こんな霧の景色を見ると条件反射に近い形で、吉永小百合&マヒナスターズの「寒い朝」が頭の中を流れてゆきます。
『北風吹きぬく 寒い朝も 心ひとつで 暖かくなる 清らかに咲いた 可憐な花を』と言う出だしで始まる歌です。
幼少の頃、何かがあって摺り込みがされたのでしょうね。
≪ちょいと情報≫
「第20回信濃の国 楽市・楽座」が松本城とその周辺を会場にして、10月31日(土)と11月1日(日)の両日午前10時~午後4時で開催されます。
伊藤咲子さんが歌うかどうか分かりませんが「木枯らしの二人」聞いてみたいものです。