いまからの日本の危機とは

2029年前後のバブルが大崩壊後、円高が急激に起こります

世界に出稼ぎに行っていた円が里帰りをするからです

それは同時に西欧資本主義の大崩壊と大轟音を伴う

USAドルの大崩壊の開始を意味します

当然前回の１ドル360円から76円までの円高を超える円高

１ドル＝40円前後（2046年前後）を目指して進みます

再び強い円を利用しての海外からの

日用品の輸入が膨大になります

🎵　 言い換えれば100円ショップの大繁盛です　🎶

・・・・

・・・

・・

・
＜期間限定ビデオ公開中＞



想像してみてください。
もし日本から、
「100円ショップ」が消えてしまったら、
あなたの生活はどうなると思いますか？
↓
続きを見る

＊＊＊

スーパーからは肉や魚、
お手頃な値段の野菜などが姿を消し、
冷凍食品の値段は急騰。

ユニクロやGUなど
お手頃価格がウリの
ショップは次々と値上げ……

洗濯機や冷蔵庫、
充電ケーブルに至るまで

あらゆるモノの価格が高騰して、
買い替えようにも
なかなか手が届かない…

日本の主婦の味方、
100円ショップは完全に姿を消してしまう

今から2年後、そんな生活があなたに
迫っているかもしれません。

一体なぜか？

原因は自然災害による
ものではありません。

ましてや、急激な
インフレでもありません。

全く別の危機によって起こります。

これは突拍子もない作り話ではなく、
専門家が科学的根拠をもとに出した
予測によるものです。

今から2年後に日本を襲う
危機の正体とは……

↓
危機の正体を見る




ダイレクト出版　藤井厳喜事業部　北峯 優



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資産形成にとって重要なキーワードは・・・・

❶　2029年前後に起こると予想される、世界株式市場の大崩壊とそれに続く

　　世界恐慌、史上最強のバブルの崩壊、９９％の資産の崩壊を覚悟せよ

 

❷　第三次世界大戦の山場の到来と日本を核としての文明の東への完全転換

　　世界戦国時代を告げる世界の大変化と西欧VSイスラム・ロシアの殺し合い

 

❸　ファウブアイズ内で起こる・内乱内戦の到来

　　ファイブアイズ資本主義の大崩壊と西欧文明の大崩壊と人口の激減

 

❹　バブルの大崩壊から始まる、ドルの崩壊と超円高への備え

　　2040年代は１ドル＝40円前後へ

 

先日、
アメリカにあるデジタルメディア

ビジネスインサイダーから、
ある記事が発表されました。


（引用｜BUSINESS INSIDER）

世界最大の投資運用会社である
ブラックロック社

こののCEOを務める
ラリー・フィンク氏は、

「米国大統領選挙は市場にとって本当に重要ではない」
と語っていたんです。

他にも、
世界2位の規模を誇る
投資運用会社のヴァンガード社

ヴァンガード社は自社のHPで、

「1984年から2020年までの大統領選挙は、
株式市場には影響しない傾向がある」

と分析し、

「投資に関してはそれほど重要ではない。」

とも発言しています。


（引用｜Vangurd）

日本の国家予算の14.6倍、
約1641兆円もの資金を運用する
世界一の投資会社の最高責任者と、

約1270兆円もの資金を運用する
世界2位の投資運用会社が、
同じ発言をしているんです。


彼らの発言を見た上でもなお
投資を行っているあなたは、

来週行われるアメリカ大統領選挙の結果に
注目するべきだと思いますか？

それとも、

トランプ銘柄、ハリス銘柄に
今のうちから投資しておこうと思いますか？


多くのメディアやSNSから流れてくる
大統領選挙の情報に惑わされずに、

しっかり資産形成を続けていかなければ
将来大きな投資判断のミスを
してしまうかもしれません。


そして、
米国アナリストの
ショーン・マッキンタイアもまた、

ブラックロックCEOや
ヴァンガードと同じように、

「アメリカ大統領選挙は資産形成にはほとんど関係ない。」

そして、
「私たち投資家が一番警戒しなければいけないのは、
影の大統領の存在だ。」

と語っています。


このビデオでは、
なぜ大統領選挙は資産形成に影響がないのか？

その3つの理由を
ショーンが詳しく解説しています。
（ビデオの11:20〜でお伝えしています）

そして、
トランプでもハリスでもなく、

私たち投資家の資産形成や投資に
本当に影響を与える、
「影の大統領」とは一体誰なのか？

●「影の大統領」の全貌

●アメリカ大統領にはできなくて
影の大統領にしかできないこと

●影の大統領が次にどんな行動をして
その行動が私たちの資産にどんな影響を与えるのか？

これらにの情報についても
詳しく解説しています。

実は、影の大統領が
大統領選挙の2日後に発表する政策は、

大統領がトランプになろうと、
ハリスになろうと発表されます。

この発表によって、
株式相場は大きく動くかもしれません。
↓↓
大統領選挙の2日後に行う
影の大統領の政策

P.S.
ビデオの後半では、
「影の大統領」が次に起こす行動によって
大きな資産成長が狙える

「5つの市場とその銘柄」
についてもご紹介しています。

ぜひ最後までご覧くださいね。
↓↓

影の大統領の動きとその投資先を知る



＊株式会社インベストメントカレッジは
2024年8月1日に株式会社Wealth Onへと会社名を変更しました。

発行責任者 株式会社 Wealth On (旧:株式会社インベストメントカレッジ) 投資助言・代理業｜登録番号 近畿財務局長（金商）第388号 一般社団法人日本投資顧問業協会 会員 〒541-0052　大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング23F 06-6271-1188（カスタマーサポート）

それでもやってくる・共産主義。予言。

２度あることは３度ある

270年の資本主義体制の後には

戦国時代＝独裁国家乱立時代がやってくる

ファイブアイズ＋仏の内最低一国は共産化する

共産主義に変わる右派独裁政権の理論や

イデオロギーを提示しない限り

理念で共産主義には勝てない

・・・・

・・・

・・

・

 

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世界情勢の専門家：河添恵子氏と
元ウクライナ大使：馬渕睦夫氏の

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昨今、

・終わらないウクライナ戦争
・日々緊張度が高まる台湾有事
・食糧・エネルギー不足と急激な物価高騰

などなど...
世界は混乱を極めています。


「その隙を狙って、全体主義、
　共産主義の波が押し寄せている」

と河添恵子氏、馬渕睦夫元大使が
と口を揃えて仰る理由の１つに、、、


我々の生活を180度変えてしまった
コロナウイルスとそのワクチンがあります。


ファイザー社の幹部が、ワクチンの臨床実験を
1度も行なっていなかったことを暴露した後も、
それを一切報じなかった、政府やマスコミ。


国民の8割以上が2回摂取した後も、
一心不乱にワクチン接種を推奨し続けたが、
その感染者・重症者数がとどまることは
ありませんでした…


あなたが、この
大好評講座シリーズを見終わる頃には、、、


・この不可解な情勢の背後には、
　何が隠されていたのか…？

・政府の本当の思惑とは、
　一体何だったのか…？


がはっきりと理解でき、今まで
答えのわからなかったモヤモヤや不安から
一気に解放されることでしょう…


「愚者は経験に学び、
　賢者は歴史に学ぶ」

「歴史は繰り返す」


歴史を知り、過去に学ぶことができれば、
世界を支配しようと企む人々の根底にある
考え方やを理解することができ、
事前にできる備えもあるのではないでしょうか？


ぜひ一度、この機会に
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モルモット国家日本、誰が許しているのか？ 政治家？ 厚労省？ 思ったよりも深そう・日本の闇。

日本で密かに
接種され始めた「世界初のワクチン」が、
ベトナムで起こした悲劇…



2024年10月1日から、

新型コロナワクチンの
定期接種が始まりましたが…


あなたはご存知でしたか？

この中に、
日本以外の諸外国では全く承認されていない
「謎のワクチン」があることを…


このワクチンは、
アメリカのバイオ企業の技術が
使われて製造されているにもかかわらず、

どういうわけか
アメリカでの承認は下りていないですし、

なんと、治験を行なった
ベトナムでも承認されていないといいます。


実は、
ベトナムで行われた治験は、

17,108人が参加した
大規模なものだったのですが、

その中で複数の死亡例や重篤な症状が
発生してしまったようなのです…


そもそも
新型コロナワクチンは、

すでに、
史上最大規模の健康被害を
もたらしています。


実際に、
厚生労働省の調査結果では

健康被害が認められた人が8,108人、
死亡が確認された人が818人(2024/9/12時点)と、


結核、インフルエンザなど、

過去45年間全てのワクチン接種での
死亡者数と比べて、

すでに5倍も多いという
甚大な被害を出してしまっているのです。


それにもかかわらず、

新型コロナワクチンを
さらに改良した謎多きワクチンを…

ベトナムの治験で死亡者を
出してしまっているワクチンを…

日本政府は、
世界で初めて承認したというのです。


果たして、
日本政府で十分な議論はされたのでしょうか？

健康被害のリスクをとってまで、
日本政府が承認した意図は一体何なのでしょうか？


ですが実は、
私たちが暮らす日本には
もっと深い闇が隠されていたのです。


続きは、
新ビデオで明かしているので、
ぜひご視聴ください。



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「全四回 特別座談会」公開中！
なぜ日本企業は世界から出遅れたのか？/
日本人の足を引っ張るエリートの罪
（中野剛志・施光恒・古川雄嗣・岩尾俊兵）



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USAの今後は独裁戦国時代、2046年〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2046年に崩壊後は

左派は左派独裁政権

（社会主義≒共産主義）を目指

右派は右派独裁王国を目指します

どちらに転んでも、言論の自由は実質的に消滅します

・・・・

・・・

・・

・

 

 

【渡辺 惣樹氏・緊急Zoomインタビュー】

昨日公開したこちらの動画は
ご覧いただけましたか？



メディアが全く触れない
米大統領選の「本当の争点」を
渡辺先生に伺いました。
↓
詳細はこちら

＊＊＊＊


From 古味直之
（GHQ焚書アーカイブス 運営事務局）

10月下旬、アメリカ大統領選挙を
目前に控え、渡辺惣樹先生と
打ち合わせをしていた時の一幕...



【古味】

渡辺先生、今回の大統領選挙も
波乱の予感がしますね。

新しいアメリカ大統領の下、
ひょっとして「第三次世界大戦」に
発展する可能性もあるのでしょうか？



【渡辺先生】

どうでしょうね…
確かにそういう不安を
感じる方も多いでしょうが、

私は「第三次世界大戦」がすぐに
起きる可能性は低いと考えています。

プーチンはアメリカの挑発に乗らず、
賢く動いていますし、
その様子を習近平も観察しています。

だから、そう簡単に全面的な戦争に
突入することはないでしょう。

もちろん、未来がどう展開するかは
誰にも分かりませんが…

ただ、戦争以上に
私はもっと “恐ろしい未来” が
訪れることを危惧しています。



【古味】

戦争以上に恐ろしい未来ですか... 
それはどういうことでしょうか？



【渡辺先生】

信じ難いかもしれませんが、
「言論の自由」が世界中で
消えてしまうかもしれない…
そんな未来です。

すでにその兆候は出ています。

たとえば…
↓
続きはこちら



GHQ焚書アーカイブス運営事務局
古味直之




╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

＜GHQ焚書アーカイブス＞
  

戦後GHQによって没収・廃棄された7,000冊以上の「焚書書籍」を、
専門家の解説とともに映像で甦らせるプロジェクト。

バックナンバーはこちら ↓
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ガップリ四つ・体制をかけての世紀の戦い・どちらが勝っても、歴史は流れる。

【大統領選挙×大富豪の戦い】 ビルゲイツが75億円献金した理由 パラダイム・レポート編集部 日本チーム     あなたは知っていますか？ もはや大統領選挙はトランプ氏とハリス氏だけの戦いではなくなってきていることを Bloombergに取り上げられた人物だけでも、 総勢43名の大富豪が大統領候補者に巨額の支援を送っています。 出所：Tbloomberg「The Billionaire Backers　The richest Americans have so far given more to Trump than Harris in the 2024 presidential election campaign.」 size 2020年の大統領選では推定で57億ドル（約8600億円）が使われたのに対し、 今回の選挙では、87億ドル（約1兆3100億円）を超え、過去最高額となりました。 「億万長者の代理戦争」とも言える大統領選挙の中で 最も注目を集めるのがイーロン・マスクとビル・ゲイツの対立。 実は、この2人はこれまであらゆる場面で対立してきました。 2022年、ゲイツ氏がテスラ社に対して「5億ドル（約650億円）」の空売りをしようとしたことが発覚 出所：イーロン・マスク、ビル・ゲイツの発言にかみつく！？ 原因は気候変動問題・・？ いざこざの行方とは…？ - tvgroove 空売りとは、株価の下落を予想して株を借りて売り、あとは安く買い戻して利益を得る投資戦略 つまり、テスラ株の下落で利益を得ようとしていたということ。 これに対してマスク氏は「気候変動問題を真剣にとらえていないのではないか」と非難し、 いざこざが激化していました さらに、ビル・ゲイツのMicrosoftは イーロン・マスクが作り、その後自身が追い出されたOpenAIに 事実上の買収と等しい総計100億ドル以上出資 これに対しマスク氏は、「Open AIをマイクロソフトのものにしてはならない」と非難 ライセンス供与の停止を求めています。 このように度々確執が騒がれていたゲイツ氏は今回の大統領選でも トランプ陣営を支持するマスク氏の反対派、 ハリス陣営を支持する立場をとったのです。 2024年10月　民主党のカマラ・ハリス陣営に 5000万ドル（約75億5000万円）を献金。 これまで政治とは距離を置いてきたゲイツ氏が 「今回の選挙は、これまでとは異なる」とし、巨額の献金を行ったのです。 一体なぜ、このタイミングで献金を行ったのでしょうか？ そして、大富豪たちが献金合戦を行う大統領選の行方とは・・・ →ビルゲイツがハリス氏に75億円献金した理由とは？     ■ このメールは送信専用です。ご返信頂きましても対応いたしかねます。 ・返信をご希望のお問い合わせはこちらからお願いします。 ■ 金融商品の取引にはリスクが伴います。 ・詳しくはこちらをご参照ください。 【発行責任者】 APJ Media 合同会社 投資助言・代理業｜登録番号 近畿財務局長（金商）第408号 一般社団法人日本投資顧問業協会　会員 541-0053 大阪府大阪市中央区本町2-3-8 三甲大阪本町ビル 9階   Financial DIRECT｜お問い合わせ｜配信停止｜金融商品取引のリスク

自由という理念は、資本主義体制の理念です。

したがって

資本主義が崩壊しつつある西欧では

自由と名のつく思想は崩壊しつつあるのは当然です

ただし日独伊等の後輩資本主義国の

崩壊は100年後ですが

英米仏等の

先輩資本主義国の

崩壊はやがて来ます

・・・・

・・・

・・

・

　【11月7日(木)までの期間限定】

「国際政治学の巨匠」の
ジョン・J.ミアシャイマーの名著が
日本上陸！

その名も……

『リベラリズムという妄想』
(原題: The Great Delusion)


今回は日本での出版を記念して、
書籍がお得に手に入る
キャンペーンを開催します！
まずはその詳細を今すぐご確認ください…
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＞今すぐ詳細を確認する

本の解説を執筆したのは、

国際政治アナリスト
伊藤貫


彼の強みは"日本を俯瞰できる"こと…

政治経済・外交の中心である
ワシントンから
今の日本が置かれている立場を
冷静に見つめ
その現状を鋭く分析することができる
数少ない言論人です。

そんな伊藤貫の言論には定評があり、
海外の有名メディアCNN,BBC等で
経済・外交・国際政治について
解説した他、
自身の YouTube番組
『伊藤貫セミナー』で情報を発信し、
人気を博しています。

まさに今国内外で
大きな注目が集まっている伊藤貫が、
どのように『リベラリズムという妄想』を
分析するのか？

『リベラリズムという妄想』を
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お確かめください......
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追伸

【新ビデオを公開】

本日からこちらのビデオを
11月7日(木)までの期間限定
で公開します。

テーマは、、、

米大統領選2024で暗躍する “元大統領X”の正体
ハリス大統領誕生で第三次世界大戦が勃発？

＞今すぐ無料で視聴する

こちらの動画では、

・カマラ・ハリス大統領誕生で
　第三次世界大戦のリスクが高まる理由

・世界中を不幸にした
　アメリカの“ある思想”の正体

・表向きでは「平和の象徴」と言われ、
　 最も世界を不幸にした“米国元大統領X”の正体

などの謎について、解説しております。

こちらの動画には、
一部の政治家や学者にとって
不都合な内容も含まれているので...

誠に勝手ながら、
無料公開は11月7日(木)までに
限定させていただきます。

期限を過ぎると、
こちらのビデオは
非公開になってしまうので、
お早めにご覧ください！

↓ 　↓ 　↓

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もし" とら” でもバブルの崩壊は防げない、つまり第三次世界大戦は防げない・・・

経済はサイクルがありその30年サイクルは3回繰り返すと

強力な不況がやってきて世界的な戦争を誘発する

90年を3回繰り返すと体制の寿命がやってきて

体制の変換＝革命が起こることは歴史の法則です

したがってトラでもハリスでも未来は

基本的には変わりません

つまり2029年前後に起こる

世界株式市場の大崩壊と

大不況＝超大恐慌と

第三次世界大戦と

2026年の英米型資本主義の体制崩壊は

規定の未来ということです

・・・・

・・・

・・

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「カマラ・ハリスが勝利したら、
第三次世界大戦への道が開かれる」

衆院選での与党過半数割れで
話題は持ちきりですが、
日本国内にばかりに
目を奪われていてはいけません…

これから世界を揺るがすような
大きなイベントがあります。

それが、アメリカ大統領選挙です。

あなたはアメリカという国に対して、
どのようなイメージをお持ちでしょうか？

日本のメディアは、アメリカを
「世界をリードする、強いヒーローの国」
として報道してきました。

日本の政治家や官僚・経営者も
事あるごとに
「アメリカを見習え」と述べています…

しかし、アメリカには
私たちが知らない裏の顔があることを
知っていますか？

・実はアメリカは、
　3年に2回の割合で戦争を遂行する
　戦争大好き国家であり、

・根拠なくイラクに攻め込み、
　21万人もの民間人を犠牲にし、

・中東はアメリカが
　ぐちゃぐちゃにしたことで、
　テロ組織が次々と生まれるような地域に
　なってしまい…

・さらにロシア・ウクライナ戦争も、
　元々はアメリカのバカな政策が
　原因だと言われています…

つまり、アメリカは戦争を仕掛けたり、
仕組んだりするなど、
世界中を不幸にした元凶だったのです。

そんな中、近年のアメリカで
最も世界を不幸にした人物がいました。

それは"米国元大統領X"という存在です。

この元大統領Xは、
カマラ・ハリスに対して
絶大な影響力を持っており、
彼女を裏で操る人物だったのです。
（カマラ・ハリスと定期的に連絡を取り、
選挙でのアドバイスを提供し、選挙運動の重要な相談役）

つまり、ハリス大統領が誕生すると、
元大統領Xの傀儡政権が
生まれるかもしれないのです。

一体、"米国元大統領X"とは誰なのか？

実は、ノーベル平和賞の受賞し、
表向きでは「平和の象徴」と言われた
「あの人」でした......

正体はこちらのビデオで明かされています。
↓ 　↓ 　↓
米大統領選2024で暗躍する “元大統領X”の正体
ハリス大統領誕生で第三次世界大戦が勃発？

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テーマは、、、

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ハリス大統領誕生で第三次世界大戦が勃発？

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・カマラ・ハリス大統領誕生で
　第三次世界大戦のリスクが高まる理由

・世界中を不幸にした
　アメリカの“ある思想”の正体

・表向きでは「平和の象徴」と言われ、
　 最も世界を不幸にした“米国元大統領X”の正体

などの謎について、解説しております。

こちらの動画には、
一部の政治家や学者にとって
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