JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

隠密部隊 ファントム・フォース  ジェイムズ・H・コッブ 著 伏見威蕃 訳

2015-10-17 20:49:20 | 


家にあった本を売りにいったら、思ったよりか高かった。と言っても中古CDが2枚ぐらいだけど、それでCDは良いのがなかったので本を書くことにしました。一冊100円というのが、そんなに汚くないので3つかって300円ちょっとでした。
一つは知っている作家のリーガルものでまだ読んでいません。こちらはまるで知らないけれど、近未来の冒険小説で部隊がアメリカ海軍というまるで手にしたことのないジャンルを試してみようとしたのです。

結果は面白いとウン次も行ってみようかとも思いました。時系列でかかれていてまあ読みやすく書かれていました。でも軍事テクノロジーなどまるでわからないから、映画のような場面もいまいちピンとこない。最後までメカのイメージがでないで面白かったとおもうおけれど、また会うことはないかもしれません。

もうすぐ読み終わるというときにリンカーン・ライム・シリーズの新作が発売になったのを知りました。図書館に予約をすると今はまだ1冊しかなくて61番目、これじゃ1年たってもよめないから、あきらめてもう一冊と新刊を2冊買ってきました。
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