数日前から家の玄関にこんなのが飾らだしました。
これは奥さんが作った人形です。天使なのでしょうか。意味ありで、なんか怖くあります。
昨日5月1日は良く世話になったいる人と、もう一人は有名な人の誕生日でした。そのことのお祝いをかねてか、コンサートに行ってまいりました。
寺井尚子は5月1日生まれ、家の奥さんと同じ日の生まれです。寺井尚子が毎年バースデーコンサートを六本木のアルフィーで開いている事は、知っていましたが、いつもと気がついたら遅いという状態でした。
毎年の事で、必ずというお客様もいるのでしょう、発売日には全然電話がつながりません。ところがくじ運の強い友達が居て、3名でいけることになりました。
アルフィー自体50名ぐらいの収容なのに店の外に待っている人もいて、超満員。
中二階への階段にも座る人が出来るライブになりました。
寺井さんははっきり曲を言ってくれるのでこれは間違いなく報告できるので曲名流れと感想を報告する事にします。
この日のライブはラ・フェスタから始まりましたが、寺井尚子バースデーコンサート、それこそ、ここに来たい人だけが集まったようで、1曲目より凄いテンションです。
2曲目は“Blue Bolero”最初の8小節で泣かせてそのあと哀愁あるメロディ感情が高ぶります。
3曲目はベースをフューチャーした“ハシャバイ”上手い選曲している感じです。
4曲目は”New Orleans Happy Dixieland”とラグ調を弾ききったしまうところが、力強く感じます。
5曲目。“ME,MY FRIEND”
この新しいアルバムからの曲がやはり多くなっています。
6曲目は“blueset”といったかな。
7曲目はガレスピーの“bebap”バイオリンのソロが圧巻でした。寺井のヴァイオリンは新しいアルバムでも感じるのですが、よりモーダルなJAZZを目指しているようです。これまでのアルバムで充分聴衆を沸かせられるのに、より深いものを追求し始めた感じを受けます。
8曲目は“ハッピーバースデー
9曲目は“MY Fholish Heart”メロディがやさしく包み込む様で、素晴らしいバースデーと思えてきます。
10曲目はこれも新らしいアルバムから“AFRO BLUE”アグレッシブに素晴らしく気が入ります。これまでドナリーなどでテクニックをみせる彼女でしたが、よりモーダルに別な凄いJAZZになっています。
そのあと挨拶があって11曲目は新しいアルバムのタイトル曲、有名“JEALOUSY”聴き惚れるのみです。
ここからアンコールジャンゴとグラッペリで有名な“マイナースウィング”と“アメージンググレース”で1setのみの13曲でした。
バイオリン好きの奥さんにも楽しいバースディが出来ました。
って他力本願で会計も奥さんに任せました、(キースはこちらもち)プレゼントはまだだし、玄関の天使がきにかかる。
2007 5/1 六本木アルフィーにて
Naoko Twrai violon
Naoki Kitajima piano
Tanaami kunio bass
Go Nakazawa drums
メンバーの勘違いがありまして修正いたしました。申し訳ありませんでした。
これは奥さんが作った人形です。天使なのでしょうか。意味ありで、なんか怖くあります。
昨日5月1日は良く世話になったいる人と、もう一人は有名な人の誕生日でした。そのことのお祝いをかねてか、コンサートに行ってまいりました。
寺井尚子は5月1日生まれ、家の奥さんと同じ日の生まれです。寺井尚子が毎年バースデーコンサートを六本木のアルフィーで開いている事は、知っていましたが、いつもと気がついたら遅いという状態でした。
毎年の事で、必ずというお客様もいるのでしょう、発売日には全然電話がつながりません。ところがくじ運の強い友達が居て、3名でいけることになりました。
アルフィー自体50名ぐらいの収容なのに店の外に待っている人もいて、超満員。
中二階への階段にも座る人が出来るライブになりました。
寺井さんははっきり曲を言ってくれるのでこれは間違いなく報告できるので曲名流れと感想を報告する事にします。
この日のライブはラ・フェスタから始まりましたが、寺井尚子バースデーコンサート、それこそ、ここに来たい人だけが集まったようで、1曲目より凄いテンションです。
2曲目は“Blue Bolero”最初の8小節で泣かせてそのあと哀愁あるメロディ感情が高ぶります。
3曲目はベースをフューチャーした“ハシャバイ”上手い選曲している感じです。
4曲目は”New Orleans Happy Dixieland”とラグ調を弾ききったしまうところが、力強く感じます。
5曲目。“ME,MY FRIEND”
この新しいアルバムからの曲がやはり多くなっています。
6曲目は“blueset”といったかな。
7曲目はガレスピーの“bebap”バイオリンのソロが圧巻でした。寺井のヴァイオリンは新しいアルバムでも感じるのですが、よりモーダルなJAZZを目指しているようです。これまでのアルバムで充分聴衆を沸かせられるのに、より深いものを追求し始めた感じを受けます。
8曲目は“ハッピーバースデー
9曲目は“MY Fholish Heart”メロディがやさしく包み込む様で、素晴らしいバースデーと思えてきます。
10曲目はこれも新らしいアルバムから“AFRO BLUE”アグレッシブに素晴らしく気が入ります。これまでドナリーなどでテクニックをみせる彼女でしたが、よりモーダルに別な凄いJAZZになっています。
そのあと挨拶があって11曲目は新しいアルバムのタイトル曲、有名“JEALOUSY”聴き惚れるのみです。
ここからアンコールジャンゴとグラッペリで有名な“マイナースウィング”と“アメージンググレース”で1setのみの13曲でした。
バイオリン好きの奥さんにも楽しいバースディが出来ました。
って他力本願で会計も奥さんに任せました、(キースはこちらもち)プレゼントはまだだし、玄関の天使がきにかかる。
2007 5/1 六本木アルフィーにて
Naoko Twrai violon
Naoki Kitajima piano
Tanaami kunio bass
Go Nakazawa drums
メンバーの勘違いがありまして修正いたしました。申し訳ありませんでした。
大変失礼いたしました。新しいアルバムのメンバーと思い込んでいました。訂正してお詫び申し上げます。
同じ時間をすごされたのでしょうか。素晴らしい時間でした。