都会がすき。だけど自然がすき。
からだを動かすのがすき、だけど、食べるのもすき。
ファッショナブルでいたい。だけど、ナチュラルでいたい。
出かけるのがすき。だけど、家もすき。
自分がすき。だけど、ひとがすき。
好きなものを併せ持つ、心が自由なすべての女性へ。
都会と自然を愛するシティガールに向けた
ライフスタイル女性誌「キャンバス(CANVAS)」
・・・・という雑誌が7月に創刊されたそうで、キャッチを読んで、
へぇぇぇえ
4行目までは同感。
5行目の
「自分がすき。だけど、ひとがすき。」
で、これって、どうかなぁと。
自分が好きかどうかはびみょ~です。
好き嫌いで自分というものを見たことがないので、判断基準がナイ
「地球が好きですか?」
「女性でいるのが好きですか?」
と聞かれているのも同然かと。
「地球以外に行ったことがないので、わかりません。」
「男性になったことがないので、わかりません。」
と答えるのと同じぐらい、
自分以外になったことがないので、わかりません。
好きでも嫌いでも自分は自分(≒地球は地球、女は女)
嫌いなところは直していくだろうし、かといって自画自賛もないし。
非常に淡々と日々、
自分を生きている
という感じですかね?
6行目あたりで、
ん
最後の
都会と自然を愛するシティガールに向けた
は、こんな表現が平成の今でも残っていたことに正直オ・ド・ロ・キ
かなり昭和っぽい。
「今ではかなりイタくない?」
と、なんとなく心配になったりして(←余計なお世話ですが)
日本を出た80年代は雑誌全盛の時代。
今はネット全盛の時代。
雑誌の在り方もずいぶん変ってきているんでしょうね。
今や日本に帰っても雑誌1冊買うことはなくなってしまいました。
日本にいた頃、貪り読んでたのは今や懐かしい思い出。
時代も自分も大きく変ってしまったんでしょうね。
(※今でも活字好きですが、興味はもっぱら新聞やニュースへ)
今日もメルマガ「西蘭花通信」を更新しました。
よろしかったらご覧下さい。
Vol.0640 ~夢日記:死の淵~
最近初めて買ってみた、イタリア製のヒヨコ豆の缶詰

好物の一つなのでこれも美味しいといいなぁ
からだを動かすのがすき、だけど、食べるのもすき。
ファッショナブルでいたい。だけど、ナチュラルでいたい。
出かけるのがすき。だけど、家もすき。
自分がすき。だけど、ひとがすき。
好きなものを併せ持つ、心が自由なすべての女性へ。
都会と自然を愛するシティガールに向けた
ライフスタイル女性誌「キャンバス(CANVAS)」
・・・・という雑誌が7月に創刊されたそうで、キャッチを読んで、
へぇぇぇえ
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4行目までは同感。
5行目の
「自分がすき。だけど、ひとがすき。」
で、これって、どうかなぁと。
自分が好きかどうかはびみょ~です。
好き嫌いで自分というものを見たことがないので、判断基準がナイ
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「地球が好きですか?」
「女性でいるのが好きですか?」
と聞かれているのも同然かと。
「地球以外に行ったことがないので、わかりません。」
「男性になったことがないので、わかりません。」
と答えるのと同じぐらい、
自分以外になったことがないので、わかりません。
好きでも嫌いでも自分は自分(≒地球は地球、女は女)
嫌いなところは直していくだろうし、かといって自画自賛もないし。
非常に淡々と日々、
自分を生きている
という感じですかね?
6行目あたりで、
ん

最後の
都会と自然を愛するシティガールに向けた
は、こんな表現が平成の今でも残っていたことに正直オ・ド・ロ・キ
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かなり昭和っぽい。
「今ではかなりイタくない?」
と、なんとなく心配になったりして(←余計なお世話ですが)
日本を出た80年代は雑誌全盛の時代。
今はネット全盛の時代。
雑誌の在り方もずいぶん変ってきているんでしょうね。
今や日本に帰っても雑誌1冊買うことはなくなってしまいました。
日本にいた頃、貪り読んでたのは今や懐かしい思い出。
時代も自分も大きく変ってしまったんでしょうね。
(※今でも活字好きですが、興味はもっぱら新聞やニュースへ)
今日もメルマガ「西蘭花通信」を更新しました。
よろしかったらご覧下さい。
Vol.0640 ~夢日記:死の淵~
最近初めて買ってみた、イタリア製のヒヨコ豆の缶詰
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好物の一つなのでこれも美味しいといいなぁ
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