パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

ベジスキン 

2020年11月12日 | 当選品&モニター&おタメし
11月12日(木)晴れ
今回はこちらのご紹介。
ベジスキン 高保湿ジェルパック。



一本で7役!!!

*化粧水
*乳液
*美容液
*マッサージジェル
*保湿下地
*ボディジェル
これ、忙しいママにぴったり!と思う。
いや、ワタクシはもう、それほど忙しくはないけどね、ズボラなワタクシにもぴったり!
そしてさらに嬉しいことは、無添加&低刺激処方だから、家族みんなで使えるの。
お肌の弱い夫よ!髭剃り後に使ってもいいよ。
ワタクシのスキンケアに興味津々の老母がガン見している。使っていいのよ。どうぞどうぞ!

寝る前にこれ一本!
塗って寝るだけでしっとり、つや肌に。
なぜお肌に優しいか。
ベジスキンという名前からお分かりいただけるでしょうが、ビタミンA、C、Eと、10種類の野菜由来エキスで保湿するからなのです。
500gという大容量も嬉しいところ。
たっぷりお顔から首、手足まで塗り込めます。
そして、簡単にドラッグストアで手に入れられるのも助かります。
九州に帰ってまいりまして車の生活になったとはいえ、歩いていけるドラッグストアで入手できるというのはポイント高い!
無添加処方なので、何も余計なものが入っていないけど、決して臭くありません。
これはね〜結構大事なことだと思う。
たまに、劇的に臭いものってあるよね〜
これは精神的に良くない。
綺麗になりたい、気持ちよくスキンケアしたい、と思ってるのに、臭いのを我慢しなきゃならないストレスはね〜良くないと思うの。

さあ、お顔にもたっぷり染み込ませました。
今日はね〜一日中お出かけしてたので、足の裏が痛い。
だんだん乾燥が気になる季節到来。
顔から首から手足までしっかり塗り込んで、お布団に入るといたします。
おやすみなさ〜い。

#ベジスキン
#化粧水 or #ジェルパック or #クレンジングジェル
#vegeskin_ad
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猫コミュニケーション

2020年11月11日 | Weblog
11月11日(水)晴れ

南国鹿児島も寒くなりました。
石油ストーブも点火いたしました。
そんな寒い朝も、老猫イチは「散歩に連れて行け!」と下僕(←夫)を見上げて訴えます。
優しい下僕は「寒いなあ〜しょうがないなあ〜」とイチにハーネス付けてフラフラ近所をお散歩。

我が老母はこの近所ではまあまあ世話焼きバアさんとして知られていると思う。
そんな老母でさえ、あまりおしゃべりをしたことがないという人たちと、我が夫はコミュニケーションを取っているようで少し可笑しい。
我が夫は、ポーカーフェースと言いますか、無愛想と言いますか、それほど社交的なおぢには見えない・・・と思う。
そんな夫が、黒猫を散歩させてる様は、我が夫ながら充分「変人」に見える(・・・・・)
小学生に笑われている声が聞こえたりする。
ゲラゲラゲラ〜〜〜だってこれ猫だよ〜〜とか聞こえてきて思わず笑ってしまう。

夫「イチに向かって『まあ!可愛い!名前は何ていうの?』って聞かれるんだけどさ、イチが答えるわけないから、オレがしょうがなく『イチです』って、イチに代わって答えるんだ。」
まあ、これは何となく理解できます。
ぢつは、ワタクシもよくやる。
可愛い犬猫見たら、話しかける。
野良猫なら単なる独り言で済むが、犬の散歩に遭遇すると「ひゃ〜可愛い〜」というラブ光線を送ってしまい、犬が飼い主を引っ張ってワタクシの方へ来てしまうことがある。
この前は、温泉の駐車場でワンちゃんが寄って来たので「まあ!可愛い!あなた何てお名前?」ってワンちゃんに向かって言ってしまった。
すると飼い主のおっさんが「しば犬ですっ!」と元気にお答えになったので思わず吹き出しそうになった。
さすがにおっさんも、「はっ!名前か!」と思い直されて「まるこちゃん、12歳です!」と歳まで教えてくださった。
犬もおっさんも可愛い。

同じく猫好きのおばさまからは、近所の半分野良猫のような子の名前を教えてもらったりしている。
こんな田舎で猫を散歩させてる光景は「珍百景」なので、まず第一声が「猫、だよね?」
ここら一帯の地主さんとも(←ここに何年も住んでいたワタクシですら喋ったことも会ったこともないおじさん)おしゃべりして、
最近庭の大木を伐った理由を聞いたりしている(おかげで我が家から桜島が良く見えるようになった!)
夫からご近所情報を仕入れるとは夢にも思わなかったなあと、少し負けたような気持ちは否めない。

今日の一枚は・・・
散歩の途中で、猫ちゃん二匹と遭遇。
猫ちゃん達「おまえ、変な紐を付けられてるなあ」
イチ「あら、あなた達には下僕はいないの?」
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ドライブ日和〜その2

2020年11月10日 | おでかけ
11月10日(火)晴れ
月曜日。
親戚のおばちゃんちに行ってた老母を迎えに行き、そのまま今度は親戚のおじちゃんちのある街へ車を走らせる。
思いのほか早く用事が済み、おじちゃんからおこずかいもいただき(小さな子じゃああるまいに遠慮を知らぬ大きな姪っ子である)
お天気もいいし、ちょっと観光しようぜ!


まずは龍門の滝。(←なんだかんだ滝が好き)
「りゅうもんのたき」と読みます。
昔、唐人がこの滝を称して「漢土の龍門の滝を見るが如し」と言ったことから、龍門滝と呼ぶようになったとのこと。
曽木の滝のある北薩出身の老母と、そのDNAを色濃く受け継ぐ娘が「・・・綺麗だけど・・・曽木の滝に比べれば・・大したことないね
老母に至っては「ここ日本の滝百選に選ばれたんだって!!!」と、まるで心外!この程度で!?と言わんばかりの驚き顔。
平和主義者の夫のみがノーコメントを貫いておりました。

次はこのすぐ近くの「龍門司坂」
「たつもんじざか」と読みます。
大河ドラマ『篤姫』や『西郷どん』のロケ地にもなったところ。

ドラマ撮影時のように綺麗に、落ち葉もなく、苔も綺麗な状態、というわけにはいかないけど、とても静かで精神を落ち着かせるにはいいスポットのように思われる。
リンク先を見ていただけば「ああ!見覚えのある坂だ」と思われる大河ドラマフリークの方も多いでしょう。
こちらは「歴史の道百選」に選ばれたらしい。

最後は金山橋。

ちなみに、この橋の向こうに見えるのは「坂井出の滝」
島津家が金山経営のために架けた橋とのこと。
お天気が良いと、空と水と緑が綺麗。
リフレッシュできたドライブでありました。
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女子会

2020年11月09日 | おでかけ
11月9日(月)晴れ

鹿児島にいる頃、定例会と称して毎月呑んでいた学生時代の友人達がいる。
ワタクシが東京に引っ越してからもその会はずっと続いており、ワタクシは盆正月の帰省時に時折参加していた。
が、コロナ禍でこのところ開催できなかったとのこと。
さらには、メンバーの一人は仕事が教育関係なので当分大事を取るという。
今回はY美さんとY花さんとワタクシの3人で呑む。
イタリアンの個室を、女子会コースで予約したわとY美さんがニヤリと笑う。
個人的見解であるが、この「女子会」というワードは誰も傷つけず、不快にもさせない、とてもいい言葉だなあと思いません?あれ?おばさんだけ?
いや、例えば「イクメン」とか、一瞬はいい言葉かなと思うも、当事者であるママ達の中には「イクメン」ってチヤホヤされる夫に苦虫潰したくなるママもいると聞く。
なるほど、イクメンじゃないパパはパパとしての資格ゼロだし、そもそも育児は夫婦でやるものだもんね、パパだけチヤホヤされたり持ち上げられたり「いいわね〜パパがイクメンで〜ママは助かるわね〜」なんて言われると違和感だけしか感じないだろう。
そんな言葉に比べれば「女子会」って、おばちゃん達が自虐的に使うもよし、まさに女子会なOL達が「男子禁制っ!」というノリで使うもよし、たまに皮肉屋の夫が鼻で笑いながら「女子会〜っ?いくつだよ、お前達」と言おうとも「いいの。女子会コースで飲み放題コースでこ〜んなお肉も食べられてオシャレなデザートもついてるの!お得っ〜」と笑い飛ばせる。

で、今回は、その後、Y美さんちにお泊りなのだ。
彼女のおうちは繁華街から歩いて帰れるチョー素晴らしい立地にある。
今年、実家を建て替えたピカピカの新築3階建てのおうち。
少し山の手にある我が実家といい、もっと遠い市外からくるY花といい、帰りのタクシー代などを考えると、
最初からお泊まりが決まった呑み会のなんと気楽なことよ。
女子会コースのお店を出てテクテクY美さんちへ向かって歩きながらふらっとおしゃれバーなんぞに入ったりもできちゃう。
カクテルを一杯だけ呑もう!
薄暗いおしゃれバーのふっくら沈むソファーに全身を沈ませながら「あ〜幸せぇ〜これからタクシーに乗らなくていいなんて〜」
「ホントホント!あたしなんて汽車乗ってタクシー乗らなきゃいけないんだからぁ〜もう一杯カクテル飲んでもいいくらいよ」とY花さん。
Y美さんちへ帰り着き、もう寝ておられる母上の部屋を通ってそ〜っとY美さんの部屋へ。
各部屋にテレビと冷蔵庫があるなんて、なんて贅沢なのよっ!と興奮しながら、出がけに冷やしておいたワインを飲む女子達。
だらだら呑み、ペチャクチャ喋り、こんなテレビ番組初めて見た!といいながら深夜のテレビを見てから寝る。

翌朝、Y美さんの母上が美味しいお味噌汁におにぎりの朝食を用意してくださり、その後少し散策し、
公園の親子連れを眺めたりする。
どこ行く?
n「あたしのいない間にできたような新しいとこに連れて行ってよ!」
二人「そんな大して変わってないよ。」
Y花「『鬼滅の刃』でも見に行く?」
n「え?アニメとか知ってんの?あたしゃ、この前テレビでやってた映画をちらりと見たけど、世間がこんなに盛り上がってる意味がわかんなかったけどね〜」
Y美「ちょっと知ってるよ〜鬼にさらわれた妹をお兄ちゃんが助けに行く話でしょ?」
n「違う違う、さらわれてないよ。鬼になっちゃったから、人間に戻すためにお兄ちゃんが戦うんじゃないの?妹は口に竹を咥えさせられて、一緒にいるじゃん。」
Y花「あ!あれは笛じゃないの?なんでいつも笛を咥えてるんだろって思ってた。」
映画はやめましょう。もう少し勉強してからです。

ワタクシの知らない、海に沿った橋ができていたので、そこを通ってランチを食べに行き、その近くの物産館へ。
来月は、山に登ろうかという話が出てきて、歩いたりするのが嫌いなワタクシとしてはそれより彼女たちの気を惹く案を考えねば!と思案中。
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ドライブ日和

2020年11月05日 | おでかけ
11月5日(木)晴れ
我が両親の出身は鹿児島県の北部で、米どころである。
毎年、知人から籾で買ってるとのこと。本日、観光地巡りを兼ねて取りに行く。
まずは腹ごしらえして・・・
物産館二ヶ所に立ち寄った後、前回、従姉に連れて行ってもらって感激した丸池へ夫をご案内。

水の専門家である夫は、なんだかんだ言いながら見ておったが、ワタクシはただただ透明度に感激する。
今回はペットボトルも持参して、汲んでみた。
明日の朝の珈琲、お味が違うかしらん。

ワタクシが、桜島の次くらいに鹿児島の名所として誇りたいのが曽木の滝である。
「東洋のナイアガラ」をうたう滝は数々あれど、滝研究家を自称するワタクシ、今のところ、これ以上の滝は知らない。
いや、華厳の滝とか袋田の滝とか吹割の滝とか素晴らしいですよ。
でも、「ナイアガラの滝」という形状でいうなら曽木の滝が近いと思うのですよ。

今月の下旬には「紅葉祭り」が開催されるらしいが、ここ数日でぐっと冷え込んだので、紅葉が早まった気がする。



名物の鯉のアライと鯉こくをいただく。

そして、目的の米3俵を積み込み帰路に着く。
(昔の米俵は60キログラムだが、今は運搬上半俵30Kgのようだ)
頼もしいかなうちの軽の「チャコちゃん」は、大人3人と米積んでもグングン走ってくれた。
マツコさんの体重は存じ上げないが、マツコさんも乗せられるね!と和気藹々帰ることであった。
楽しい北薩ドライブでありました。
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素敵物件で夢を見る

2020年11月04日 | 衣・食・住
11月4日(水)晴れ

今、『終のすみか』探しをしているが、ものすごい物件を見つけてしまった。
もう、最高に理想。
東京から鹿児島に帰ってきたワタクシ達夫婦の予定としては、中古の安い一軒家を購入して、水回りだけリフォームして、あとはコツコツ自分達でなんとかして完成させようという感じなのだが・・・
いっきにその理想の完成形を見せられた。
いや、素人の日曜大工レベルでの仕上がりの完成とは雲泥の差なのだろうが。
よって、お値段も、予算を大幅にオーバーしている。
よって、買える買えないは置いといて、今後のために中を見せてもらおうと思い、その不動産屋さんにメールしてみる。

ぢつは、「探している」とは言うものの、仮住まいできる実家がある気楽さで、のんびりとした家探しをしている。
「探してくれた物件をいちいち断るのが嫌だ」とワケわかんない屁理屈こねる夫がおるゆえ、
ひたすらネットで物件を探しては、おおよその場所を検索して、推測し、グーグルマップで探して、ドライブがてら見に行く。
しかし、地図が曖昧だったりで、行き着かないことも多々。
探し当てられても、もちろん外観と近隣の環境を見るだけだ。
予算が予算だけに、かなり厳しい状態の物件だけを見続けており、少し煮詰まっていた。
そんなところに、ちょー素敵物件である。
とにかく中を見たい!と夫を説き伏せ、初めて、不動産屋さんに連絡してみた。
すると・・・さすがに素敵物件だ!
問い合わせが集中しているとのこと、予算等の質問メールが返ってくる。(←ふるいにかけているのだろう)
で、色々お答えして、今、内見の連絡待ち。
絶対にこれは娘も気に入ってくれるはず!
予算との落差等で少々腰が引き気味の夫を説得するためにも外堀を埋めねば!と思い、娘のラインにこの物件情報を送ろうとしたら、もうサイトから物件はおろされていた。
確かに、ど素人のワタクシからみても、この素敵物件はお買い得物件だと思う。
いや、ワタクシ達の予算からは程遠いほどお高いですけどね。
でも、客観的にみてこの価格なら、お金に余裕のある人なら手を出したくなる物件である。

ここ数日、この家を買えたら・・・と妄想して楽しんでいる。
まず一年は、今のこの状態のまま(なんとこちらの物件、『素敵家具』付きなのである)で、東京の友人達をご招待するというのはどうだろう。
この素晴らしいロケーションを見せたい。
眼下に稲穂の揺れる田んぼが広がり、遠くには桜島が見える。
散策には最高のコースもある。
春夏秋冬どの季節も楽しめそうでワクワクする。
でも、何よりもすごいのが家。
田舎のばあちゃんちを思い出させる間取り。
その中でも一番好きなところは、部屋をぐるりと取り巻く縁側。
ガラスから降り注ぐお日さまの光。
沓脱石から庭に降りるところには下駄でも置いておこうか。
東京のマンションで現代的に生活している友人達は、時代に逆行しているような、時間が止まっているようなこの家を見てなんて言うだろう。
きっと感嘆の声を上げるだろうと思うとワクワクする。
友人達を招待しつくしたら、少しずつ荷物を運び入れて生活の拠点をこちらに移すとしよう。
毎日の掃除すらが楽しみだなんて、なんて幸せなことだろう。
草だってちゃんとむしる。ほんとほんと。
それにしても、自分達だけで楽しむにはもったいない(いや、まぢでそれほど素敵なのだ)
貸しスペースとしてひと間はあけておいて、お料理教室や朗読教室などを開くのはどうだろう。
ワタクシには天才kemiちゃんというものすごいブレーンがついているのだ!
彼女に、ここでお料理教室をやってもらうというアイディアに震え、月夜の晩に縁側で朗読する自分の姿に打ち震える。
もちろん予算大幅オーバーゆえ、夫にはまた馬車馬のように働いていただくが、その合間に、ユーチューバーになってもらい、ここの素敵暮らしを発信するというのもアリだ。
それで狸の皮算用で、あっという間に老後の資金が溜まっていく。ワクワクする(・・・・・)

この素敵物件の台所で、合羽橋で買った鉄瓶でお湯を沸かす自分を想像する。
あ!そうだ!父からもらう約束のついている「囲炉裏付きテーブル」を台所の隣において、その囲炉裏に鉄瓶をかけてお湯を沸かそう。うっとり。
縁側に丸いちゃぶ台出して白薩摩のじょかで焼酎を呑んでいる夫を想像する。
男ぶりが5厘ほど上がってるぞ!うっとり。
帰省の回数が増えた娘と、縁側に腰掛けてお茶を飲む。
近所のおばちゃんに好評だった「薩摩芋のお菓子」なんてのをささっと作っちゃう。うっとり。
娘の夫のライブを、この家から配信するというのもアリだ。
これはまぢでうっとりだから、その時はこのブログの読者さんには無料で配信しようではないか(お、お母さん!それはちょっと・・・Yさん心の声)
と、もう頭の中はこの家に住むことでいっぱいのnである。

でも、たぶん競争率激しいし、おそらく購入後の使い方の審査とかあったら、ただ住むだけのワタクシ達は弱いだろうからすぐふるい落とされるだろう。
その落選通知が届くまで、昼夜を問わず夢を見ているのである。
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