
いつのころからか透過光で見たコスモスの美しさに気がついた。
ふだんは反射光で被写体を眺めているから、通過してきた光のテクスチャーに驚かされることがある^ωヽ*
まるで花びらがステンドグラスになったよう。
花の萼(がく)のすぐ下あたりを花のうなじという(葉流さん用語)。学術用語で花柄というより
詩的なロマンがあるのでわたしも使わせてもらうことにした♪
すぐにも折れてしまいそうな細い一本の線が微妙なカーヴを描いている。
ところがこれ、摘み取ろうとすると、案外丈夫にできているのだ。
今日はそのことに気がついた。
ふだんは反射光で被写体を眺めているから、通過してきた光のテクスチャーに驚かされることがある^ωヽ*
まるで花びらがステンドグラスになったよう。
花の萼(がく)のすぐ下あたりを花のうなじという(葉流さん用語)。学術用語で花柄というより
詩的なロマンがあるのでわたしも使わせてもらうことにした♪
すぐにも折れてしまいそうな細い一本の線が微妙なカーヴを描いている。
ところがこれ、摘み取ろうとすると、案外丈夫にできているのだ。
今日はそのことに気がついた。