■「歳々年々」安岡章太郎(講談社 1989年刊)
いつもの散歩のつもりでBOOK OFF(わたしがよくゆく店が前橋に2店舗、高崎に1店舗)に出かけたら、安岡章太郎の随筆集(むしろ雑文集)が200円+税のコーナーに置いてあった。いまたしかめたところでは、安岡さんは2013年に92歳でお亡くなりになっている。
■人生の隣(1975年刊 のち福武文庫)
■父の酒(1991年 文藝春秋 のち文庫)
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ええと、結婚式の前撮り写真。そこに飛び込みで入って「わたしも撮らせて」と(笑)。
あつかましいですよね。
アジサイが満開だと聞いて出かけたら、こういうシーンにぶつかったのです。
右下にころがった傘(小道具)も興を添えていますよね。
遅ればせ(遅すぎ)ながら、おめでとうござりまする。 . . . 本文を読む