![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/f2/56249c9dad527bf5fa9bd797a0c3dd5d.jpg?1666738171)
八角形と四角形を合わせた蜀江文のタイル。以前にも一度作ったけど、バリエーションは、無限にあるので、今回は、小さな四角形の方を型を彫った花模様で、ちょっとカラフルに塗り分け、八角形の渋めの色合いの金茶結晶と合わせてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/c8/f8bbe4e698327613922aca056be02f82.jpg?1666738170)
こちらは、たまに玄関先のポーチなどに貼られているのを見かける無釉モザイクの3Dタイル。
六角形に作ったタイルを立体に見えるように塗り分けた。
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こちらは織部に白萩をマーブル状に重ね掛け。
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対照的な黄瀬戸を中央に使ってみた。
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骨董市で手に入れた昭和レトロな鏡の入った額から鏡を抜いて、、額に合わせて中をデザイン。
釉薬は藤を使ってみた。
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前回古い活版トレイとタイルを合わせたことがあったが、その第四弾で、細かい仕切り板は、市松状に残して、間にタイルをいれてみた。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/6e/3724036db99d3ec1aca62fd8ac5bff24.jpg?1666738314)
今まで使ったことのなかった黒釉と、白萩を合わせて、モノトーンに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/44/3af5680b83f4931284eae483a3ffd819.jpg?1666738173)
最後は、杉江製陶所から発掘してきたピンクの顔料を使用し、作った釉薬をメインに。