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第三次世界大戦を防ぐトランプ
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本日は、
2/27収録『ワールドフォーキャスト』
2025年2月号③(下旬号)の中から、
注目トピックを1つお届けします。
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「ウクライナ戦争」
第三次世界大戦を防ぐトランプと国際的な3つの動き
トランプ大統領は
ウクライナ戦争の早期終結と
第三次世界大戦の回避を目指し、
動きを加速させています。
2月24日、国連安全保障理事会で
「戦争の早期終結を求める決議」が採択され、
アメリカとロシアが共同で賛成しました。
これは戦争継続を支持する
英独仏とは異なる立場を示しました。
アメリカはウクライナへの武器供与を停止し、
レアアースやチタンなどの資源供与を要求。
ゼレンスキー大統領は、
これを拒否すれば和平の実現が遠のき、
アメリカから見放される可能性があります。
一方、ウクライナ軍は兵力不足に直面し、
ウクライナ兵1人に対し
ロシア兵5~7人の割合で戦闘。
徴兵逃れや
装備不足への不信感が広がり、
士気が低下しています。
NATO諸国はウクライナへ
武器・資金を提供しているものの、
戦闘はウクライナ軍に任され、
疲弊が進んでいます。
特にアゾフ海沿岸を失えば、
海上貿易の経路を絶たれ、
経済に深刻な影響を受けるでしょう。
トランプ大統領は
戦争終結により世界大戦を回避し、
ウクライナを守ることを最優先としています。
日本も
ウクライナの教訓を生かし、
防衛力と外交戦略の強化が求められます。
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