前から不思議だったのですが、こんなのがあります。
「見られる」???
というのがツボですね。
行ってみましょう。
案内に従って進むとここへ来ます。
車はここまで。矢印の方へ(左側へ)斜面を登るとすぐにありました。
墓石が3つ。
大きいのはこちら。これが「千々石ミゲル」の墓石か。
小さいのがこちら。
よく分かりません。案内板を読んでみてください。面白いです。
天正遣欧使節のメンバーのひとりでした。
墓石の裏側に彼の息子の名前が彫ってあるそうです。
ありました。ありました。
だから「見られる」「思われる」だそうです。
詳細は諫早市のHP(クリック)にも書いてあります。
研究者でもないので、詳しく知らなくとも、さらっと雰囲気を味わうだけでムードが出ます。
私の場合、ムード歴史で十分だね。
「見られる」???
というのがツボですね。
行ってみましょう。
案内に従って進むとここへ来ます。
車はここまで。矢印の方へ(左側へ)斜面を登るとすぐにありました。
墓石が3つ。
大きいのはこちら。これが「千々石ミゲル」の墓石か。
小さいのがこちら。
よく分かりません。案内板を読んでみてください。面白いです。
天正遣欧使節のメンバーのひとりでした。
墓石の裏側に彼の息子の名前が彫ってあるそうです。
ありました。ありました。
だから「見られる」「思われる」だそうです。
詳細は諫早市のHP(クリック)にも書いてあります。
研究者でもないので、詳しく知らなくとも、さらっと雰囲気を味わうだけでムードが出ます。
私の場合、ムード歴史で十分だね。