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Windows 8のノートPCを使えるようにしてみる その2(後編) NEC LaVie S  Windows10 & Intel Core i7-3610QM 換装

2021-09-15 03:18:55 | ガレージ日記

姉から預かった古いNECのノートパソコンを使えるようにしようという話の続きになります。(その1はコチラ

 

OSがWindows 8だったのをWindows 8.1までアップデートし、次いでSSD化、メモリを増設し通常使用に支障ないところまで持ってこれました。

これで一応サポートが終了する2023年1月10日まで延命。

で次は

④のWindows10へのアップグレードです。

ネットの情報によると無償アップグレードの期間が終了した今でも可能というのを見たのでやってみることにしました。

 

先ずはマイクロソフトにいって「メディア作成ツール(Media Creation Tool)」のダウンロードから。

ダウンロードしたファイルから直接アップグレードできる方法もありましたが、何かあった時にインストールメディアは持っておいた方がいいという人が多かったので

一旦USBメモリに落としておいて、それからアップグレードする方法にしました。

 

 

 

いよいよWindows10のインストール、割とドキドキします。

上手くいくか、途中で弾かれるか・・・。

 

 

 

 

 

何かしら画面に変化があると、上手くいってそうな気がするのは私だけでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから実際にWindows10のインストールが始まるみたいなんですが・・・

 

 

 

70%ほどまで進むと止まってしまい

「インストールに失敗しました」と弾かれました。

 

 

 

 

ここまで来て何で?って感じ。

よく分からないので再度実行しましたが当然・・・

 

 

 

 

「引き継ぐもの」とかいう設定があったので、何も引き継がないとかしたのですが

 

いや、もう、ええって・・・・

 

 

 

「Windows10 アップグレード 失敗」とかキーワードを入れて検索するも、どれも更新プログラムを最新版にしろとか、

つないでいる機器を外せとかばかり。

 

・・・って、もうやってます。

 

 

Youtube検索でようやく一つ見つけました。

Windows10】USBからの実行(インストールに失敗する場合の対処方法)

 

「更新プログラム、ドライバー、オプション機能の入手」で「今は実行しない」を選択と・・・。

 

そしたらインストールができて無事Windows10になってくれました。

 

やったー!! 


プラモV作戦さん、あざっす!!

 

更新プログラムを入れてデバイスマネージャーに「!マーク」が無いか確認。

 

予定していた①~④のやりたい"四つの事"を終えたのでここからは好奇心というか、やってみたかったことをすることにしました。

 

で、その⑤

⑤しょぼいCeleronからCore i7に換装

このノートパソコンに積んでいるCPUは「Celeron Dual-Core 1000M 1.8GHz/2コア」というやつです。

この機種の最上位機種のCPUは「Core i5 3230M(2.60GHz、最大3.20GH)」で、価格コムのクチコミに i5と換装した書かれてありました。

さらには「i7-3630QM」で動作確認済みってのもあって興味が湧いてきました。

 

オークションで「Core i5-3230M」を見ると2500円ほどでした。古いCPUだからか安くて結構数も出ていました。

ついでに「Core i7-3630QM」(実際はどこで間違ったのか「Core i7-3610QM」を見てしまっていました。)を見てみると、ちょっと上がって4000円~8000円くらい。

こちらも結構な数が出品されてました。

 

色んな人からi5でもいるよって言われそうな気はしたのですが、「う~ん。やっぱりi7やろ。」ということでi7(-3610QMの方)を落札 4100円也。

 

発熱が大きくなるということからCPUグリスは熱抵抗の低いものにしておきました。

 

 

 

CPUを換装したらドライバーをあてないととか書いているのを見ましたが、何もしなくても普通に使えました。

(本来「Core i7-3630QM」を買うつもりが「Core i7-3610QM」を買ってしまったのはこれを見て気付きました。動作してよかった)

 

 

一応パフォーマンスがどれほど上がったかを見てみました。

Celeron Dual-Core 1000M + 4GB Windows 8 (このパソコンの元の状態で計測)

 

 

Celeron Dual-Core 1000M + SSD + 8GB + Windows 8.1

 

 

i7-3610QM + SSD + 8GB (Windows10 最終形態)

 

数値の持つ意味はよくわかりませんが基本スコアが上がったので良いんでしょう。たぶん。

この辺り知っている人がいたら教えてください。

 

 

Core i7にしたら熱対策をしないといけないというクチコミをみたのでどれくらい温度が上がるのか試してみることにしました。

まずは何も立ち上げていないアイドル状態で温度は49℃(322ケルビン)

 

 

 

HDMIでテレビにつないでデュアルディスプレイにしてGoogleChromeとEdgeのタブを5個くらい立ち上げて全部にYoutubeを流し、ZoomとOutlookのメーラーと

あと適当にソフト立ち上げた状態でしばらく様子を見ました。(これがCPUの負荷になっているのかはよく分かりませんが。)

温度は65℃(338ケルビン)で16℃ほど上がってました。

こんな使い方しないので放熱対策もとりあえずしないでいこうかと思います。

 

 

元から入っていたソフトや機能は終了しているものもあったので最低限だけ残してほとんど削除してすっきりさせました。

最後に回復ドライブだけ作ってあげて作業終了。

これで2025年10月まで延命できました。

 

Windows11は基本要件を満たせていないのでアップグレードできないみたいですが、それでもすでにYoutubeではアップグレードに成功した人も出てきているので

今後に期待したいと思います。

 

姉はパソコンの知識もないので何をしたかって説明してもわからないので何かに例えて言おうかと考えて

例えば「軽トラにクラウンのエンジン積んだ」とか、「カブにナナハンのエンジン積んだ」とか・・・あんまり気が利いてない気がするので良い例えがあったら

教えてください。

ではまた