ピアノとベースのでゅお・アルバムを並べて次は2010年からのもの。
1994年の「STEAL AWAY」 がヒットしたので、ヘイデンと半句・ジョーンズの第2弾。
「STEAL AWAY」 2010
Stephane Kereckiというベーシストはしらなかったけれど、John Taylor買い。聞き直すとなかなか良いアルバム。
「PATIENCE」 2010
地味だけど実に陰影の効いたピアノのPiotr WylezolとベースのAdam Kowaleskiのデュオ。アルバム「風のささやき」の二人。
「for you」 2011
べーすとピアノのデュオだからお互いが語り合うように演奏するのだけれど、それが姉弟とあって、何とも気持ちが通じ合ってることが聞き取れる好盤。名手Palle Danielssonと姉さんMonica Dominique。
「TOGETHERNESS」 2011
ポーランドの女性ピアノスト、Mira OpaliskaとスコットランドのDuglas Whatesのデュオ。まるで知らない人たちだったけれど、お仲間だったオラシオさんお勧めで買った。”シネマ・パラダイス”が素晴らしい。
「lumiere」 2011
こうやって見ると2011年はデュオの当たり年だった。ハーヴィー・シュワルツはハーヴィーSとなぜしたのかしらないけれど、ケニー・バロンとのデュオ。どちらも名手だと伝わる演奏。改めて聞いて驚いた。Harvie S,ちょっと探してみよう。
「Witchraft」 2012
ピアノのUri CaineとベースのErnst Glerumのデュオでケインは一時期集めていた。このベーシストは実はよく解らない。
「SENTIMENTAL MOOD」 2013
次のピアノは Qwiliym Simcock、ベースがYuri Golooubevでこちらも名チーム。最近の好みからYuri Golooubevはもっとあるかなとおもったけれど、デュオは2枚だった。シムコックはこの頃ちょっとむずかしくなった気がする。
「Reverie at Schloss Elmau」 2013
ここまで33枚ならべてあと10枚。
1994年の「STEAL AWAY」 がヒットしたので、ヘイデンと半句・ジョーンズの第2弾。
「STEAL AWAY」 2010
Stephane Kereckiというベーシストはしらなかったけれど、John Taylor買い。聞き直すとなかなか良いアルバム。
「PATIENCE」 2010
地味だけど実に陰影の効いたピアノのPiotr WylezolとベースのAdam Kowaleskiのデュオ。アルバム「風のささやき」の二人。
「for you」 2011
べーすとピアノのデュオだからお互いが語り合うように演奏するのだけれど、それが姉弟とあって、何とも気持ちが通じ合ってることが聞き取れる好盤。名手Palle Danielssonと姉さんMonica Dominique。
「TOGETHERNESS」 2011
ポーランドの女性ピアノスト、Mira OpaliskaとスコットランドのDuglas Whatesのデュオ。まるで知らない人たちだったけれど、お仲間だったオラシオさんお勧めで買った。”シネマ・パラダイス”が素晴らしい。
「lumiere」 2011
こうやって見ると2011年はデュオの当たり年だった。ハーヴィー・シュワルツはハーヴィーSとなぜしたのかしらないけれど、ケニー・バロンとのデュオ。どちらも名手だと伝わる演奏。改めて聞いて驚いた。Harvie S,ちょっと探してみよう。
「Witchraft」 2012
ピアノのUri CaineとベースのErnst Glerumのデュオでケインは一時期集めていた。このベーシストは実はよく解らない。
「SENTIMENTAL MOOD」 2013
次のピアノは Qwiliym Simcock、ベースがYuri Golooubevでこちらも名チーム。最近の好みからYuri Golooubevはもっとあるかなとおもったけれど、デュオは2枚だった。シムコックはこの頃ちょっとむずかしくなった気がする。
「Reverie at Schloss Elmau」 2013
ここまで33枚ならべてあと10枚。
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