先日、
アメリカにあるデジタルメディア
ビジネスインサイダーから、
ある記事が発表されました。
(引用|BUSINESS INSIDER)
世界最大の投資運用会社である
ブラックロック社
こののCEOを務める
ラリー・フィンク氏は、
「米国大統領選挙は市場にとって本当に重要ではない」
と語っていたんです。
他にも、
世界2位の規模を誇る
投資運用会社のヴァンガード社
ヴァンガード社は自社のHPで、
「1984年から2020年までの大統領選挙は、
株式市場には影響しない傾向がある」
と分析し、
「投資に関してはそれほど重要ではない。」
とも発言しています。
(引用|Vangurd)
日本の国家予算の14.6倍、
約1641兆円もの資金を運用する
世界一の投資会社の最高責任者と、
約1270兆円もの資金を運用する
世界2位の投資運用会社が、
同じ発言をしているんです。
彼らの発言を見た上でもなお
投資を行っているあなたは、
来週行われるアメリカ大統領選挙の結果に
注目するべきだと思いますか?
それとも、
トランプ銘柄、ハリス銘柄に
今のうちから投資しておこうと思いますか?
多くのメディアやSNSから流れてくる
大統領選挙の情報に惑わされずに、
しっかり資産形成を続けていかなければ
将来大きな投資判断のミスを
してしまうかもしれません。
そして、
米国アナリストの
ショーン・マッキンタイアもまた、
ブラックロックCEOや
ヴァンガードと同じように、
「アメリカ大統領選挙は資産形成にはほとんど関係ない。」
そして、
「私たち投資家が一番警戒しなければいけないのは、
影の大統領の存在だ。」
と語っています。
このビデオでは、
なぜ大統領選挙は資産形成に影響がないのか?
その3つの理由を
ショーンが詳しく解説しています。
(ビデオの11:20〜でお伝えしています)
そして、
トランプでもハリスでもなく、
私たち投資家の資産形成や投資に
本当に影響を与える、
「影の大統領」とは一体誰なのか?
●「影の大統領」の全貌
●アメリカ大統領にはできなくて
影の大統領にしかできないこと
●影の大統領が次にどんな行動をして
その行動が私たちの資産にどんな影響を与えるのか?
これらにの情報についても
詳しく解説しています。
実は、影の大統領が
大統領選挙の2日後に発表する政策は、
大統領がトランプになろうと、
ハリスになろうと発表されます。
この発表によって、
株式相場は大きく動くかもしれません。
↓↓
大統領選挙の2日後に行う
影の大統領の政策
P.S.
ビデオの後半では、
「影の大統領」が次に起こす行動によって
大きな資産成長が狙える
「5つの市場とその銘柄」
についてもご紹介しています。
ぜひ最後までご覧くださいね。
↓↓
影の大統領の動きとその投資先を知る
*株式会社インベストメントカレッジは
2024年8月1日に株式会社Wealth Onへと会社名を変更しました。
❶ 2029年前後に起こると予想される、世界株式市場の大崩壊とそれに続く
世界恐慌、史上最強のバブルの崩壊、99%の資産の崩壊を覚悟せよ
❷ 第三次世界大戦の山場の到来と日本を核としての文明の東への完全転換
世界戦国時代を告げる世界の大変化と西欧VSイスラム・ロシアの殺し合い
❸ ファウブアイズ内で起こる・内乱内戦の到来
ファイブアイズ資本主義の大崩壊と西欧文明の大崩壊と人口の激減
❹ バブルの大崩壊から始まる、ドルの崩壊と超円高への備え
2040年代は1ドル=40円前後へ
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