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全くの予測はずれ、何故、トランプ氏が円安を許す?

2025年03月09日 09時48分54秒 | 経済戦争

こうあって欲しいと言う願望が

予測になっている藤井先生

為替を安くすると言うことは

近隣窮乏化政策の理論であり実際もそうです

アメリカファーストの意味を誤解しているし

日本経済潰しも予測にないし

トランプ氏が円安に文句を言っていると言うことも見えていない

また経済の複雑系理論であるエリオット波動もご存知ない

専門の政治以外は予測はしないのが無難でしょう

資本主義はマルクスも言ったように

政経が一体となっていますが

今から来る戦国時代は

政経が分離する時代なのです、わかるかな???

・・・・

・・・

・・


<From:国際政治学者・藤井厳喜>

ここ数年で1ドル140〜150円台が
当たり前のようになってきました。

物価もどんどん上がっていますし、

「一体いつまでこの円安は続くんだ」

と思っている方も
いるのではないでしょうか。

結論から言うと、
50年続いた円高時代はもう終わり、
この円安は今後、数十年と続くでしょう。

なぜかと言うと、
そもそもこれまでの円高は
日本経済が良かったからではなく、
単に「円がバブル状態」だったのです。

そのバブルが弾けたのが
今回急速に進んでいる円安なのです。

私は1ドル180円も
そう遠くないと予測しています。

※現在公開中のビデオでは、
 16分頃からより詳細に解説しています。
>今すぐ見る


テレビのニュースや大手経済新聞では
「アメリカとの金利格差が原因だ」
と言っていますから、

その金利格差がなくなれば
再び円高に戻るのではと
思ってしまいます。

ですが金利は大きな要因ではありません。
実際に、日銀が円高に戻そうと何度介入しても、
すぐにまた円安に戻ってしまいます。

そしてこれまでは
「有事の円買い」と言われていて、
あの東日本大震災の時でさえ円高になりました。

しかしコロナショックの時には
もう「有事の円買い」は起きていないのです。

明らかに何かが変わったサインです。

しかし、これを聞いて
不安に思う必要はありません。

超円安時代に入ったことを
正しく認識していれば、
経済成長のチャンスにもなるのです。

ですからどのようにそのチャンスを
活かせば良いのか?

円安によって成長が見込める産業とは
いったい何なのか?

を解説したビデオ講座を作りました。



超円安時代を賢く生き抜くために
ぜひご覧ください。

>詳細はこちら



ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 林星利佳





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