8月4日(木)曇り

この突然の雨って、どうにかなりませんかっっ(怒)
あ、その前に、軽く復活宣言を!
火曜日、朝補習の終わった娘と『吉祥寺』で待ち合わせ。
まずは井の頭公園のほうへ向かいます。
待ち合わせた時点でお腹の空いている母、空いていないという娘。
しょうがないから、間をとって、5年ぶりくらいにクレープなるものを食してみる。
しょっぱなから休憩したあと、わくわくショッピングスタート!
母は、ここらで一番好きなお店で小どんぶりを見つめる。
欲しい・・・
悩む母。
早く自分好みの洋服屋さんへ行きたい娘が「いいじゃん、買いなよ。
もう、こっちの通りには来ないかもよ。」
母「でも重いよねえ~三つも」
後先考えないのは母譲り。
娘「あたしが持ってあげるよ。」
その同じお店で、母も娘も好きなタイプの猫の置物(っていうか、ぶらさがり猫)を発見。
二個で1590円!!!安いっ!(っつーか、安いのか高いのかわからんが)
母「でも重いよねえ~」
娘「持ってあげるよ。」
その通りには怪しげな異国情緒漂うお店が多く、ワクワクする。
結局、おままごとに使うような取っ手付きのグラス二つ、
カバー付きの大きめグラス二つご購入。
重いモノだらけ・・・
少し娘の顔が曇る。
さぁ次は駅の反対側へ行きましょう。
ご飯を食べて・・・
娘が「ママ、ブログ用に写真撮らなくていいの?」
あ、忘れてた・・・韓国料理屋さんで冷麺セットを食べました。
腹が満ちたら、また、がーーーーっと見て回り・・・
とはいえ、まだ痛みがあるのでゆっくり歩く。
娘が「歩くの遅いから、重いのが倍増する・・・」とぼやく。
そして疲れやすいのですぐお茶にする。
ちょうど入口の席が空いており、そこでしばし人間観察。
あのカップルはすてきねえ。
え~~っ?あたし、ピンクのTシャツ着る男の人ってヤダなあ。
おっ!若いカップルが来るよ、高校生だね。
男子イケメン、女子は残念。(母は女子には厳しい)
娘が、いかにもミュージシャン崩れのようなマッシュルームカットの男子を
カッコいいと言うので母は暗い気持ちになる。
娘がいつか連れてくる彼氏を、母は好きになれるだろうか。
男のマッシュルームカットっつーのが一番許せんのだワタクシは。
いや、後ろで束ねてる男が一番許せんからマッシュルームカットは二番目。
いや、そんなこと言うならヘビメタな刈り上げメッシュ入れまくりはどうよと言われりゃ、それもいやだ。
ついでに言うならピアスとかしてるともっとイヤ。
タトゥー(なかなか変換できんかった)は論外。うちの敷居はまたげません。
・・・まだ見ぬ彼氏の話はどうでもいいですね。
結局、娘は、初めに見た、公園口の方のお店のほうがよかったと言い出し、また駅の反対側へ。
そうこうしてるうちにそろそろタイムアップ。
帰りの電車が、乗り換え無しというのが「吉祥寺」が好きな理由のひとつ。
爆睡して帰る母娘でありました~
そうそう!困った時のカレーはいつものことだが、
いつもと違うのは、奮発(?)してレトルトカレーにしたこと。
いつもは圧力鍋でがーーーーっと作る。
疲れきってやさぐれた心で作るので美味しくない。
いや、カレーは全てを包み込む包容力をもってるから、不味くはない。
最近、目からウロコ状態なので、今まで持ってた「レトルト」に対する罪悪感など全て取っ払われている。
つい最近、わが町にも「カルディコーヒー」が出来たのだ。
ここで珍しカレーを買ってみましょう。
しかし、本場っぽ過ぎて、辛いのがダメな母娘の選択肢狭まり
結局フツーな感じのビーフカレーとキーマカレーに落ち着く。
ナンも、今日は買っちゃうのだ。
○エツでナンを買い、ちょっとレトルトカレーのコーナーをのぞくと・・・
えーーーっ、こんなに種類があるのねえ~
100時間煮込んだカレーとか、どんな味がするんだ?
牡蠣は好きだが牡蠣カレーってどうなの?
レトルトコーナーでしばし楽しむ母娘。
娘は「あたし、ハヤシが食べたい!」と言い出し、母は「ちっ、結局ご飯を炊かなきゃいかんのかいっ」
とはいえ、重い荷物を持ってくれたから、ご飯くらい炊きましょう。
と、長々とだらだらと書きましたが、これをもちまして復活宣言とさせていただきます。
(・・・え?娘への彼氏の希望と、カレーの話だったよね)

この突然の雨って、どうにかなりませんかっっ(怒)
あ、その前に、軽く復活宣言を!
火曜日、朝補習の終わった娘と『吉祥寺』で待ち合わせ。
まずは井の頭公園のほうへ向かいます。
待ち合わせた時点でお腹の空いている母、空いていないという娘。
しょうがないから、間をとって、5年ぶりくらいにクレープなるものを食してみる。
しょっぱなから休憩したあと、わくわくショッピングスタート!
母は、ここらで一番好きなお店で小どんぶりを見つめる。
欲しい・・・
悩む母。
早く自分好みの洋服屋さんへ行きたい娘が「いいじゃん、買いなよ。
もう、こっちの通りには来ないかもよ。」
母「でも重いよねえ~三つも」
後先考えないのは母譲り。
娘「あたしが持ってあげるよ。」
その同じお店で、母も娘も好きなタイプの猫の置物(っていうか、ぶらさがり猫)を発見。
二個で1590円!!!安いっ!(っつーか、安いのか高いのかわからんが)
母「でも重いよねえ~」
娘「持ってあげるよ。」
その通りには怪しげな異国情緒漂うお店が多く、ワクワクする。
結局、おままごとに使うような取っ手付きのグラス二つ、
カバー付きの大きめグラス二つご購入。
重いモノだらけ・・・
少し娘の顔が曇る。
さぁ次は駅の反対側へ行きましょう。
ご飯を食べて・・・
娘が「ママ、ブログ用に写真撮らなくていいの?」
あ、忘れてた・・・韓国料理屋さんで冷麺セットを食べました。
腹が満ちたら、また、がーーーーっと見て回り・・・
とはいえ、まだ痛みがあるのでゆっくり歩く。
娘が「歩くの遅いから、重いのが倍増する・・・」とぼやく。
そして疲れやすいのですぐお茶にする。
ちょうど入口の席が空いており、そこでしばし人間観察。
あのカップルはすてきねえ。
え~~っ?あたし、ピンクのTシャツ着る男の人ってヤダなあ。
おっ!若いカップルが来るよ、高校生だね。
男子イケメン、女子は残念。(母は女子には厳しい)
娘が、いかにもミュージシャン崩れのようなマッシュルームカットの男子を
カッコいいと言うので母は暗い気持ちになる。
娘がいつか連れてくる彼氏を、母は好きになれるだろうか。
男のマッシュルームカットっつーのが一番許せんのだワタクシは。
いや、後ろで束ねてる男が一番許せんからマッシュルームカットは二番目。
いや、そんなこと言うならヘビメタな刈り上げメッシュ入れまくりはどうよと言われりゃ、それもいやだ。
ついでに言うならピアスとかしてるともっとイヤ。
タトゥー(なかなか変換できんかった)は論外。うちの敷居はまたげません。
・・・まだ見ぬ彼氏の話はどうでもいいですね。
結局、娘は、初めに見た、公園口の方のお店のほうがよかったと言い出し、また駅の反対側へ。
そうこうしてるうちにそろそろタイムアップ。
帰りの電車が、乗り換え無しというのが「吉祥寺」が好きな理由のひとつ。
爆睡して帰る母娘でありました~
そうそう!困った時のカレーはいつものことだが、
いつもと違うのは、奮発(?)してレトルトカレーにしたこと。
いつもは圧力鍋でがーーーーっと作る。
疲れきってやさぐれた心で作るので美味しくない。
いや、カレーは全てを包み込む包容力をもってるから、不味くはない。
最近、目からウロコ状態なので、今まで持ってた「レトルト」に対する罪悪感など全て取っ払われている。
つい最近、わが町にも「カルディコーヒー」が出来たのだ。
ここで珍しカレーを買ってみましょう。
しかし、本場っぽ過ぎて、辛いのがダメな母娘の選択肢狭まり
結局フツーな感じのビーフカレーとキーマカレーに落ち着く。
ナンも、今日は買っちゃうのだ。
○エツでナンを買い、ちょっとレトルトカレーのコーナーをのぞくと・・・
えーーーっ、こんなに種類があるのねえ~
100時間煮込んだカレーとか、どんな味がするんだ?
牡蠣は好きだが牡蠣カレーってどうなの?
レトルトコーナーでしばし楽しむ母娘。
娘は「あたし、ハヤシが食べたい!」と言い出し、母は「ちっ、結局ご飯を炊かなきゃいかんのかいっ」
とはいえ、重い荷物を持ってくれたから、ご飯くらい炊きましょう。
と、長々とだらだらと書きましたが、これをもちまして復活宣言とさせていただきます。
(・・・え?娘への彼氏の希望と、カレーの話だったよね)