フィルム写真36枚撮り3本が仕上がった。
しばらくぶりのフォトlife・・・のつもりでUPする。
いわずもがなだけれど、わたしは写真を、日記の挿絵として撮影しているのではない。だからアルバムにダイレクトにアクセスして下さると喜ぶ(^^♪
一昨年も昨年ももう最終コーナーだとかんがえながら撮影していた。今年もやっぱりそんな気分ですねぇ。Kodakのカラーplusを買ったらまた200円ほど値上がりしている。趣味的生活はコストがかかるなあトホホ。
フィルムはネガカラー・ロモに統一したけど、カメラは3台使用。レンズは70%は各社の50ミリレンズ、残りは35ミリ、45ミリレンズ。
カメラごとに3枚pic-upし、簡単なコメントを付しておこう。多く語れば語るほど写真の
内容そのものが薄くなる気がするので。
■ニコンFE2
1.おや、きのこの家。たしかスイーツを売るお店で、喫茶店を兼ねていた。
2.人が何人も入れるような巨大なアルミ缶。搾りたての原乳を保管するタンクかしら。あたりを見回すと、以前牧場があった気配がある。
3.アパートの1階に塗られた突然のピンク! アニメとかコスプレを商うお店かもね♪ 外壁に躍っている街路樹の影がおもしろかった。
■アサヒペンタックスMX
1.青空と雲。これって永遠のテーマだね。フィルムテイストを感じ、少し幸福になれる。わたしの幸福論、といっておこう( ´◡` )
2.ある店の2F駐車場。オブジェではなく、すべて“必須な”実用品です。
3.畑の一隅に散らばったガラスのポットたち。漬物をつけている最中かしらね? 晩秋の陽がさんさんと降り注いていた。
■オリンパスOM-2N(現在最も気に入っているカメラ、クロームボディ)
1.目の前のネットフェンスにピントを合わせ、ボケ味テスト。向こうにとある高校のプールがある。ズイコー50ミリF1.8はとてもいいレンズ、小型軽量だし。
2.周りにあった建物が撤去され、空き地になっているから撮影できた古色蒼然たる家。この建物も近々消えてなくなる運命。
3.金属とビニールの質感の違いにご注目。微妙だけれど、ここにもフィルムテイストを感じる。明るい曇り日なので、こういう写真を撮るにはサイコーの条件だった。
ひとまずこれにて終了(^^♪
気に入った(そういう人がいるかどうか)なら、ぜひアルバムをのぞいて欲しい・・・と思う。
写真を撮ることはカメラを操作する愉悦に直結する。巻き上げ感触やシャッター音に恍惚とする。デジタルカメラだと、こういう愉しみにふけることは、まずありえない、たとえZfcであってもね。
わたしは拳銃(モデルガン)も好きで、4-5台持っている。しかし、こちらは物騒なことになりかねないので、家からは持ち出せない(^^;
最後までご覧いただきありがとうございました。
//以上おしまい。
しばらくぶりのフォトlife・・・のつもりでUPする。
いわずもがなだけれど、わたしは写真を、日記の挿絵として撮影しているのではない。だからアルバムにダイレクトにアクセスして下さると喜ぶ(^^♪
一昨年も昨年ももう最終コーナーだとかんがえながら撮影していた。今年もやっぱりそんな気分ですねぇ。Kodakのカラーplusを買ったらまた200円ほど値上がりしている。趣味的生活はコストがかかるなあトホホ。
フィルムはネガカラー・ロモに統一したけど、カメラは3台使用。レンズは70%は各社の50ミリレンズ、残りは35ミリ、45ミリレンズ。
カメラごとに3枚pic-upし、簡単なコメントを付しておこう。多く語れば語るほど写真の
内容そのものが薄くなる気がするので。
■ニコンFE2
1.おや、きのこの家。たしかスイーツを売るお店で、喫茶店を兼ねていた。
2.人が何人も入れるような巨大なアルミ缶。搾りたての原乳を保管するタンクかしら。あたりを見回すと、以前牧場があった気配がある。
3.アパートの1階に塗られた突然のピンク! アニメとかコスプレを商うお店かもね♪ 外壁に躍っている街路樹の影がおもしろかった。
■アサヒペンタックスMX
1.青空と雲。これって永遠のテーマだね。フィルムテイストを感じ、少し幸福になれる。わたしの幸福論、といっておこう( ´◡` )
2.ある店の2F駐車場。オブジェではなく、すべて“必須な”実用品です。
3.畑の一隅に散らばったガラスのポットたち。漬物をつけている最中かしらね? 晩秋の陽がさんさんと降り注いていた。
■オリンパスOM-2N(現在最も気に入っているカメラ、クロームボディ)
1.目の前のネットフェンスにピントを合わせ、ボケ味テスト。向こうにとある高校のプールがある。ズイコー50ミリF1.8はとてもいいレンズ、小型軽量だし。
2.周りにあった建物が撤去され、空き地になっているから撮影できた古色蒼然たる家。この建物も近々消えてなくなる運命。
3.金属とビニールの質感の違いにご注目。微妙だけれど、ここにもフィルムテイストを感じる。明るい曇り日なので、こういう写真を撮るにはサイコーの条件だった。
ひとまずこれにて終了(^^♪
気に入った(そういう人がいるかどうか)なら、ぜひアルバムをのぞいて欲しい・・・と思う。
写真を撮ることはカメラを操作する愉悦に直結する。巻き上げ感触やシャッター音に恍惚とする。デジタルカメラだと、こういう愉しみにふけることは、まずありえない、たとえZfcであってもね。
わたしは拳銃(モデルガン)も好きで、4-5台持っている。しかし、こちらは物騒なことになりかねないので、家からは持ち出せない(^^;
最後までご覧いただきありがとうございました。
//以上おしまい。