もう帰ってからだいぶ日がたつけれど、あちらで見たものいただいたものが書き切れていないからしょうもないことだけれどお付き合いください、と言うことで連休2日目。
4人で日帰りで観光しました、と言って息子はここら辺が仕事場だそうです。
家から1時間ぐらいでまずは早お昼、
これは息子たちがたべていたもので、さすがに分けなかった。
こちらはオクサンが食べたいと言って来たウニシャブというものだそうで、ウニを溶いたたれで魚を茹でて、その後は雑炊みたいにご飯をいれていただきます。
私のこれはなんだかわからない。
アワビをアワビのきもと一緒に陶板焼きするものです、最後に声をかけてくださいというのでなんだろうとおもったら
あわびの肝を軍艦にしてくれました。
こちらもご当地ものなので一ついただきました。
そこからその先にいってここも名所、でも初めて来たと思います。
これじゃ魚がおいしいはずだなどと思いながら時間的にもちょうど間に合った感があり
堪能しました。そしてその後はオクサンが行こうといった美術館へ、凄いひろいところでかなり疲れるところではあります。
最初にこれがあって、下の椅子に寝っころがってみることもできます。
ここのものすべては陶板の摸倣です。ですからすじなどもあって批判もあるでしょう。でも現地ではたくさんの人が立ち止まり禁止で見ることになるし、決して日本には来ることがないものですから、ある意味とても価値がある。
こんなのがポコポコあるのですから
美術を勉強し始めたひととか
海外で本物を見た人とか
に人気があるみたいです。
でもこんなのをこんな風に並べられてしまうとちょっとね。
私的にはこの絵画の寸法を実感していなかったので、それだけでも価値がありました。
帰りは一寸回り道をして、息子がおいしいといっている川沿いのお店へ。
普段はあまりいただかないジェラート、結構この地域で有名のようです。
そして食事はつづくけれど今日はここまで。
4人で日帰りで観光しました、と言って息子はここら辺が仕事場だそうです。
家から1時間ぐらいでまずは早お昼、
これは息子たちがたべていたもので、さすがに分けなかった。
こちらはオクサンが食べたいと言って来たウニシャブというものだそうで、ウニを溶いたたれで魚を茹でて、その後は雑炊みたいにご飯をいれていただきます。
私のこれはなんだかわからない。
アワビをアワビのきもと一緒に陶板焼きするものです、最後に声をかけてくださいというのでなんだろうとおもったら
あわびの肝を軍艦にしてくれました。
こちらもご当地ものなので一ついただきました。
そこからその先にいってここも名所、でも初めて来たと思います。
これじゃ魚がおいしいはずだなどと思いながら時間的にもちょうど間に合った感があり
堪能しました。そしてその後はオクサンが行こうといった美術館へ、凄いひろいところでかなり疲れるところではあります。
最初にこれがあって、下の椅子に寝っころがってみることもできます。
ここのものすべては陶板の摸倣です。ですからすじなどもあって批判もあるでしょう。でも現地ではたくさんの人が立ち止まり禁止で見ることになるし、決して日本には来ることがないものですから、ある意味とても価値がある。
こんなのがポコポコあるのですから
美術を勉強し始めたひととか
海外で本物を見た人とか
に人気があるみたいです。
でもこんなのをこんな風に並べられてしまうとちょっとね。
私的にはこの絵画の寸法を実感していなかったので、それだけでも価値がありました。
帰りは一寸回り道をして、息子がおいしいといっている川沿いのお店へ。
普段はあまりいただかないジェラート、結構この地域で有名のようです。
そして食事はつづくけれど今日はここまで。
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