに続き獺祭も頼んで、、、
つまみに卵焼き、小アジ唐揚げ、、、
ねこねこさんが頼んだ焼きたらこもつまみつつ、穴子の白焼きも、、、。何だかすごいボリュームで握りが食べられなくなりそう(^^;
ということで、頼んだ握りは、中トロ、ミル貝、海老と冬の三種盛り(ふぐ・寒ブリ・生ダコ)。やっぱりどれも美味しい~!
美味しい味と香りはまだまだ楽しみたいけれどお腹はいっぱい!のジレンマの中で、ずっと良い香りが漂っていたふぐひれ酒と炙り銀杏も頼んでしまいました。
アツアツのふぐひれ酒、最初は喉と鼻に強烈なパンチを感じましたが、熱さが治まるとまろやかな香りが広がって、期待以上の美味しさ。久々に「よく飲んだ~」という感覚を味わいました。
ねこねこさんとの話題は、まずは夫々の家のにゃんこと家族のこと(それなりに仲良くやってます😊)、健康のこと(目がますます悪くなった、血圧が気になる、、、)季節のこと(ねこねこさんの住むプロビデンスは11月末には木々の葉は落ちて今はすっかり冬景色だそうです)、政治のこと(どちらの国も政治が大丈夫なのか、心配!)、社会問題(オレオレ詐欺まがいや家のメンテナンス詐欺はアメリカにもあるみたい、物騒な世の中ですね😿)等々。いつものように話題は尽きませんでしたが、一応一回目の逢瀬を終えて7時ごろに店を出ました。
あ~、美味しかった、楽しかった♬
お互い色々忙しい日々だけれど、ねこねこさん滞在中にもう一度くらい会えるかな?(三女)