12月18日(日)晴れ&強風
夕べ11時頃帰宅した夫、夕食の残りのれんこんハンバーグをつまみながら
焼酎を呑む。
ナイトキャップって言ってたわりにはゴンゴン呑む。
いいのかなあ~こんなに忙しい日々を過ごしながら
ちゃんとした夕食もとらず、アルコールとタバコの量だけは
いつも以上に増えてる。
高血圧だし、健康診断の結果だって褒められたもんじゃなかったぞ・・・
今夜くらいは早く帰ってきてほしいものだわ。
もちろん今朝当たり前のように出勤していきました。
で、娘も作文サークルへ。
今日は以前から予定されてた配水管の清掃もあったので
ついでに水まわりの掃除とかもしてみる。
忘れたふりをしてたけど、年末だよねえ~大掃除の季節だよねえ~
月曜日からちょっとずつやることにしよう。(出た出た先延ばし・・・)
とはいえ、もう来週はクリスマスなんだぁ。
来週も午前中は恒例の治療だし、
月曜日は教室で一緒のN田さんとランチの予定。
火曜日は教室の日。
水曜日は習字の日。
木曜日は、翌日の教室の音読会でやる紙芝居の練習。
で、金曜日の祝日は音読会。
そう!この音読会は幼児、小学低学年、高学年の3部に分かれて
日頃の成果を発表するというものらしい。
その中の余興(?)で、紙芝居したり、ゲームしたりするとのこと。
紙芝居の選択を任され、図書館へ。
結構な品揃え!ちょっとわくわく。もう床に立てひざついて捜す勢い。
先生のご希望は「ほのぼの系、絵が綺麗なもの。季節が今に合う物ね。
あとはおまかせするわ。」
むつかしい・・・
季節を考えると、クリスマスもの、お正月もの。
あと、雪が出てくるお話しなどか。
雪の中でうさぎが「次にやってくるのは誰かな」と考えるお話がある。
絵も可愛いしほのぼの系だし・・・しかし、最後にやってくるのが
おかあさん、そして仲良く帰りましたとさ・・・というオチ。
う~む・・・まだよく教室の子供達の家庭環境など知らないけど
今の時代、母子家庭父子家庭さまざまだ。
おかあさんがおむかえに、という終わり方はどうだろう。
娘が保育園に通ってる時、父の日に「おとうさんの顔を描きましょう」
そしてその絵は近所のスーパーに張り出されるということがあった。
ほとんど送り迎えをおばあちゃん任せだった働くママは
何も知らず、いきなりそのスーパーで娘の絵を見てびっくり!
真っ黒のクレヨンでグルグル描いた抽象画。
結構お絵かき上手で私の顔とか上手に書けるようになってただけに
もしや、「お父さんの顔を描きなさい」とだけ言われて困ったのでは?
「おじいちゃんの顔でもいいのよ」、とか「ママのお顔を描いてね」という
フォローが欲しかったなあとスーパーの野菜の上に並ぶ園児の絵を見上げながら
泣きそうになったのだった。
そんなことに負けず傷つかず強くたくましい子に育ってくれたとは思っているが
やはり配慮してほしかったという思いは未だにある。
年越し、お正月ものを捜すと、今度は「おもちつき」とか
「年賀状」とか日本独自の習慣や言葉が出てくる。
ここの教室はとても外人さんが多い。
これまた悩む。
そういうことを先生に相談すると、先生も「この教室には
母子家庭のお子さんも父子家庭のお子さんも
ご両親いなくておじいちゃんおばあちゃんと一緒のお子さんもいらっしゃるのよ。
離婚された方もいらっしゃるし、再婚された方もいらっしゃる。
さまざまなのよねえ~」
ということで、あまり家庭環境の描写の入っていないものを選ぶことにする。
お国については、あまり気にしなくてもいいとのこと。
「今の日本の子供も「障子のさん」とか「軒下」とか知らないのよ。
かえって日本の昔話みたいなものでもいいかもね。」
さんざん悩んだ結果下記の8冊をチョイスしてみました。
*セロ弾きのゴーシュ
*来年はなにどし?
*てぶくろ
*雪の女王
*くるみ割り人形
*こぞうさんと三枚のおふだ(これは娘オススメ)
*クリスマスに病気になったトナカイの話(題名忘れた)
*二匹のくまがそれぞれにプレゼントを用意して渡すまでのメルヘン(題名忘れ)
私個人的にはセロ弾きのゴーシュ、来年はなにどし?てぶくろ。
この3作品をやりたい気持ちだけど
果たして先生はどれを選ばれるか?
そして、私とO喜先生ペアにどれがあてがわれるのか?
超あがり症の私が、果たして上手に読めるのか?
たくさんあった夢の一つがナレーター。
しかし先日夫の試験勉強の手伝い(邪魔とも言う)してると
「君はホントにアナウンサー希望だったの?」と言われるくらいの滑舌の悪さ・・・
ふん!そんな専門用語だらけの論文は、この先読まないも~ん。
大丈夫よ!きっと子供たちは目をきらきらさせて話を聞いてくれるはず。
心配だけどちょっと楽しみでもあるのです。
夕べ11時頃帰宅した夫、夕食の残りのれんこんハンバーグをつまみながら
焼酎を呑む。
ナイトキャップって言ってたわりにはゴンゴン呑む。
いいのかなあ~こんなに忙しい日々を過ごしながら
ちゃんとした夕食もとらず、アルコールとタバコの量だけは
いつも以上に増えてる。
高血圧だし、健康診断の結果だって褒められたもんじゃなかったぞ・・・
今夜くらいは早く帰ってきてほしいものだわ。
もちろん今朝当たり前のように出勤していきました。
で、娘も作文サークルへ。
今日は以前から予定されてた配水管の清掃もあったので
ついでに水まわりの掃除とかもしてみる。
忘れたふりをしてたけど、年末だよねえ~大掃除の季節だよねえ~
月曜日からちょっとずつやることにしよう。(出た出た先延ばし・・・)
とはいえ、もう来週はクリスマスなんだぁ。
来週も午前中は恒例の治療だし、
月曜日は教室で一緒のN田さんとランチの予定。
火曜日は教室の日。
水曜日は習字の日。
木曜日は、翌日の教室の音読会でやる紙芝居の練習。
で、金曜日の祝日は音読会。
そう!この音読会は幼児、小学低学年、高学年の3部に分かれて
日頃の成果を発表するというものらしい。
その中の余興(?)で、紙芝居したり、ゲームしたりするとのこと。
紙芝居の選択を任され、図書館へ。
結構な品揃え!ちょっとわくわく。もう床に立てひざついて捜す勢い。
先生のご希望は「ほのぼの系、絵が綺麗なもの。季節が今に合う物ね。
あとはおまかせするわ。」
むつかしい・・・
季節を考えると、クリスマスもの、お正月もの。
あと、雪が出てくるお話しなどか。
雪の中でうさぎが「次にやってくるのは誰かな」と考えるお話がある。
絵も可愛いしほのぼの系だし・・・しかし、最後にやってくるのが
おかあさん、そして仲良く帰りましたとさ・・・というオチ。
う~む・・・まだよく教室の子供達の家庭環境など知らないけど
今の時代、母子家庭父子家庭さまざまだ。
おかあさんがおむかえに、という終わり方はどうだろう。
娘が保育園に通ってる時、父の日に「おとうさんの顔を描きましょう」
そしてその絵は近所のスーパーに張り出されるということがあった。
ほとんど送り迎えをおばあちゃん任せだった働くママは
何も知らず、いきなりそのスーパーで娘の絵を見てびっくり!
真っ黒のクレヨンでグルグル描いた抽象画。
結構お絵かき上手で私の顔とか上手に書けるようになってただけに
もしや、「お父さんの顔を描きなさい」とだけ言われて困ったのでは?
「おじいちゃんの顔でもいいのよ」、とか「ママのお顔を描いてね」という
フォローが欲しかったなあとスーパーの野菜の上に並ぶ園児の絵を見上げながら
泣きそうになったのだった。
そんなことに負けず傷つかず強くたくましい子に育ってくれたとは思っているが
やはり配慮してほしかったという思いは未だにある。
年越し、お正月ものを捜すと、今度は「おもちつき」とか
「年賀状」とか日本独自の習慣や言葉が出てくる。
ここの教室はとても外人さんが多い。
これまた悩む。
そういうことを先生に相談すると、先生も「この教室には
母子家庭のお子さんも父子家庭のお子さんも
ご両親いなくておじいちゃんおばあちゃんと一緒のお子さんもいらっしゃるのよ。
離婚された方もいらっしゃるし、再婚された方もいらっしゃる。
さまざまなのよねえ~」
ということで、あまり家庭環境の描写の入っていないものを選ぶことにする。
お国については、あまり気にしなくてもいいとのこと。
「今の日本の子供も「障子のさん」とか「軒下」とか知らないのよ。
かえって日本の昔話みたいなものでもいいかもね。」
さんざん悩んだ結果下記の8冊をチョイスしてみました。
*セロ弾きのゴーシュ
*来年はなにどし?
*てぶくろ
*雪の女王
*くるみ割り人形
*こぞうさんと三枚のおふだ(これは娘オススメ)
*クリスマスに病気になったトナカイの話(題名忘れた)
*二匹のくまがそれぞれにプレゼントを用意して渡すまでのメルヘン(題名忘れ)
私個人的にはセロ弾きのゴーシュ、来年はなにどし?てぶくろ。
この3作品をやりたい気持ちだけど
果たして先生はどれを選ばれるか?
そして、私とO喜先生ペアにどれがあてがわれるのか?
超あがり症の私が、果たして上手に読めるのか?
たくさんあった夢の一つがナレーター。
しかし先日夫の試験勉強の手伝い(邪魔とも言う)してると
「君はホントにアナウンサー希望だったの?」と言われるくらいの滑舌の悪さ・・・
ふん!そんな専門用語だらけの論文は、この先読まないも~ん。
大丈夫よ!きっと子供たちは目をきらきらさせて話を聞いてくれるはず。
心配だけどちょっと楽しみでもあるのです。
保育園のお迎えで、読み聞かせの時にタマにぶつかるのですが…
皆一様に口をぱっかーんと開けて聞き入っている様はホントに可愛い!
お話が終わると”ありがとうごじゃいました!”ホント可愛い!
そんな姿にも泣けて来るワタクシはきっと読み聞かせ出来ないでしょう。
あいや…あがり性でもありますけれど…
あんなたくさんのつぶらな瞳に見つめられたら…
いやいやいや決してプレッシャーかけてる訳ではありませんのよ!
なんのお話、読むのかしら。
楽しみですね!
片親なことがハンデになってると思いませんが、何かに言われて痛い時って結構ありますよね。
もちろん言ってる方は、悪気はないんでしょうケド。
いろいろあったけど、私も娘も、保育園が大好きでした。
土曜日しか送り迎えはしないけど、イベントの時は園児と同じくらいきらきらした目で先生を見つめて紙芝居やお歌を楽しみました。
今度の音読会、園児憧れの的だったゆきこ先生の紙芝居の読み方を思い出しながら頑張りまっす!
・・・この年になったら目標は市原悦子にするべきか?
♪SHOW5PPさんへ♪
うちの場合、娘の中にパパの記憶がないことが幸いしていたのか、あるいは彼女の性格なのか、あまり母子家庭ということに引け目とかこだわりを持たずに成長してくれたことは親としてうれしかったですね。
私のほうがちょっとハンデに思ってしまったり、卑屈になったりしてた部分があるかも・・・と今になって反省したりしてます。