谷川浩司の「藤井聡太論 将棋の未来」(講談社α新書 2021年刊)を読みはじめたら、眠れなくなった。これまでも将棋の本はときおり読んできたが、いままでで一番おもしろいしエキサイティング(゚o゚;
この著書を書いた時点では、棋聖、王位の二冠なのだが、谷川さんは現在の藤井七冠を見通している。
この段階で藤井さんは4年連続勝率一位。
著書には専門のライターさんが手を加えているのかしら。全ページに神経が行き届いている。
AIの著しい進化で、囲碁も将棋も新たなステージを迎えているのだ。
「天才だけが知る若き天才の秘密」とコピーにはある。
高度な頭脳集団の闘いに、わたしも興味津々だな、それなりにね(^^;;)タハハ
この著書を書いた時点では、棋聖、王位の二冠なのだが、谷川さんは現在の藤井七冠を見通している。
この段階で藤井さんは4年連続勝率一位。
著書には専門のライターさんが手を加えているのかしら。全ページに神経が行き届いている。
AIの著しい進化で、囲碁も将棋も新たなステージを迎えているのだ。
「天才だけが知る若き天才の秘密」とコピーにはある。
高度な頭脳集団の闘いに、わたしも興味津々だな、それなりにね(^^;;)タハハ