この連休は父親の墓参りにいって、近くにある鎌倉建長寺によってきました。
そこでの樹齢750年の古木と平成15年に小泉淳氏により描かれた天井画です。
休みは長いのでゆっくりできました。blogはどうしようと考えたらば、次のように書いている人がいたような気がします。
秋はデュエットだと,そしてその気になりました。又ほかの人にデュオ選びのお褒めを頂きましたが、デュオのアルバムどんなの持っているか見直した事はありません。かなり好きな部門であるし、秋は長いし、振り返ってみようかと思います。まずこれまで紹介したものを振返ってみました。
紹介日と題及びプレーヤーです。
お薦め
2006 9/14 我導きによりて CHARLIE HADEN & HANK JONES b&p
2006 9/23 2色のゆくえ PAT METHENY & BRAD MEHLDAU g&p
2007 6/27 師匠元気で何よりです MIKE NOK &DAVE LIEBMAN p&sax
2007 9/5 地中海から続いている PAOLO FRESU & URI CAINE tp&p
良いと思う
2006 5/1 二等親でぴったり JOE PASS & RED MITCHELL g&b
2006 5/14 癒し系とは言ってはいけない TERJI GEWELT & CHRISTIANJACOB b&p
2006 6/8 セットは完成された TERJI GEWELT & CHRISTIANJACOB b&p
2006 6/15 おちついた MAD VINDUNG & JACOB FISCHER b&g
2006 11/1 めずらしレコード会社 ROLAND HANNA & GERGE MRAZ p&b
2006 11/23 A列車が到着 PATRICK TOMPERT & DEVIDE PETROCCA p&b
2007 2/3 “好きです” AKKIKO TOYAMA & MUNRYUKI DRKIGUTI p&b
2007 2/11 望み NIELS PEDERSEN & PHILIP CATRINE b&g
2007 2/12 ESTにいけなかったけど NILS LANDGREN & ESBJORN SVESSON tb&P
2007 3/6 色重ね eric longworth & marc johnson cell&b
2007 6/11 フェンダーローズの威勢 ADAM MALPWOCZ & cZESLAW BARTKOWSKI p&b
2007 6/25 家族の情景 LARS DANIELSSON & LESZEK MOZDZER b&p
2007 7/14 やさしいあなたのそばにいて IRON DE PAULA &FABRIZIO BOSSO g&tp
2007 8/29 こんな組み合わせありました PAUL BLEY & NHOP p&b
どちらでも
2006 8/22 絵画も難しいけど DADO MORONI & ENRICO PIERANUNZI p&p
2006 9/29 JAZZの枠じゃなく JESPER LUNDGAARD & THOMAS CLAUSEN b&p
解らない
2006 5/2 ウーム GUIDO MANUSARDE & RED MITCHELL p&b
2006 7/11 ジャケで気づくべきだった JAN LUNDGREN & GEORG RIEDEL p&b
デュエットって気に入るとぴったりくるのですが、合わないとほとんど聴かない世界に入ります。それだけミュージシャンの持つ魅力と、組み合わせの妙が明確になるのでしょうか。
好きな形態なのでついつい手が出るぶん、困ったアルバムもかなりあるのです。そんな困ったアルバムは記事にするのは難しいのですが、デュオ物を少し続けることにします。
そこでの樹齢750年の古木と平成15年に小泉淳氏により描かれた天井画です。
休みは長いのでゆっくりできました。blogはどうしようと考えたらば、次のように書いている人がいたような気がします。
秋はデュエットだと,そしてその気になりました。又ほかの人にデュオ選びのお褒めを頂きましたが、デュオのアルバムどんなの持っているか見直した事はありません。かなり好きな部門であるし、秋は長いし、振り返ってみようかと思います。まずこれまで紹介したものを振返ってみました。
紹介日と題及びプレーヤーです。
お薦め
2006 9/14 我導きによりて CHARLIE HADEN & HANK JONES b&p
2006 9/23 2色のゆくえ PAT METHENY & BRAD MEHLDAU g&p
2007 6/27 師匠元気で何よりです MIKE NOK &DAVE LIEBMAN p&sax
2007 9/5 地中海から続いている PAOLO FRESU & URI CAINE tp&p
良いと思う
2006 5/1 二等親でぴったり JOE PASS & RED MITCHELL g&b
2006 5/14 癒し系とは言ってはいけない TERJI GEWELT & CHRISTIANJACOB b&p
2006 6/8 セットは完成された TERJI GEWELT & CHRISTIANJACOB b&p
2006 6/15 おちついた MAD VINDUNG & JACOB FISCHER b&g
2006 11/1 めずらしレコード会社 ROLAND HANNA & GERGE MRAZ p&b
2006 11/23 A列車が到着 PATRICK TOMPERT & DEVIDE PETROCCA p&b
2007 2/3 “好きです” AKKIKO TOYAMA & MUNRYUKI DRKIGUTI p&b
2007 2/11 望み NIELS PEDERSEN & PHILIP CATRINE b&g
2007 2/12 ESTにいけなかったけど NILS LANDGREN & ESBJORN SVESSON tb&P
2007 3/6 色重ね eric longworth & marc johnson cell&b
2007 6/11 フェンダーローズの威勢 ADAM MALPWOCZ & cZESLAW BARTKOWSKI p&b
2007 6/25 家族の情景 LARS DANIELSSON & LESZEK MOZDZER b&p
2007 7/14 やさしいあなたのそばにいて IRON DE PAULA &FABRIZIO BOSSO g&tp
2007 8/29 こんな組み合わせありました PAUL BLEY & NHOP p&b
どちらでも
2006 8/22 絵画も難しいけど DADO MORONI & ENRICO PIERANUNZI p&p
2006 9/29 JAZZの枠じゃなく JESPER LUNDGAARD & THOMAS CLAUSEN b&p
解らない
2006 5/2 ウーム GUIDO MANUSARDE & RED MITCHELL p&b
2006 7/11 ジャケで気づくべきだった JAN LUNDGREN & GEORG RIEDEL p&b
デュエットって気に入るとぴったりくるのですが、合わないとほとんど聴かない世界に入ります。それだけミュージシャンの持つ魅力と、組み合わせの妙が明確になるのでしょうか。
好きな形態なのでついつい手が出るぶん、困ったアルバムもかなりあるのです。そんな困ったアルバムは記事にするのは難しいのですが、デュオ物を少し続けることにします。
もう。。冷たい月の光も、、なんのその。。
って、つきましたぁ。。
うん、ワケニウス&ペデルセンのアルバム。。
トリオだけど。。これ、これを次に、、したいわ。。
でも、どうなることやら。
デュオだといって続けて聴いてみると結構疲れます。秋は・・肥える秋だ。その歳でそんなに食べるのといわれだしました。
ついたのも大変美味しいですね。どんどん食べてしまいます。
以下は、私も持っていて気に入って聴いています。
2色のゆくえ PAT METHENY & BRAD MEHLDAU
セットは完成されたTERJI GEWELT & CHRISTIANJACOB
家族の情景 LARS DANIELSSON & LESZEK MOZDZER
やさしいあなたのそばにいて IRON DE PAULA &FABRIZIO BOSSO
ジャケで気づくべきだった JAN LUNDGREN & GEORG RIEDEL
JAN LUDGRENも最初は?と思いましたが、聴いているうちに独特の世界というか雰囲気があって今では○です。
他で私のお薦めですが、荒武裕一朗 REUNION at Bunca DUO Live March.3 ラスト曲のYESTERDAYは、ほんと涙ものです。(以前宮崎に住んでいたときに彼の里帰りLIVEを聴いたことがあり少し思い入れもありますが)(bの安東昇氏は大塚DONFANで最初に知りました。)
Duoを続けて聴くと結構つかれますね。今回感じました。
>JAN LUDGRENも最初は?と思いましたが、聴いているうちに独特の世界というか雰囲気があって今では○です。
そうですか怖い気がしますがもういとどチャレンジする気になりました。
>で私のお薦めですが、荒武裕一朗 REUNION at Bunca DUO Live March.3
は全くしりまえんでした。探してみます。