
http://vivianmaier-movie.com/
マイミクdenimさんの日記で知ったのだけど、こんな写真家がうもれていたとはびっくり!
まさしく現代の神話だな。
でも、なぜ。
撮影されたのはいつごのなのか? 1960年代から70年代ころだろうか(?_?)
ローライフレックス2.8Fのほかに、バルナックライカなど、いろいろなカメラが登場する。
ヴィヴィアン・マイヤー。二眼レフメインとはいえ、こうした路上スナップは、ソレ相応の度胸を必要とする。
映画は、高崎シネマでいずれ上映されるようだ。写真集も手に入れよう♪
※その後検索していたら、「ポケット君の面白ニュース」の中に、かなり詳しい記事を見つけたので、追加させていただきます。
1926年生まれ、2009年死去、父はオーストリア生まれ、母はフランス生まれ。
25歳でアメリカに移住、フランス、ニューヨーク、シカゴ等で撮影をつづける。
1950年代から90年代にかけて10万カットを超える写真を撮っている。
シカゴの歴史家ジョン・マーロフ氏がオークションでその膨大なプリントや未現像ネガを手に入れ、公表するにしたがい、徐々に知られるようになった。
これにより、彼女のカメラがとらえた、ダークサイトに生きるマイノリティの人々が見事に蘇った!
<出典>
http://pokkekun.jp/blog-entry-949.html
マイミクdenimさんの日記で知ったのだけど、こんな写真家がうもれていたとはびっくり!
まさしく現代の神話だな。
でも、なぜ。
撮影されたのはいつごのなのか? 1960年代から70年代ころだろうか(?_?)
ローライフレックス2.8Fのほかに、バルナックライカなど、いろいろなカメラが登場する。
ヴィヴィアン・マイヤー。二眼レフメインとはいえ、こうした路上スナップは、ソレ相応の度胸を必要とする。
映画は、高崎シネマでいずれ上映されるようだ。写真集も手に入れよう♪
※その後検索していたら、「ポケット君の面白ニュース」の中に、かなり詳しい記事を見つけたので、追加させていただきます。
1926年生まれ、2009年死去、父はオーストリア生まれ、母はフランス生まれ。
25歳でアメリカに移住、フランス、ニューヨーク、シカゴ等で撮影をつづける。
1950年代から90年代にかけて10万カットを超える写真を撮っている。
シカゴの歴史家ジョン・マーロフ氏がオークションでその膨大なプリントや未現像ネガを手に入れ、公表するにしたがい、徐々に知られるようになった。
これにより、彼女のカメラがとらえた、ダークサイトに生きるマイノリティの人々が見事に蘇った!
<出典>
http://pokkekun.jp/blog-entry-949.html