あたたかくなったので、きのうは野川沿いに買い物にいった。
野川では、カモが群れをなして泳いでいる。オンドリもメンドリも泳いでいるところを見ると、きっと夏前になったら(もっと早い時期かも)、ヒナたちが野川をいったりきたりして、かわいい姿を見せてくれることだろう。ヒナがたくさんで泳いでるのは、ほんとかわいい。
ところで、いつだったか、真蘭さんのBlogで、カモの性別はオス、メスというのか、オンドリ、メンドリというんだろうか、という話しになった。私はオンドリ、メンドリというのかと思っていた。真蘭さんは、オンドリ、メンドリというのは鶏の場合だと思っていた。
さて、どちらでしょう?
おんどり「雄鳥」を「大辞林」でひいてみる。
なんとも、わかりにくい説明。この「とくに」っていうのは、なんなんだ?
それで、つぎに、「新明解国語辞典」をひいてみた。
こちらはわかりやすい。カモだって、ニワトリだって、「オンドリ」でいいのである。ただし、「ニワトリ」のオンドリは字がちがうのだけどね。
ほんとかなあ???
野川では、カモが群れをなして泳いでいる。オンドリもメンドリも泳いでいるところを見ると、きっと夏前になったら(もっと早い時期かも)、ヒナたちが野川をいったりきたりして、かわいい姿を見せてくれることだろう。ヒナがたくさんで泳いでるのは、ほんとかわいい。
ところで、いつだったか、真蘭さんのBlogで、カモの性別はオス、メスというのか、オンドリ、メンドリというんだろうか、という話しになった。私はオンドリ、メンドリというのかと思っていた。真蘭さんは、オンドリ、メンドリというのは鶏の場合だと思っていた。
さて、どちらでしょう?
おんどり「雄鳥」を「大辞林」でひいてみる。
雄の鳥。とくに雄のニワトリ。
なんとも、わかりにくい説明。この「とくに」っていうのは、なんなんだ?
それで、つぎに、「新明解国語辞典」をひいてみた。
雄の鳥。ニワトリの場合は「雄鶏」と書く。
こちらはわかりやすい。カモだって、ニワトリだって、「オンドリ」でいいのである。ただし、「ニワトリ」のオンドリは字がちがうのだけどね。
ほんとかなあ???