紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

友人と会う

2007-06-21 17:53:26 | 19.友人との時間
最近はめったに夜飲みに出かけることはないのだけど、たまにはだいじょうぶとお医者様からも許可を頂いている。
そして、昨日は久しぶりに小学校(?)中学(?)高校(?)の時の友人たちと会った。

私くらいの年齢になると、たいていどこか故障をかかえるものだけど(たとえば膝とか)、運動によって別の筋肉を鍛えれば、まだまだだいじょうぶ・・とか。
突発性難聴になったけど、1週間で回復した話し・・とか。(耳がある朝起きると聞こえなくなった時には、ようすを見たりせずに、即耳鼻科を受診すると、治る可能性が高まるそうだ。1週間過ぎると、細胞が死んでしまう)
ほら、あれ。といってあれが思い出せない時は、翌日でもいいから、何か調べたりして、ちゃんと頭にインプットとして脳を働かせる。昨日、みんなが思い出せなかったのは、「プロジェクトX」という言葉。最後にO氏が思い出した。
いろいろ健康の話しもしたり、M氏が単身赴任生活から東京勤務に戻った・・などの近況を報告しあったり。楽しい一夜だった。