2016年10月1日、AM11:05。愛猫テンちゃんが、あの世へと旅立ってしまった。
いまこれを書きだした瞬間、涙があふれてくる。
悲嘆、喪失感、自責の念。そういったものが大きな風車のように、胸の中でぶんぶん音をたてている。
わが家へやってきたのは2011年7月15日。そのとき、すでに1歳だった。
過去ログを遡ってみたら、こんな写真があった。
皮膚に異常がみられたので、わたしはてっきり皮膚病だと思い込んで、軟膏をつけてやっていた。
餌を食べなくなり、むむ、これはいかん・・・と思ってからわずか2日。
動物病院の予約をとりつれていこうとした、その日に息をひきとるとは。
いまこうして、デスクに坐っているのがつらい。
いまこれを書きだした瞬間、涙があふれてくる。
悲嘆、喪失感、自責の念。そういったものが大きな風車のように、胸の中でぶんぶん音をたてている。
わが家へやってきたのは2011年7月15日。そのとき、すでに1歳だった。
過去ログを遡ってみたら、こんな写真があった。
皮膚に異常がみられたので、わたしはてっきり皮膚病だと思い込んで、軟膏をつけてやっていた。
餌を食べなくなり、むむ、これはいかん・・・と思ってからわずか2日。
動物病院の予約をとりつれていこうとした、その日に息をひきとるとは。
いまこうして、デスクに坐っているのがつらい。