パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

メリークリスマス

2012年12月25日 | 衣・食・住
12月25日(火)晴れ
と、浮かれても、我が家にはサンタさんなんて来ないのよっ。
あれはね、親なのよ、親!
親が「トイザラス」とか「ニシムタ」とか「おもちゃのバンバン」とか(・・・どんどん地方色濃くなってきた)で買ってきて
押し入れの中に隠しておいて
明け方、枕元に置いておくものなのよっ。
と、やさぐれていたら・・・
サンタさんからプレゼントが来ました。
うほっほ~~~

噂に聞いてはいたが・・・やはり大きい。思っていたよりずっとデカイ。
イチが小さく見える。
噂では「米粒を砕く音がうるさい」らしい。
これも、思っていたよりさらにうるさいのだろうか、少し不安。
あとは、グルテンが届くのを待って(グルテンは自分で用意してねとサンタさんからのメッセージ)
米のパンに初挑戦してみます。
娘なんて「わーーーっ、何で当たったの?」
母「サンタさんよっ!サンタさんが『ヨドバシさん』に頼んでくれたのよっ!」

それにしても、ほぼ日の「ほぼ日&こども」のコーナーはおもしろい。
サンタさんからの手紙の最後に「おばあちゃんより」と書いてしまったおばあちゃんの話はウケる。
塾の長文問題の内容が「サンタクロースの正体は親だ」というもので、サンタさんの正体を知る小六男子とか。
そうなのだ!この時期、いたる所に親の努力を無にするものが存在する。
10年以上前だが、あの国民的番組「サザエさん」で
家族みんなが「タラちゃんのために」サンタさんを演出するという話。
いかんがな!ばれるがな!
ハラハラドキドキして、「投書してやるっっ(怒)」と思ったことをいまだに思い出す。

いろいろあった一年だけど、サンタさんからのプレゼントが届いたってことは
「いい子にしてた」ってことよね。
サンタさんの許容範囲だったってことよね。
良かった良かった。
メリークリスマス!

娘は、昨夜から母を動員してケーキを2種焼いて先ほど出かけて行った。
彼氏と遊園地へ行くげな。
イルミネーションの綺麗な公園のようだ。
恋人がサンタクロースなわけやね。

皆様、素敵なクリスマスナイトを!
コメント (4)
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ネスレブライト カトルフィーユ

2012年12月25日 | 当選品&モニター&おタメし
12月25日(火)晴れ

モラタメさんにいただきました。
深夜、家族3人でコーヒータイム。
3種のフレーバーがあり、
夫がピスタチオ、娘がマロン、ワタクシがフランボワーズをチョイス。
少しずつ回し飲みしてみる。
結構しっかりとしたフレーバー。
ピスタチオとか、めずらしくない?
面白かったです。
ただ、惜しいのは、この不器用家族。
誰一人、4つのハートをクローバーのように浮かばせられず・・・

商品名「カトルフィーユ」ってフランス語で四ツ葉を意味するのですよ(←パンフの受け売り)
一粒ずつゆっくり!なんてことしてると、あっという間に溶けちゃうし・・・
雑な娘なんて「わかった!この、容器ごと、ぱっ!とひっくり返してみる。」とトライ。
容器の粉をテーブルにぶちまける始末。
ま、そういうことも、また楽し、です。
我が家は、トラッドというか、堅実というか、冒険心がないというか、創造力がないというか、想像力もないというか
そんな3人なので、誰一人として「このフレーバー、一粒ずつ混ぜてみようか」と言う者はなし。
今、この日記書きながら、「ネスレ」のホームページを見に行ったら、
お皿にこのフレーバーを並べてあるのを見て、ふと思った次第。
次回チャンスがあったらトライしてみよう~

美味しいコーヒーには、美味しいお菓子。
先日、もんちゃんと行った東京タワーで「東京バナナがぉー」発見。
ねこちゃんのシッポなのだ。

夜も更けたせいか、いつものことか、写真が全部ぼけぼけ、ブレブレで気持ち悪いですが
夜更けのコーヒーは禁断の味。
おいしゅうございました。
コメント (2)
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