何といったらいいのかなあ、こんな雲、こんな雲を見ちゃったよ、
白い巨人のダンス(´・ω・)?
今日もあきれるような猛暑。
ぐったりしていたけど、こんな雲とめぐり遭って、テンションが少しあがった↑
頭の上までおおいかぶさっていたから。 . . . 本文を読む
夕焼けには二度焼けという現象がある。この日がそう。
いったん部屋にひきあげ、PCを立ち上げてさて・・・と思っていたら、ふたたび火事のような色に染まってきたので再度外へ飛び出した。
わたしのPC部屋は東、北に面しているため、刻々と変化する空を観測できるわけじゃない(;^ω^) すごかったなあ、久しぶりに。
ノートリ、ノーレタッチ! . . . 本文を読む
今年も猛暑の夏、ポカリスウェットとアイスが手放せないなあ(;^ω^)
基本的にエアコンは使わないようにしているため、PCに向かいながら汗がぽたぽた・・・。
日陰にクルマを止めて、本を片手に涼をとる。そしてときどき撮影。
オリンピックまでにTVを導入しようかと思っていたけど、結局買わず仕舞いだにゃん♪ . . . 本文を読む
原本は2003年、毎日新聞社から刊行。それに対し、若干の修正をくわえたものが、この中公文庫版になる。この“改訂版”が上梓されてからも、すでに7年が経過している。
原彬久さんの本は、これまで岩波新書で「吉田茂」「岸信介」を読んだが、政治学者がお書きになったものとしては出色の出来映えであった。
明治期の政治家ならともかく、戦後政治といえば、歴史学的な枠組みには収まりきらない生臭さを備えているので、書 . . . 本文を読む
ふとしたはずみでこの地球に招かれたのは
いまから七十年ばかり前。
そのあたりはいまよりずっと ずっと静かだった。
漲っていた静けさのディテールを思い出す。
銀紙につつまれたチョコレートの端を
ほんのひとかけら齧った
・・・というように
甘くて苦い静けさが口のなかにひろがる。
騒々しかった十年。
もっと騒々しかった十年。
使いふるしたデスクと椅子と
きみの帰りを待っていた人のいる部屋。
ケヤキ . . . 本文を読む
夏空と夏雲。
サンピア高崎というこの施設は、ホテルがメインだけど、プール、テニスコート、ゴルフ練習場などが付属していて夏休みはにぎやか。わが家からクルマで2-3分の距離。
たまたま通りかかった休耕田の水面にも、白い雲がぷかり、ぷか~り。
夏がくーれば思い出す(^^♪・・・の尾瀬も群馬にある。
それにしても暑いなあ。
出歩いている人少ないけれど、皆さん、家でおとなしくオリンピック観戦なのかしら? . . . 本文を読む