パースから帰って1週間ですが、
オークランドは雨ばかりで、
あの抜けるような青空が
遠い世界に感じます(笑)
人口200万人のサイズ感が
人口150万人のオークランドの
近未来を見るようでした。
広々としたゆとり
高度なインフラ整備
パースがある西オーストラリア州の
1人当たりGSPが国内第2位
(※国内ではなく州内総生産なので
GDPではなくステートのSでGSP)
というのを実感する充実ぶり。
1位:ノーザンテリトリー
10万6,191豪ドル
2位:西オーストラリア州
9万8,997豪ドル
3位:キャピタルテリトリー
9万4,831豪ドル
4位:ニューサウスウェールズ州
7万4,955豪ドル
5位:クイーンズランド州
6万6,379豪ドル
6位:ビクトリア州
6万6,391豪ドル
7位:南オーストラリア州
6万1,343豪ドル
8位:タスマニア州
5万7,686豪ドル
ちなみにオークランドは
6万4,223ドル
(※いずれも2017/18年度)
豪ドルとNZドルの違いはあっても
まぁこんなものかなあと
1人当たりの数値なので人口が
多い大都市はどうしても低めになり
人口が少なくて資源があれば
西オーストラリア州やタラナキの
6万8,427ドルのように
高めに出るもの
資源メジャーのBHPとリオティント
1人当たりGDPやGSPは
1人当たりの付加価値額で
平均所得ではないものの
国や州の力を比較するには
いい指標になるはず。
オーストラリアもNZも資源国で
人口が少ないから高く出る
でも、これもリアルな現実。
(※東京新聞の記事から)
パースは非常に興味深くて
断然面白い
2年後の結婚30周年にココ、
西オーストラリア州造幣局で
セカンドマリッジリングを買うのが
ささやかなプチ夢になりました(笑)
オークランドは雨ばかりで、
あの抜けるような青空が
遠い世界に感じます(笑)
人口200万人のサイズ感が
人口150万人のオークランドの
近未来を見るようでした。
広々としたゆとり
高度なインフラ整備
パースがある西オーストラリア州の
1人当たりGSPが国内第2位
(※国内ではなく州内総生産なので
GDPではなくステートのSでGSP)
というのを実感する充実ぶり。
1位:ノーザンテリトリー
10万6,191豪ドル
2位:西オーストラリア州
9万8,997豪ドル
3位:キャピタルテリトリー
9万4,831豪ドル
4位:ニューサウスウェールズ州
7万4,955豪ドル
5位:クイーンズランド州
6万6,379豪ドル
6位:ビクトリア州
6万6,391豪ドル
7位:南オーストラリア州
6万1,343豪ドル
8位:タスマニア州
5万7,686豪ドル
ちなみにオークランドは
6万4,223ドル
(※いずれも2017/18年度)
豪ドルとNZドルの違いはあっても
まぁこんなものかなあと
1人当たりの数値なので人口が
多い大都市はどうしても低めになり
人口が少なくて資源があれば
西オーストラリア州やタラナキの
6万8,427ドルのように
高めに出るもの
資源メジャーのBHPとリオティント
1人当たりGDPやGSPは
1人当たりの付加価値額で
平均所得ではないものの
国や州の力を比較するには
いい指標になるはず。
オーストラリアもNZも資源国で
人口が少ないから高く出る
でも、これもリアルな現実。
(※東京新聞の記事から)
パースは非常に興味深くて
断然面白い
2年後の結婚30周年にココ、
西オーストラリア州造幣局で
セカンドマリッジリングを買うのが
ささやかなプチ夢になりました(笑)