順番は後だけど安静なお休み

とても長いお休みも最後になって、息子２夫婦も関西に帰るのだけれど、休みの間には息子１とも合流して、連休ここはこむだろうというとっころにい行ってきました。
順番からするとそちらが先だけれど、まずは休み最後をかざったイベントについて。

病院で検査をしたところ、とる必要のあるポリープが見つかった。見つけてくれた病院には悪いけれど、処置数とか以後のことをかんるとそこでは切除したくない。
紹介を書いてもらって、前からそうゆうことをするならここがいいのではと思っていた病院に、休み前に行ったら５月６日に処置できると急に決まって、当日入院となった次第です。

まあ１泊だろうと軽く考えて本のこんなものをもって９時半に入院しました。なんと車だと５分かからない、でもオクサンに送ってもらう。
部屋はお安い大部屋だけどカーテンの内側は広々としているし、休み連なりだから誰もいない、４人部屋を一人使い、これは最高のプレゼント。



こんばんはそうできることもないだろうから、ＣＤと本を準備して１泊を過ごす考えです。



腸の中をきれいにする作業はこの前もしたばかりだから、それを本を読みながら３時間かけてする。
やるのは内視鏡での処置の予定だからまあ３０分もあれば終わるだろうとこれは甘かった。

３時半に処置するところに呼ばれて若い女医さんとスタッフ、しっかり見ますからねとあいさつされていざ開始。
実はちょっと大きなポリープが下からすぐの所に１ヶ、一番奥の結腸部分に４ミリぐらいの小さいのという情報でスタートだから、まず奧から行きますねという説明でおなかを押しながらその位置に、そこで４ミリのをさがすけどちょっと見つからない。ああだこうだとみて結局みつかったけど、なんとその反対側に変な形（ってポリープを多くみているわけじゃないけれど）のものがあってこっちをとることに急きょ変更、じっくりと形を観察して方針を決めて、これをこちらも眺めているのだからたまらない。作業はなかなか難しいようで、左右を向いたり上を向いたりできちんと切除する位置を決めから大変。処置例の多い病院にしてよかったとおもっているけれど、ああだこうだなかなか進まない。うまく取れたという声を聴いたけれど、たぶんここまでで５０分ぐらいついやたと思う、こちらはも体は固くなってしまっています。とれたのは２センチのポリープ、すぐ目の前でみせてくれます。４ミリのは今日はやめましょうということでもう一つのえ移ります。こっちは隆起型だから簡単かと思ったけれど、その根元の処理を丁寧にしてくれているのでしょう、また４０分ぐらい、無事終わったのですが２時間近くでこちらはふら付く状態になってッしまいました。

それでも１泊を読書とＣＤで過ごして無事午前中帰宅、安静に今日明日過ごすということで安静のお休みになりました。
とらなかったポリープ以外にもう一つ確認ついたそうで、半年以内にまたしましょうって、今日はあまり気が乗りません。