クリスマスが終わって、街は年末モードへ。
不意に渋滞に巻き込まれたりするので、要注意だ。
ところでこの時期、古本マニアにとっては狙い目(゚▽゚*)
引っ越しシーズンの3月とならんで、思いがけない掘り出し物に出会えるのだ。・・・といいながらずぶん本がわが家へやってきた!
その中でピカイチといえるのがこれ。
フランス文学といえば、昔は白水社というくらい有名で、古本でもなかなか価格が下がらなかった(^^;
「愛書狂」とはビブリオマニアのこと。
函入り、フランス装のステキな本で、粋な挿絵がまたすばらしい|・∀・|ノ*
編訳は生田耕作さん。これを200円で手に入れた。
わたしはビンボーなのでビブリオマニアではないが、本は大事にする方だし、装丁にも関心はある。
「愛書狂」それ自体がレアだし、愛書について書かれた小説、エッセイもレア、そういうものを集めてある。
澁澤龍彦さんや、鹿島茂さんによって教えていただいたディープな世界へまた一歩(^^♪
古書の中でも、こういう世界は価格があってないようなもの。
10万円出しても欲しいという人がいる一方、100円でもいらないという人がいる。
古書の世界ばかりではないだろうけど・・・。
不意に渋滞に巻き込まれたりするので、要注意だ。
ところでこの時期、古本マニアにとっては狙い目(゚▽゚*)
引っ越しシーズンの3月とならんで、思いがけない掘り出し物に出会えるのだ。・・・といいながらずぶん本がわが家へやってきた!
その中でピカイチといえるのがこれ。
フランス文学といえば、昔は白水社というくらい有名で、古本でもなかなか価格が下がらなかった(^^;
「愛書狂」とはビブリオマニアのこと。
函入り、フランス装のステキな本で、粋な挿絵がまたすばらしい|・∀・|ノ*
編訳は生田耕作さん。これを200円で手に入れた。
わたしはビンボーなのでビブリオマニアではないが、本は大事にする方だし、装丁にも関心はある。
「愛書狂」それ自体がレアだし、愛書について書かれた小説、エッセイもレア、そういうものを集めてある。
澁澤龍彦さんや、鹿島茂さんによって教えていただいたディープな世界へまた一歩(^^♪
古書の中でも、こういう世界は価格があってないようなもの。
10万円出しても欲しいという人がいる一方、100円でもいらないという人がいる。
古書の世界ばかりではないだろうけど・・・。