大阪府岸和田市大沢町に大威徳寺(だいいとくじ)があります。
大威徳寺の多宝塔は本瓦葺きの、3間3面の多宝塔で、高さ13m、一辺の長さは約3.1mです。初層壁板に室町時代後期の永正12年(1515)の墨書が発見され、その時に建てられています。室町末期の手法をよく残す繊細な多宝塔です。
多宝塔は、本堂の後方に位置し、特異な配置形式をしています。基壇上に建ち、高欄のない縁を廻らしています。中央間桟唐戸、脇間連子窓、中備え中央間は蟇股、脇間蓑束です。塔の内部は、来迎柱、来迎壁があり仏壇を置いています。昭和46年(1971)に国の重要文化財に指定されています。
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