昨日午後1時20分頃、愛して止まない18歳のチャッチャが家族全員に見守られながら、私の腕の中で永久の眠りにつきました。
(今では大好きだったこの青い毛布に包まれて眠っています)
ボランティアに行っていた私と子どもたちの帰りを待っていてくれたようで、帰宅早々の旅立ちでした。
(11月に入って体調を崩してから。夫の腕で眠るチャッチャ)
チャッチャ、本当に最後までありがとう
慟哭したピッピのときとはまた違う、深い深い哀しみですが、今回も身体の一部を失ったような喪失感を感じています。時が哀しみを癒してもこの喪失感は決して元には戻らないことでしょう。
チャッチャ、7年半の糖尿病との闘病、本当にお疲れさまでした。
2回の海外引っ越しと検疫にも耐え、いつでもどこにでも付いてきてくれてありがとう。やっとインシュリンも流動食も要らなくなったね。
あとはゆっくり眠ってね。
この場を借りて、チャッチャの闘病を応援して下さった読者の方々に、心からお礼申し上げます。
(今では大好きだったこの青い毛布に包まれて眠っています)
ボランティアに行っていた私と子どもたちの帰りを待っていてくれたようで、帰宅早々の旅立ちでした。
(11月に入って体調を崩してから。夫の腕で眠るチャッチャ)
チャッチャ、本当に最後までありがとう
大好きだったクマちゃんのクッションも長旅にお供してもらいました。
これで西蘭家の猫たちは2匹とも星になってしまいました。
慟哭したピッピのときとはまた違う、深い深い哀しみですが、今回も身体の一部を失ったような喪失感を感じています。時が哀しみを癒してもこの喪失感は決して元には戻らないことでしょう。
チャッチャ、7年半の糖尿病との闘病、本当にお疲れさまでした。
2回の海外引っ越しと検疫にも耐え、いつでもどこにでも付いてきてくれてありがとう。やっとインシュリンも流動食も要らなくなったね。
あとはゆっくり眠ってね。
いつもいつも待って、許して、愛してくれたピッピとチャッチャ。
本当にありがとう!
これからもいつでも、いつまでも一緒だよ。
本当にありがとう!
これからもいつでも、いつまでも一緒だよ。
この場を借りて、チャッチャの闘病を応援して下さった読者の方々に、心からお礼申し上げます。