二草庵摘録

本のレビューと散歩写真を中心に掲載しています。二草庵とは、わが茅屋のこと。最近は詩(ポエム)もアップしています。

覚書き2 ~詩集のための

2020年08月19日 | 俳句・短歌・詩集
   (ある光景 撮影日不明)



◆自分自身の備忘録なので、コメント、イイネ! マークは無用に願います。
これらの詩について、これまでコメント、イイネ! マークを下さった方々に厚く御礼申し上げます。

◆もくじ◆
 整理番号/タイトル/日付

4-09. わが友トンボ(8/18
4-08. 雨露風日(8/16) 
    詩は酒の肴になる ~丸谷さんの詩論に耳を傾ける(8/15)
4-07. 犬も歩けば(8/15)
4-06. サルスベリの影深し(8/14)
4-05. ふわふわ暮らしたい(8/12)
4-04. だれもが通った(8/11)
4-03. はやく昔になればいい(8/8)
4-02. 気まぐれエレジー(8/6)
   愛というもののいやらしさ ~詩人石垣りんさんのこと(8/5)
4-01. とるにたらない暗がり(8/4)



   (ある光景 撮影年月日不明)


3-100. サイレンが鳴っている(8/3)
3-99.   あやしい暮し(8/2)
    萩原朔太郎complex 5最終回()
    萩原朔太郎complex 4(7/31)
    萩原朔太郎complex 3(7/30)
    萩原朔太郎complex 2(7/30)
    萩原朔太郎complex 1(7/29)
3-98. 風と鳥へのオード(7/28)
3-97. あの日へひとっ飛び(7/24)
3-96. コーヒーを一杯(7/22)
3-95.  モーツァルトのそら色(7/19)  
   萩原朔太郎のオノマトペ ~喩としての擬音(7/17)
3-94. 百万年ばかり(7/16)
3-93. 花のようにゆらり(7/15)
3-92. 記憶のガレリア(7/10)
3-91. ことばを解き放つ(7/9)
3-90. 酔って歩く(7/8)
3-89. 食べてみなけりゃわからない(7/7)
3-88.  こんなライフスタイル(7/5)
   大岡昇平と中原中也 ~「冬の長門海峡」を軸に(7/4)
3-87. 木槿のソネット(7/3)
3-86. 悔い改めねば(7/1)
3-85. ほんの少しのたいせつなもの(6/30)
    バラを愛した詩人大手拓次 ~近代詩の探索者として 下(6/29)
    バラを愛した詩人大手拓次 ~近代詩の探索者として 上(6/29)
3-84. 流木のように淋しい(6/28)
3-83. 音楽のGift(6/27)
3-82. 人間なのだから(6/26)
3-81. ピジョンブラッドの夕焼け(6/25)
3-80. 春のフーガ(6/24)
3-79. 詩客(6/21)
3-78. お菓子でできた夢(6/19)
3-77. 六月の木陰の音楽会(6/17)
3-76.  永遠への口づけ(6/15)
   空想の新しい核(たね) ~幻想の詩人大手拓次 下(6/13)
   空想の新しい核(たね) ~幻想の詩人大手拓次 上(6/13)
3-75. 空の波音 ほか短詩3編(6/13)
3-74. 詩集という光の束 ほか短詩3編(6/11)
3-73. 電線に止まっているもの ほか短詩3編(6/9)
3-72. 際限のない時空をめざして ほか短詩3編(6/7) 
3-71. 遺伝子 ほか3編の短詩(6/5)
3-70. しゃべりしゃべる ほか3編の短詩(6/3)
3-69. 一本の傘 ほか短詩3編(6/1)

◆総数:以上詩41編 エッセイ11編

◆2019年2020年に生まれた詩について(5/30) 
https://blog.goo.ne.jp/nikonhp/e/0bbbc1484d2a488a057329535f2939a5

※メモ:詩集のタイトル候補「記憶のガレリア」or「モーツァルトのそら色」
間違えて同じタイトルにならないよう注意すること。

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