岡山県久米郡久米南町里方に誕生寺石造五輪塔があります。
本堂の左手裏側に石造五輪塔があります。両幡の椋と南無阿弥陀佛と刻まれた石碑の間にあり、応永32年(1425)に造られたものです。高さ123cmで、四面の各輪に五輪塔四門の梵字が刻まれ、美作守護職であった赤松義則(1358-1427)が願主として造ったものといわれています。岡山県の重要文化財に指定されています。
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本堂の左手裏側に石造五輪塔があります。両幡の椋と南無阿弥陀佛と刻まれた石碑の間にあり、応永32年(1425)に造られたものです。高さ123cmで、四面の各輪に五輪塔四門の梵字が刻まれ、美作守護職であった赤松義則(1358-1427)が願主として造ったものといわれています。岡山県の重要文化財に指定されています。
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