パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

ロッテ レトロガム〜RSP90th Live

2022年09月05日 | 当選品&モニター&おタメし
9月5日(月)雨
懐かしい〜
ロッテの板ガムのご紹介です。

レトロガムシリーズと言われて初めて、レトロね〜そういえば最近見なかったわね〜


グリーンガムって、ワタクシの生まれる前からあったのね。
遠足には必ずガム持って行ってたわあ。
200円とか250円の上限の中で、コーヒーガムか、この黄色いパッケージのやつとか。

板ガムがレトロパッケージで8/23から発売されてます。
開発秘話を読んでいただきたい。
懐かしかったり、可笑しかったりするから。


信じられないでしょうけど、昭和の小学生は運動中に水分を摂ってはいけないと言われてたんですよ。
そこから開発されたガムだったなんて!!!


ブルーベリーガムなんてつい最近の気がする。
初めて噛んだ時感動したよね、これがブルーベリーかっっ!って。
でも、残念なお知らせです。
このブルーベリーガムって、ロッテの研究員の方が想像した味らしいですよ。


真っ先に梅ガムを食べてみます。
うわ〜久しぶり。

つか、ガムを噛むのが久しぶり。
美味しいわあ。

と、懐かしがってばかりではいけません。
進化もしてました。

記憶力を維持するタイプのガムです。
ああ、グリーンガムがスースーし過ぎて息できないよおと言ってた可愛い小学生が、スポーツカーで夜更けまで走り回って眠気さましにグリーンガム噛む大人になり、今や昨夜何食べたっけ?と考え込む年に・・・
月日って残酷。
でも大丈夫。ロッテさんはそういう大人たちに、こういうガムを作って寄り添ってくれてますから。
歯につきにくいガム、というのも泣かせる。


#rsp90thlive #サンプル百貨店 #レトロガム #板ガム
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秋の大鹿児島・・・その3

2022年09月04日 | おでかけ
9月4日(日)曇り
タイトル長すぎなので略すズボラ者。
正式には『秋の大鹿児島旅行(仮称)に向けての下見〜その3』です。
と言っても、ひょんな事から霧島方面に行ったもので、そのことを。

金曜日の朝、ワタクシの従姉で天才ユーチューバーのKemiちゃんから物産館のお誘い。
もちろん二つ返事でオッケー。すぐ行きます。
特にこだわりのないワタクシと違い、Kemiちゃんは有機野菜を取り扱ってるくすくす館がお気に入り。
野菜を調達した後は、これまた恒例の美味しいパン屋さんN & Nで朝食を調達。
ちょっとホームセンターに寄っていい?とKemiちゃん。
彼女は今、「コウモリラン」にご執心。
一度小さな鉢植えを激安価格で買ったもののすぐ枯らしてしまい、リベンジしたいとのこと。
しかし、今、大人気らしく、もう品切れ。
立派にお育ちなったものが5000円くらいで売っているのみ。
ここで火がついたKemiちゃん、霧島の物産館ならもう少し安くであるはず!霧島に行こう!
助手席のn、「ひゃっほう!!!」歓喜の雄叫び。
ワタクシ、来月遠方より友来るゆえ観光地の下見をしている真っ最中。
霧島の下見も考えていたところよ。
車内で美味しいパンをかじりながら緑濃き霧島へ向かう。
このコロナ禍で潰れた観光地などもあり、しばし昔に思いを馳せる。
「よくここには来たよね〜子ども連れて」

お天気は曇りがちだったけど、霧島は緑が濃いから気にならないねえ。
物産館でコウモリランを980円でゲットしてご機嫌kemiちゃんが「さあ、どこへお連れする予定?」
まずは通り道の丸尾の滝
ワタクシは、日本の滝ベスト3に、我が故郷の「曽木の滝」を入れるくらい滝といえば曽木の滝と思っておる。
ゆえに、県内の他の滝にはあまり興味がない。
ゆえに、ここは車内から「左に滝が見えま〜す」程度のご案内でいいでしょ、と思うのだが、kemiちゃんわざわざ停車してくれる。

思い入れなく、いつものように雑な写真撮って、さあ次!

神話の里公園の駐車場は下界を見下ろすロケーション抜群。
神様の気持ちになれそうだから、ここには寄りましょう。

霧島のメインはやはりこちら。
国宝霧島神宮。
と言いつつ、入り口の足湯に浸かるだけの二人。


そう言えばワタクシ、「坂本龍馬とお龍」が新婚旅行に来たという湯治場に行ったことないのよ。
Kemiちゃん「あそこにも足湯があるよ。」
n「足湯って面白い?ワタクシ、それほど惹かれないんだけど。」
Kemiちゃん「鹿児島は腐るほど足湯があるけど、よそはそれほどでもないから珍しいんだよ!」
そうか、そう言えば前回るいさんが来てくれた時、垂水の長い足湯のある物産館に寄った。
その時彼女が「足湯があるんだったらタオル持ってくるんだったのにぃ」と言ってなあ。
今回は行程がたっぷりめなので、毎晩温泉だと意気込んでおるのだが、足湯はまた別物として楽しめるかなあ。

それと、足湯とセットで必ずあるのが温泉卵。これまたあまり興味がないのだが、美味しいのか?普通のゆで卵と違うのか?
 
通り過ぎてしまったので写真はないのだが、レトロな駅舎で有名な嘉例川駅も立ち寄りましょうかね。

「あと、霧島方面としては、霧島アートの森や、西郷さんも入ったと言われる鄙びた温泉「栗野岳温泉」とかを考えてるんだ!」と話すと
Kemiちゃんが「う〜ん・・・あまりに渋過ぎないかい?」
彼女は「さくらさくら温泉」で泥湯をおすすめ。
そうか。ワタクシ、ついつい温泉は地味で渋いめが好みゆえ、ここ辺りは要相談だな。
で、今、リンクを貼ろうと「栗野岳温泉」を検索したら、去年の12月で閉館してた・・・コ、コ、コロナめ〜

ドライブ中にパンを食しているもので、お腹すかないね〜
霧島だったらどこで何を食べたらいいかなあと言っているうちに、下界へ降りてきてしまい、普通に海鮮丼を食しました。
食事処はまた考えます。

台風が過ぎたら、来週後半は北薩の方に足を延ばす予定。
コメント (8)
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アバンタイム トーンショットクリーム

2022年09月04日 | 当選品&モニター&おタメし
9月4日(日)曇り
今回はこちらのご紹介。

アバンタイム トーンショットクリームです。
ポイントケア用のクリームです。
安定型ハイドロキノン(SHQ-1)を5%配合。
成分が徐々に溶け出し、ターゲットエリアにアプローチするとのこと。
ああ、ワタクシのこの「シミ」がなんとかなりますか。
期待大であります。
独自の製品設計であるため、低刺激でやさしいだけでなく持続的な働きが期待できるそうです。
そうよね〜シミは薄くなってもお肌が傷んだら意味ないですものね。
ってことで、今、毎晩、お手入れの最後にこちらを気になる所3カ所に優しく塗っております。

ここ!目の下のここに一番大きくて濃いシミがあるのです。
薄くな〜れ薄くな〜れ。

大木製薬株式会社さんのブログリポーターに参加中♪
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昼のおしゃべり夜のおしゃべり

2022年09月03日 | 子供ネタ
9月3日(土)雨

昨日は我が自慢の従姉で天才ユーチューバーのKemiちゃんと物産館巡り。
そのドライブでのおしゃべりの中で、彼女が言う。
「職場の友人から本を借りたんだけどね」
題名を聞くと、「女は好きなことを仕事にする」
ワタクシ、全く存じ上げず、思わず題名のイメージからセミナー系だと思い(まあ、間違ってはない)
「本屋さんのセミナー本コーナーを見上げながら、買う人いるんだろうかって思ってたけど、買う人いるんだねえ」
どうやらこの本に感銘を受けてたらしいKemiちゃんムッとして「あたしは、そういう系しか読まないよ。小説なんてくだらないものなんか読まない。」
今度はワタクシがムッとするも、まあ、これはワタクシがふっかけた喧嘩だからワタクシから矛を収めましょう。
ご存知ない方の為にアマゾンの書評を引っ張ってきましょう。
   NHK「世界は欲しいモノにあふれてる」出演で「私もやりたいことがあった!」
   「好きなことを仕事にしていいんだ」と大反響。
   42歳で突然仕事をやめて、モロッコのスリッパを売り始めた「ファティマ モロッコロ」大原真樹の
   「好き」を「仕事」にする生き方。

ま、これはどうでもいいのです。
ワタクシ、人の成功談とか、生き方の指南とか全く興味ないから。
人は人、うちはうち、よそはよそ、あたしゃあたしで生きているし、生きていく。
ただ、ドキュメンタリーよりフィクション、セミナー本より小説の方が好きなのはなんでかなあという思いを抱きながら、Kemiちゃんが熱く本の話をするのを聞いていた。

その夜のこと。
久しぶりに娘から電話。
彼女の近況やら聞いていると、彼女が何かの例えを言う時だったか「平野啓一郎の本にあったんだけどさ〜」と言うのを聞いた時、これだ!この感じ!と嬉しさに打ち震えた。
そうだ、ワタクシは、小説でその主人公が発した言葉から感じ取ったりするのが好きなのだ。
フィクションじゃん!作者の考えた虚構の世界じゃん!と思う人は思うだろう。
でも、ワタクシはその虚構の世界からリアルを思い、作り上げた作者の脳内を思い、尊敬する。
思わず、娘の話を遮って「今日さぁ〜Kemiちゃんと本の話になって・・・」
と説明し始めるも、本のタイトルはうろ覚えだわ、この作者が最初に売って大ヒットした『バブーシュ』が出てこない。
えっと・・・ほらあ、スリッパでさあ、カカト踏んづけたような、モロッコだかなんだかのビーズやら刺繍やらしてあってさあ、
えっとバブリューシュカ?いや、マトリョシカみたいだな、、、」
とうとう娘が本のタイトルからざっくり検索かけたらしく「バブーシュね。」
とはいえ、この母にしてこの娘ゆえ、「確かにFちゃんママんちで見たことあるようなスリッパだねえ。」で落ち着くところが可笑しい。
ファッションも、音楽も、食べ物も、何もかもが「よそはよそ、うちはうち」で育て上げた結果が、独自の文化圏を持つ娘の出来上がりで、母は誇らしい。
わたしら母娘の辞書に「流行」という文字はないのだ。えっへん。

「それにしても、そういう本がウケるってことは、儲けようとか起業しようとか思う人っているんだねえ」と言うと、娘が「ママの方がマイノリティだからね。
この世から振り込め詐欺が無くならないのも、統一教会に騙されるのも、そういう人たちが大勢いるってことだよ。」
そうか。母は誰より疑い深いし、損したくないし、のめり込む「推し」もいないし、不信心の無宗教主義だものね。
ワタクシは、ただただ穏やかに平凡に暮らしたい。
貧乏は嫌だが、会社勤めはもっと嫌だ。
お金は欲しいが、商才も博才も無いことは自覚している。
よって、チラシ配りという、身の丈に合った小銭稼ぎをしている。
ああ、「ぢみち」と墨字で書いて床の間に掛けたいくらいだ、床の間はないけど。

昼間のドライブでのおしゃべりも楽しく、夜の娘との電話のおしゃべりも楽しく、今朝、少々声が枯れ気味。

今日の一枚は・・・
娘がラインに送ってきた浦沢直樹の漫画「YAWARA」全29巻の写真。
なぜに今頃「YAWARA」???
「いまさら気づいた。浦沢直樹作品No .1はHappyでもモンスターでもビリーバットでもプルートゥでも20世紀少年でもなく「YAWARA」だということを!!!最高な漫画!!!」と、大興奮で、さらには読んだことない母に「読んで!読んで!」
近々送ってくれるらしい・・・
なぜに今頃???と思いながらも、これがワタクシの教育さ、いいものは流行り廃りなく人の心を動かすもの。
それを体現している我が娘。
そういう風に育てた母は責任持って29巻に挑む所存。
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FRUITZER〜RSP90th Live

2022年09月01日 | 当選品&モニター&おタメし
9月1日(木)晴れ
今回のRSPも、盛りだくさんで新情報も色々入手いたしました。
乞うご期待!

まずは、最近渡辺直美嬢のCMで気になってる人も多いと思われるFRUITZER(フルーツァー)です。

何やらアメリカで大ヒットしてるらしきものが「ハードセルツァー」
ハード(お酒)+セルツァー(炭酸水)
透明で甘くないスッキリした味わいが特徴。
気軽でオシャレな世界観で、軽い飲み心地が海外の若者にウケてるらしい。
なるほど缶もスタイリッシュ。
わざわざこのスタイルの缶のためにラインを製造したそうです。
そう言われるとこのタイプのお酒の缶は初めて見た。


自分らしく自由に軽やかに楽しむ。
ん?ワタクシ、ちょっと先駆者かしらん、毎晩薄い梅酒のソーダ割りを食前酒として飲んでおりましてよ。
あれも広い意味ではハードセルツァーではないかしらん。(らんらん言うのやめろ。)

では早速いただきましょう。

あ、梅酒のソーダ割りとは全然違いました・・・
これはアウトドアで呑みたいタイプ。
やっと暑さも治まってきつつあるので、そろそろ自慢の庭でバーベキューなんぞする時には、これがいいなあ。

#rsp90thlive #サンプル百貨店 #フルーツァー #FRUITZER
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