頭にBがつくからといって、B面ではありませぬ。
人物ショットも、その他の写真も、結果としては(愉しませてもらうという意味でなら)同じ。プロと違って、アマチュアなので、そのあたりが、まあ自由自在なのです(ˊᗜˋ*)
被写体を見てから、気持ちが千変万化するといってもいいかしら。
Aと同様におおよそ2016~2017年にまとを絞ってUPします。人物ショットではないから、“期間”にこだわる必要はないのですが、A面と前後を合わせることにいたしまする。
お気楽アマチュアは、はじめは植物、そして昆虫へ歩をすすめていきましょう。わたしの身の回りは、被写体だらけ。さあて今日はどこへいって、なにを撮ろうかにゃ。
仕事はしていたのですが、自営業だったので、少しは気儘だったのです(^^;;) 出勤が10時を過ぎることも、ままありました。相棒が社長、わたしが副社長・・・てなものです。
人物ショットに比べると迫力がないため、6枚ではなく、8枚UPしましょう(たいして差はない、か)。
B1.(先頭に掲げたもの)
二眼レフですが、ヤシカ124Gであったか、ローライフレックス3.5Fであったか忘れています。ブローニーフィルムはフジフィルムの400H×120。二眼レフではこのフィルムを愛用してました。コスモスだけでなく、向こうに高圧電線の鉄塔と稲穂、榛名山。
B2.
ニコンF3&50ミリF1.4レンズ。もちろんフィルム。露出がアンダー目に出ているせいか、異様にこってりと仕上がっています。青く塗装した壁ですが、背景のボケに特徴があり、二線ボケっぽい。B1.B2.とも、自宅の近隣。
B3.
フウセンカズラ。フェンスなどに持主が植えて、夏の風物詩として愉しんでいますよね。これも町中をふらふら写真散歩しているとき、たまたま出っくわしたおばあちゃんにいただいたもの(^^♪ 開花期は7~9月と、幅があるようです。
B4.
さて、こちらはハエトリグモの仲間。詳しく調べようとしたのですが、どうも同定はミスることが多いので、やめておきます。10ミリ足らずの、ごく小さいクモ。巣は作らず、身軽に葉や茎のあいだを、忍者のように飛び回っています。マクロレンズの出番!
B5.
さあて、これはツマグロヒョウモンのオスかな? 父が園芸品種のすみれなどを植えていたので、ツマグロは、オスもメスも、庭や裏庭をたくさん翔んでいました。
B6.
わが家に現れたアカボシゴマダラ。こんなのがやってくるとは! 亜熱帯性のチョウで、本来は、日本本土にはアカボシではなく、普通種のゴマダラチョウがいたのだ。それを駆逐するほどの勢いで、棲息範囲を拡げていまする。気温が高めなので、“北上種”と見られています。はじめて撮影してから7~8年経ちます。
B7.
これはトホシテントウだと思っていますが、どうでしょう(´?ω?) しばしば見かけるナナホシテントウよりずんぐりしていて、外観的にはイシガメのように見えます。畑の野菜を食害するのではないでしょうか。
B8.
ムラサキシジミがふうわりと、河川敷のすぐ近くに舞い降りたのです。メタリック・ブルーの鱗粉が美しい、宝石のようなチョウ♬ 一時期は昆虫の中でもチョウばかり追いかけていました。いまでも美麗種が好き。昆虫の生物学的な生態を調べているわけじゃないのですから。
ネットにアクセスしていると、こんな写真はいくらでも、ざくざくコピー&ペーストが可能。自分が撮ったものか、人が撮ったものか( -ω-)
そんな区分など、関係ねえよ・・・ということでしょう。わたしは一線を引きたいけれど、わたしのような人間はいまや少数派に属するのかもね。
UPする画像は、原則自分で撮影したものに限っていまする。価値の源泉はそこにあると思うのですが、この考え方も古いのかなあタハハ。
以上///終わり
人物ショットも、その他の写真も、結果としては(愉しませてもらうという意味でなら)同じ。プロと違って、アマチュアなので、そのあたりが、まあ自由自在なのです(ˊᗜˋ*)
被写体を見てから、気持ちが千変万化するといってもいいかしら。
Aと同様におおよそ2016~2017年にまとを絞ってUPします。人物ショットではないから、“期間”にこだわる必要はないのですが、A面と前後を合わせることにいたしまする。
お気楽アマチュアは、はじめは植物、そして昆虫へ歩をすすめていきましょう。わたしの身の回りは、被写体だらけ。さあて今日はどこへいって、なにを撮ろうかにゃ。
仕事はしていたのですが、自営業だったので、少しは気儘だったのです(^^;;) 出勤が10時を過ぎることも、ままありました。相棒が社長、わたしが副社長・・・てなものです。
人物ショットに比べると迫力がないため、6枚ではなく、8枚UPしましょう(たいして差はない、か)。
B1.(先頭に掲げたもの)
二眼レフですが、ヤシカ124Gであったか、ローライフレックス3.5Fであったか忘れています。ブローニーフィルムはフジフィルムの400H×120。二眼レフではこのフィルムを愛用してました。コスモスだけでなく、向こうに高圧電線の鉄塔と稲穂、榛名山。
B2.
ニコンF3&50ミリF1.4レンズ。もちろんフィルム。露出がアンダー目に出ているせいか、異様にこってりと仕上がっています。青く塗装した壁ですが、背景のボケに特徴があり、二線ボケっぽい。B1.B2.とも、自宅の近隣。
B3.
フウセンカズラ。フェンスなどに持主が植えて、夏の風物詩として愉しんでいますよね。これも町中をふらふら写真散歩しているとき、たまたま出っくわしたおばあちゃんにいただいたもの(^^♪ 開花期は7~9月と、幅があるようです。
B4.
さて、こちらはハエトリグモの仲間。詳しく調べようとしたのですが、どうも同定はミスることが多いので、やめておきます。10ミリ足らずの、ごく小さいクモ。巣は作らず、身軽に葉や茎のあいだを、忍者のように飛び回っています。マクロレンズの出番!
B5.
さあて、これはツマグロヒョウモンのオスかな? 父が園芸品種のすみれなどを植えていたので、ツマグロは、オスもメスも、庭や裏庭をたくさん翔んでいました。
B6.
わが家に現れたアカボシゴマダラ。こんなのがやってくるとは! 亜熱帯性のチョウで、本来は、日本本土にはアカボシではなく、普通種のゴマダラチョウがいたのだ。それを駆逐するほどの勢いで、棲息範囲を拡げていまする。気温が高めなので、“北上種”と見られています。はじめて撮影してから7~8年経ちます。
B7.
これはトホシテントウだと思っていますが、どうでしょう(´?ω?) しばしば見かけるナナホシテントウよりずんぐりしていて、外観的にはイシガメのように見えます。畑の野菜を食害するのではないでしょうか。
B8.
ムラサキシジミがふうわりと、河川敷のすぐ近くに舞い降りたのです。メタリック・ブルーの鱗粉が美しい、宝石のようなチョウ♬ 一時期は昆虫の中でもチョウばかり追いかけていました。いまでも美麗種が好き。昆虫の生物学的な生態を調べているわけじゃないのですから。
ネットにアクセスしていると、こんな写真はいくらでも、ざくざくコピー&ペーストが可能。自分が撮ったものか、人が撮ったものか( -ω-)
そんな区分など、関係ねえよ・・・ということでしょう。わたしは一線を引きたいけれど、わたしのような人間はいまや少数派に属するのかもね。
UPする画像は、原則自分で撮影したものに限っていまする。価値の源泉はそこにあると思うのですが、この考え方も古いのかなあタハハ。
以上///終わり