前回NO.11はミドリではなく、アオカミキリの間違いなので、あらためて訂正させていただく(^^;)
というわけで、「昆虫パレット」のNO.12、三本指に入る美麗種ルリボシカミキリ。
昔から日本人は「あお」と「みどり」を混同してきた。ブルーは本来、日本語では「ルリ」といったのだ。見どころは水玉のようなものをくっつけた長い触覚゚ρ゚)ノ
「ぐんま昆虫の森」の尾根筋ではじめてこの子に出会ったときの感激!!
その2-3年後、ルリボシがうじゃうじゃいるところにも遭遇、まるでこの世の桃源郷だった(笑)。
ぐんま昆虫の森では“里山的環境”を積極的に保存している。
のちに「生物と無生物のあいだ」でブレイクした福岡伸一先生が「ルリボシカミキリの青」(2010年刊 文藝春秋社)というタイトルの本をお出しになっている。
もちろん、まっさきに買った一人(^-^)
というわけで、「昆虫パレット」のNO.12、三本指に入る美麗種ルリボシカミキリ。
昔から日本人は「あお」と「みどり」を混同してきた。ブルーは本来、日本語では「ルリ」といったのだ。見どころは水玉のようなものをくっつけた長い触覚゚ρ゚)ノ
「ぐんま昆虫の森」の尾根筋ではじめてこの子に出会ったときの感激!!
その2-3年後、ルリボシがうじゃうじゃいるところにも遭遇、まるでこの世の桃源郷だった(笑)。
ぐんま昆虫の森では“里山的環境”を積極的に保存している。
のちに「生物と無生物のあいだ」でブレイクした福岡伸一先生が「ルリボシカミキリの青」(2010年刊 文藝春秋社)というタイトルの本をお出しになっている。
もちろん、まっさきに買った一人(^-^)