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2月22日(金)快晴
ブログに綴りたいことが山ほどあるのだが、いかんせん時間がない。
詳細は落ち着いてから、後ほど書くとして、
あれほどワタクシを悩ませていた(というより、勝手に悩んでいたのであるが)張さん問題。
劇的すっきりファブリーズである。
今週月曜日に、またPTAの集まりがあり、ワタクシは一刻も早く彼女と話がしたいため、
話し合い中も気はそぞろ。
一時間の話し合いが終わり、解散になった瞬間彼女に歩み寄り話しかける。
「あれから何度かメール送ったんだけど・・・」
張さん「え~~っ!!?届いてない。」
彼女も、「なぜお茶のみに来ない?」と不思議がっていたらしい。
社交辞令だったのか?とも思ったらしい。
電話してくれれば良かったのに~と言ってくれる。
また、彼女も、電話しようかなとも思ったらしい。
しかし、これまた同じマンションに、次男君と同じ幼稚園のお友達がいて、
そのママに「お茶のみに来てね」と電話番号などを書いたメッセージを郵便受けに入れた。
しかし、それ以来、そのママ、幼稚園で会っても、目を合わそうとしてくれないらしい。
「迷惑だったのか??」と少しへこみ気味のところに、今回のワタクシの件である。
ただ、おかしかったのが、
ワタクシが「いろいろ考えちゃったわ!」と言うと、
彼女、「日本人はすぐ反省するね。
中国人は、ふん!あんな人お友達にならなくてもいいわ!と思う。」
二人自転車を並べながら同じマンションへと帰る。
それにしても、どうしてメール届かなかったのかなあと思いながら
しゃべってると、いきなり、彼女「○○のほうにメールした?」
何も見ず考えず、来たアドレスにそのまま返信するワタクシにはわからない。
どうやら、2つのアドレスを使い分けていて、
普段使ってないほうのアドレスの方へ私は返信してたらしい。
皆でアドレス交換した時には、別の頻繁に使う方を教えていたので、
そちらのほうだけをメールチェックしては「なぜあの人、お茶のみに来ない?
なぜメールの返事くれない?」と思ってたらしい。
追い打ちをかけるように、ここ一週間の悶々たる日々を語るワタクシに
「お詫びに、明日ランチ食べに来て!」と言ってくれる。
お互いが「社交辞令だったのか??」と悩んでたこともあり、
彼女との合い言葉は「私たちの間に社交辞令はなしね!」とする。
手ぶらで来てね!と言ってくれる彼女。
ケーキくらい持って行くべきではないのか。
しかし「合い言葉は『社交辞令は無しよ』」である。
しかし、お近づきのしるしというか、初めてのお宅訪問であるからして、
何か持って行きたい。
そうだ!桃の節句も近いことだし、お花にしよう。
自分ちのおひな様もそろそろ出さなきゃ!と思ってたところだ。
(以前なら一ヶ月ほど出していたが、今はイチにやられるので
数日しか飾らない)
桃のお花を買い、おすそ分け。
あと、娘のおやつとして焼いていたチーズケーキを持って行く。
彼女のお宅は、少し間取りが違うくらいで、ほぼ我が家と同じ広さ。
それなのに、この違いはどうして?
シンプルで素敵な家具、センスの良い部屋の使い方、
余計なものが表面に出ていないすっきりとした暮らしぶり。
・・・彼女のお宅での話はまだまだ尽きないのだが、
来週我が家へご招待したので、ワタクシ死ぬ気で掃除片付けしなきゃならん。
彼女のお宅を見た後、我が家のあまりの汚さ、センスの悪さ、
ごちゃごちゃした生活感溢れるリビング、イチの爪とぎのせいでボロボロの壁・・・
簡単に「うちにも来て来て!」と言える状況ではないと、はっきりと自覚したのだが、
いや、これから先、おつきあいさせていただく為に、こういう我が家のことも
知っていただこうと、勇気を出して、来週ランチにご招待。
いくらありのままの我が家を!とは思っても、彼女の許容範囲にも限度があるだろうから、
この一週間死にものぐるいで、なんとかするつもりだ。
と言いつつ、昨日はお天気もいいね~ってことで、張さんと臨海公園までサイクリング。
付き合い初めのカップルみたいだわ、私たちってば。
な~んてこと言ってるヒマはワタクシにはないのだった。
我が家に来て、この壁紙、この汚さのせいで、百年の恋も冷めるやもしれぬ。
センスの善し悪しはあきらめてもらうとしても、せめて人として真っ当な暮らしはしてると思われたい。
ということで、今からせっせとお掃除&片付けに励みます
ブログに綴りたいことが山ほどあるのだが、いかんせん時間がない。
詳細は落ち着いてから、後ほど書くとして、
あれほどワタクシを悩ませていた(というより、勝手に悩んでいたのであるが)張さん問題。
劇的すっきりファブリーズである。
今週月曜日に、またPTAの集まりがあり、ワタクシは一刻も早く彼女と話がしたいため、
話し合い中も気はそぞろ。
一時間の話し合いが終わり、解散になった瞬間彼女に歩み寄り話しかける。
「あれから何度かメール送ったんだけど・・・」
張さん「え~~っ!!?届いてない。」
彼女も、「なぜお茶のみに来ない?」と不思議がっていたらしい。
社交辞令だったのか?とも思ったらしい。
電話してくれれば良かったのに~と言ってくれる。
また、彼女も、電話しようかなとも思ったらしい。
しかし、これまた同じマンションに、次男君と同じ幼稚園のお友達がいて、
そのママに「お茶のみに来てね」と電話番号などを書いたメッセージを郵便受けに入れた。
しかし、それ以来、そのママ、幼稚園で会っても、目を合わそうとしてくれないらしい。
「迷惑だったのか??」と少しへこみ気味のところに、今回のワタクシの件である。
ただ、おかしかったのが、
ワタクシが「いろいろ考えちゃったわ!」と言うと、
彼女、「日本人はすぐ反省するね。
中国人は、ふん!あんな人お友達にならなくてもいいわ!と思う。」
二人自転車を並べながら同じマンションへと帰る。
それにしても、どうしてメール届かなかったのかなあと思いながら
しゃべってると、いきなり、彼女「○○のほうにメールした?」
何も見ず考えず、来たアドレスにそのまま返信するワタクシにはわからない。
どうやら、2つのアドレスを使い分けていて、
普段使ってないほうのアドレスの方へ私は返信してたらしい。
皆でアドレス交換した時には、別の頻繁に使う方を教えていたので、
そちらのほうだけをメールチェックしては「なぜあの人、お茶のみに来ない?
なぜメールの返事くれない?」と思ってたらしい。
追い打ちをかけるように、ここ一週間の悶々たる日々を語るワタクシに
「お詫びに、明日ランチ食べに来て!」と言ってくれる。
お互いが「社交辞令だったのか??」と悩んでたこともあり、
彼女との合い言葉は「私たちの間に社交辞令はなしね!」とする。
手ぶらで来てね!と言ってくれる彼女。
ケーキくらい持って行くべきではないのか。
しかし「合い言葉は『社交辞令は無しよ』」である。
しかし、お近づきのしるしというか、初めてのお宅訪問であるからして、
何か持って行きたい。
そうだ!桃の節句も近いことだし、お花にしよう。
自分ちのおひな様もそろそろ出さなきゃ!と思ってたところだ。
(以前なら一ヶ月ほど出していたが、今はイチにやられるので
数日しか飾らない)
桃のお花を買い、おすそ分け。
あと、娘のおやつとして焼いていたチーズケーキを持って行く。
彼女のお宅は、少し間取りが違うくらいで、ほぼ我が家と同じ広さ。
それなのに、この違いはどうして?
シンプルで素敵な家具、センスの良い部屋の使い方、
余計なものが表面に出ていないすっきりとした暮らしぶり。
・・・彼女のお宅での話はまだまだ尽きないのだが、
来週我が家へご招待したので、ワタクシ死ぬ気で掃除片付けしなきゃならん。
彼女のお宅を見た後、我が家のあまりの汚さ、センスの悪さ、
ごちゃごちゃした生活感溢れるリビング、イチの爪とぎのせいでボロボロの壁・・・
簡単に「うちにも来て来て!」と言える状況ではないと、はっきりと自覚したのだが、
いや、これから先、おつきあいさせていただく為に、こういう我が家のことも
知っていただこうと、勇気を出して、来週ランチにご招待。
いくらありのままの我が家を!とは思っても、彼女の許容範囲にも限度があるだろうから、
この一週間死にものぐるいで、なんとかするつもりだ。
と言いつつ、昨日はお天気もいいね~ってことで、張さんと臨海公園までサイクリング。
付き合い初めのカップルみたいだわ、私たちってば。
な~んてこと言ってるヒマはワタクシにはないのだった。
我が家に来て、この壁紙、この汚さのせいで、百年の恋も冷めるやもしれぬ。
センスの善し悪しはあきらめてもらうとしても、せめて人として真っ当な暮らしはしてると思われたい。
ということで、今からせっせとお掃除&片付けに励みます
これを機会に部屋がキレイになれるね♪
自分的にはとりあえず人間が住んでるリビングになったと思ってますが、
世間一般での評価となると、自信はありません。
とりあえず、今週いっぱいは、この状態を保てるだろうから、木曜日には別の友人をご招待しております。
期間限定お客様ご招待週間です。