マイミクのモイリリさんに、わたしがいちばん尊敬するかぜくささんのホームページを紹介するため、久しぶりに「私の回り道」を訪問した。
あれほどにぎわっていた画像掲示板は廃止されたままだけれど、
彼女はむろん健在。写真のアップなど、ちゃんとつづいているので、一安心。
詩人であり、ナチュラリストであり、画家であり、写真家であるかぜくささん♪
たった一度の出会いは、びっくりするような偶然の出来事として、わたしの記憶にしっかり刻みこまれている。
私の回り道
http://nono22.sakura.ne.jp/
どうです? 比類のないすてきなホムペでしょ。
彼女とそこでめぐり逢っていなければ、キバネツノトンボには出会えなかったのである。
のみならず、榛名山のとある観察ポイントで、タマムシ飛び交う樹上を見あげてはため息をついていたわたしに「あそこにいったら、きっとタマムシが撮れますよ」と教えてくれた。そこで、とてもめずらしい(・・・このあたりでは)ウバタマムシとも出会うことができた(^_^)/~
http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=18606986&owner_id=4279073
そんなことが気持ちの上で尾をひき、今日は出勤まえに、農家であるわが家の周辺を一回り。

これはカゲロウの卵。カリンの若木にくっついていた。
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%80%80%E5%8D%B5&hl=ja&rlz=1T4ADBR_jaJP330JP340&prmd=ivns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=tZ7tTe_dMISSuAPsgcmhBg&ved=0CCkQsAQ&biw=1020&bih=435
長さ8~9mmの糸のさきに集団でぶらさがったこの風情はカゲロウの名にふさわしいものがある。成虫はあまり好ましい昆虫ではないけれど(笑)。

このカリンの若木には、テントウムシがびっしり。


終齢幼虫がまだ多いけれど、ナナホシテントウ、ナミテントウがかなりの数。
なぜこの木が好まれるのか? 理由はよくわからない。

おっとっと。
わたしの出現に驚いたアマガエルのユーモラスな姿をパチリ!
ドクダミとシャボテンも、可憐な花をつけている。


かぜくささんに教えてもらったキバネツノトンボと出会ったのが、いま振り返ると2008年6月22日だったから、ちょうど3年が経過しようとしている。
こちらはこの3年のあいだ、いっこうに進歩がなく、彼女との距離は開くばかりである(=_=)
あれほどにぎわっていた画像掲示板は廃止されたままだけれど、
彼女はむろん健在。写真のアップなど、ちゃんとつづいているので、一安心。
詩人であり、ナチュラリストであり、画家であり、写真家であるかぜくささん♪
たった一度の出会いは、びっくりするような偶然の出来事として、わたしの記憶にしっかり刻みこまれている。
私の回り道
http://nono22.sakura.ne.jp/
どうです? 比類のないすてきなホムペでしょ。
彼女とそこでめぐり逢っていなければ、キバネツノトンボには出会えなかったのである。
のみならず、榛名山のとある観察ポイントで、タマムシ飛び交う樹上を見あげてはため息をついていたわたしに「あそこにいったら、きっとタマムシが撮れますよ」と教えてくれた。そこで、とてもめずらしい(・・・このあたりでは)ウバタマムシとも出会うことができた(^_^)/~
http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=18606986&owner_id=4279073
そんなことが気持ちの上で尾をひき、今日は出勤まえに、農家であるわが家の周辺を一回り。

これはカゲロウの卵。カリンの若木にくっついていた。
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%80%80%E5%8D%B5&hl=ja&rlz=1T4ADBR_jaJP330JP340&prmd=ivns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=tZ7tTe_dMISSuAPsgcmhBg&ved=0CCkQsAQ&biw=1020&bih=435
長さ8~9mmの糸のさきに集団でぶらさがったこの風情はカゲロウの名にふさわしいものがある。成虫はあまり好ましい昆虫ではないけれど(笑)。

このカリンの若木には、テントウムシがびっしり。


終齢幼虫がまだ多いけれど、ナナホシテントウ、ナミテントウがかなりの数。
なぜこの木が好まれるのか? 理由はよくわからない。

おっとっと。
わたしの出現に驚いたアマガエルのユーモラスな姿をパチリ!
ドクダミとシャボテンも、可憐な花をつけている。


かぜくささんに教えてもらったキバネツノトンボと出会ったのが、いま振り返ると2008年6月22日だったから、ちょうど3年が経過しようとしている。
こちらはこの3年のあいだ、いっこうに進歩がなく、彼女との距離は開くばかりである(=_=)