
「街の無意識」NO.14。
ハクサイがたくさん積んであるところを見ると、季節は冬。突然(・・・いつも突然なのだが)あらわれたこの光景に、おもわず頬がゆるんだ(*^-^)
その左にも、なにやら菜っぱが――。ピンク色の電気掃除機と脚立もある。そして何より「高木鞄製工場」の古めかしい看板!
ここはどこの街だったろう?
裏通りであることは間違いない。
漬け物樽用の容器が見えるので、これらの冬野菜は漬け物になるのである。
表通りには回ってみなかったから、どんな店構えだったかわからない。
代替わりし、鞄屋さんではなかった・・・と思える。
意外性に富んだ対照の妙(・_・?) といったところかしらね。
ハクサイがたくさん積んであるところを見ると、季節は冬。突然(・・・いつも突然なのだが)あらわれたこの光景に、おもわず頬がゆるんだ(*^-^)
その左にも、なにやら菜っぱが――。ピンク色の電気掃除機と脚立もある。そして何より「高木鞄製工場」の古めかしい看板!
ここはどこの街だったろう?
裏通りであることは間違いない。
漬け物樽用の容器が見えるので、これらの冬野菜は漬け物になるのである。
表通りには回ってみなかったから、どんな店構えだったかわからない。
代替わりし、鞄屋さんではなかった・・・と思える。
意外性に富んだ対照の妙(・_・?) といったところかしらね。